8月と言えば敗戦の日が近付いていますねぇ [日記]
今日は復活。
流石に昨晩はしんどくて早めに就寝。
今日はほぼスッキリしていますが、腕の腫れは少し残っています。
まぁ何にしても1日で戻って良かったです。
そう言えば、この日曜で8月なんですよねぇ。
76年前の政府もこんな感じだったのでしょうか。
戦闘機や爆撃機が爆音を立てて頭上を飛び去ったり、焼夷弾が降ってきたり、機銃掃射が行われていないだけで、国民は自助努力で生き延びろと…言っている事は76年前と変わりないです。
万一、コロナに感染しても国は面倒見ません。
上級国民以外は野垂れ死ねと言う事なんですかね。
で、次の選挙では貧乏人はみんな死に絶えているから上級国民しか投票に行かない。
だから与党が大勝する。
暫く、我が世の春を謳歌できる。
真面目にこんな事を考えているのでは無いかと思ってしまう自分がいます。
それでも、この与党を支持し続けると言うのは余程甘い汁を吸っているか、余程のマゾですな。
強ち、選挙どころでは無い状態を作り上げ、それで投票率を低くして当選確率を上げるとなっても、日本国民は温和しいから唯々諾々と従うと思われているのなら、相当嘗められていると思って良いですよ。
幕末や戦前でも、一揆や打毀しをする人々もいたということを忘れているのでは無いだろうかね。
まぁ、今、世の中の重しとなっている団塊の世代が死に絶えたら変わるのかもしれんけどな。
江戸時代に戻るまで、あと30年ですよ～。
別のことを書こうと思ったけど向かっ腹が立ったので、今日はこれだけ。
