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体重5%ダイエット [健康]

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今日は珍しく朝以外何の予定も入っていない日で、半ドンにして午後帰ってやろうかと思ったのですが、中途半端になりそうだったので取り敢ずコアタイムまでは何とかいる。
コアタイムが過ぎて直ぐに帰ろうと思ったのですが、チャットの返事を書いていたら30分があっと言う間に溶けてしまいました。

そんな訳で、時間に余裕がなくタクシーを止めようとしたのですが、「空車」表示のタクシーの窓を叩いたら「迎車なんです」と片言の日本語で言われてビックリです。
法人タクシーの運転手にまで中国人が進出してるのですね。
ここまで人手不足って進んでいるのかと思ってしまいました。

その後、大通りに出てタクシーを止めて一路CPAPの医者まで。
前は結構待たされたのですが、今日は暑いからお年寄りはあまり出歩かないのか、空いてました。

今月は利用率66%、つまり、3分の1は利用していなかったことになります。
その理由は勿論新型コロナに感染したからです。
ゴホゴホやっているときに、ヘッドギアなんか付けた日にゃ、ウィルスが呼吸器に逆流しますから、余計に悪化することになります。

と言う事で感染してから暫くはCPAPを付けて寝ることは無かった訳で。
一応、6日間と言われていたのですが、念の為、更に数日は利用せずでした。
その後、ホースを水洗いして、ヘッドギアも同じく水洗いした後、何時もは陰干しするのを止めて外干しして紫外線に当てて滅菌した後、ヘッドギア部分を念の為、アルコール消毒することにして、今の処、コロナが復活することはありません。

で、10日間使ってなかった上に、暑くて目が覚めると直ぐにヘッドギアを取ってしまったので、1日の平均使用時間は3.5時間に留まりました。
先月はCrowdStrikeに翻弄されて、身体の疲れがピークだったのに、朝早くに起きたり、晩が遅かったりして過労状態だったのもありましたからねぇ。

その御陰か、1日当りの平均ラージリーク時間は4分ちょっとに留まり、平均AHIも17.7になっていました。
先月高血圧気味だった血圧も通常値に戻り、体重が先月より1.5kg、先々月より2.5kgほど減っていました。
これもコロナに感染して御飯を食べることが出来なかったからでしょうか。

CPAPの医者を終えたら、今度は地元の整形外科へ行ってリハビリをして貰いました。
処方薬がなくて処方箋だけ貰おうと思ったら痛み止めの処方の場合は診察が必要と言われて、今日はリハビリの後に診察。

診察の際、体重の話になり、5%は体重を落とさないと身体の彼方此方にガタが来ますよ、と脅されました。
確かに先月は膝が痛かったのですが、これも体重が増えていたからかも知れません。

結局、何だかんだで2kg程減りましたので、先ずは全体で2.5%程減りました。
最近は朝飯のパンを1個減らしたり、昼飯は果物だけにするとか、夕飯のご飯を気持ち減らすなど涙ぐましい努力をしていたりしますから、その効果が出て来たのでは無いかと思います。
御陰様で膝の痛みはほぼマシになりましたね。

ただ、残り2.5%をどう削っていくかが問題です。
大体、リバウンドしますからねぇ。
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療養5日目は休日在宅出勤 [健康]

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案の定、薬が効き始めると親はもう薬を飲むこともせず、自己流でコントロールしようとします。
全く、年寄りのあの根拠の無い自信はどこから来るのでしょうか(3度目)。

こちとらは明日1日で療養生活が終わるのですが、精々が痰が時々出る程度まで落ち着いているし、今日は定期メンテナンス日と、CrowdStrikeの後始末となる超難解なファイアウォールのリリースとかもあったので、流石に会社には行きませんでしたが、在宅にして休日勤務。

あわよくば、数時間巻いて残業時間を減らそうと試みたのですが、うまく巻くことが出来ず、結局定時退社状態。
そんな訳で、折角減らした代休をまた増やしたという状態に至りました。

まぁね、3日も会社を留守にしていれば、メールやらチャットやら宿題やらが山の様に積み上がるのは目に見えているので、せめて出勤前には整理しておきたいなぁと思った訳で。
御陰様で、えびちゅうツアーファイナルのライブビューイングをリアルタイムで見る事は出来ませんでした。

そして流石に3日、と言うか5日も仕事から離れると、自分の仕事をするペースというのが判らなくなりまして、1つの案件をこなすのに結構な時間が掛かる状況でした。
おまけに暑いのに、直接冷風を浴びるとまた体調を崩す恐れがあったので、クーラーを除湿にしていたら室内の温度がどんどん上がる。
結局、冷房全開で今に至ります。

でもって、チーム各自の思いの詰まったファイアウォール。
最初は大船に乗ったつもりで、メンテナンス業者に完全に外注したのですが、その業者がCrowdStrikeのことを全く判ってなくて、一応、安全係数を見て発注を掛けたのに、その安全係数を超えた納期遅れが発生し、進捗は送ってこないし、途中で基盤がトラブって作り直しになったりと、まぁ曰く付きの物件となり…。

結局、何時まで経っても立ち上がらないので、仕方なしに自社で引き取ることにして、みんなで一から勉強し直してやっとシステムの特性を理解し、仮リリースに漕ぎ着けましたが、細かい細かいパワハラ上つ方の御陰で、設定の不備を突かれた攻撃を食らうことになった代物。

別の会社のチームの設定を参照にしろと言われたのですが、変にそれをそのまま採り入れてしまうと、「便宜供与だ」とか難癖を付けられるので、資料は「盗み」取り、設定は画面を「見せて」貰うと言う涙ぐましい努力をしてました。
それでも、他社と異なり、設定した当時のセキュリティ管理部長が机上の空論を振り回した結果の設定が入っていて、そこがうまく動かず、毎日毎日21時22時になるまで実験を繰返した。
そして、この前の事件でしょ…これでお詫びがuber eatsの食事券1,500円のみってバカにしてんのかと言いたくなります。

最近漸くうまく動かすことが出来るようになって、テストもクリアしてリリースを迎えたわけです。
よくこれで倒れたのが私だけだったなぁと思いましたね。
メンタルやられて会社来なくなった人がいてもおかしくなかったもの。

で、リリース自体は上手く行ったように思えたのですが、最近みんなチャットに頼ってしまい、メールをする人が少なく、しかも社外向けのメールは殆ど私が出していたので、1個だけチェックが漏れたシステムがあって、それだけが動かなかった。

ただ、大多数の人が使うであろう利用方法だと引っかからないようにしたので、ほぼ例外中の例外パターンだけが引っかかったのだと信じたい。
多分、相手さんはその情報を知っているでしょうから、その情報さえ来れば、完成版に出来ると思っています、と言うか思いたいです。

こんなことを書くと、「全く、おまえのあの根拠の無い自信はどこから来るのか」と冒頭の台詞がブーメランのように私に返ってくるわけですけどね。
それでも、ここまでコケにされたシステムですもの、私はこのチーム全員のスキルを信じたいと思いますよ。
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療養4日目と親の罹患と [健康]

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今日は平熱に戻り、体調もやっと戻ってきましたが、代わりに咳と痰が出始めています。
一応、咳止めと痰を出やすくする薬を飲んでいるのですが、咳も息が切れるような激しさでなく、痰も余り出て来ておらず、今のところはそんなに酷くない状況です。

で、昨日書いていたように親が罹患。
去年の肺炎にもどうやら罹患していたので、今回もマスクしなさいとか、食べる場所を分けて同席しないようにとか、色々工夫しておきなさいと言ったのですが、聞きやしない。
年寄りの根拠の無い自信ってどこから出て来るのでしょうかねぇ。

それでもって結局罹患して寝込む。
これ以上悪化されても困るし、年も年だし、先日医者が「同居してたら絶対感染するから」と断言されていたので、取り敢ず、水曜に行った医者に電話。

すると、本人は来ずとも良いですが、1時間程度してから来て下さいと言う事で、親の保険証とお薬手帳とを持って医者に行く。
途中、親のお使いで、図書館に本を返して、代わりの本を借り、ちょっとだけ時間調整をしてから医者へ。

玄関に着いたら電話するように言われていたのに、電話しても全然つながらない。
玄関から中に入るなと言われていたので、糞暑い中、医者の前の玄関にあるベンチに腰を据えて電話を掛け続け、20数回目でやっと繋がりました。

当然処方箋が無いと薬が貰えないため、そのための診断料をお支払い。
硬貨が無いので1,000円しかない事を告げたら、お釣りを渡しますと言うので1,000円を握りしめて再び待つ。
その間、処方薬が出来て薬局から人が来る。
こっちを先にお支払いして1000円が崩れたので、じゃあと崩れたお金を渡したら、あからさまに嫌な顔をされました。
そんなに嫌な顔をするなら、とっとと出て来れば良かったのに。

改めてお釣りを渡すまでまたお待ち。
やっとお釣りが来て、医者を辞する。
正直、呼吸器内科なら専門医としてCPAPの医者がいるので、東京まで出張ってしまえば良かったのですが、この医者、土日はやってないのが玉に瑕なんですよね。

まぁ、駅前の医者は小児科が主な診療分野だから、そちらの相談も相次いでいるのかも知れませんが、スタッフで随分損しているように思えます。
医者は兎も角、信頼して何でも聞く事が出来るようなスタッフではないように思えます。
何か、お釣りの受け渡しも嫌そうでしたし。
そりゃ、感染力の強い病気だから恐れるのは判りますが…。

まあ何にしても1回こっきりの予定ですから(再罹患したら多分今回以外の医者に行くことになるかなと思う)、こちらとしては後2日きっちり療養して、仕事に復帰したいと思います。
幸いにして、在宅勤務で仕事はある程度出来ますからね。

珍しく、親も薬を温和しく飲んでいるようなので、当面様子見です。
少し調子が良くなると、これまた直ぐに薬を止めて元の木阿弥になるパターンが多いのですよ。
本当に年寄りのあの根拠の無い自信はどこから来るのでしょうか(2回目)。
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療養3日目 [健康]

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今日も療養。
一昨日は40度近い高熱でウンウン唸ってましたが、昨日は38度くらいで推移し、今日は朝に一時37.6度にまで上がったものの、それ以上に熱は上がらず、今は平熱に下がっています。

喉の痛みも大分引いてきました。
しかし、今度は親が感染したみたいでゴホゴホやってます。
ただ、親は医者嫌いなので、医者に行って薬貰って来いと言っても面倒だと言って、容易に尻を上げようとはしません。
仕方無いので、明日調子が良ければ、買物ついでに医者に行って薬を貰ってこようと思います。

どうせ同居していれば罹患するのは目に見えているからなのか、医者曰く、私の親ですと言えば、また同じ薬を処方してくれることになっています。
ただでさえ、去年、私が患った普通の肺炎にもしっかり感染したので、今回も罹患するだろうなと思ったらやっぱり感染しました。
こう言った所、注意力散漫で、なおかつ意固地な年寄りの性格が出ています。

倦怠感などの後遺症が報じられていますが、今の処そんなものは起きてない。
ただ、水分を摂り過ぎているせいでお腹が少し緩くなっているのと、水分を摂るだけに小便に何回も行ったりしている状態。
まぁ、色々排泄している分、それなりに体内の環境が良く保たれているのではないかと思いたいです。

医者からの帰りにスーパーに駆け込んで、スポーツドリンクを数本買って、後は念の為に食べ物を買いましたが、初日は食欲がなかった為に御飯を食べる気力すら無くて、スポーツドリンクで喉の渇きを癒やしつつ、茹で卵とか果物を食べるのが精々でした。
しかし、高熱を発していた昨日の昼でもスーパーで買ってきた山芋蕎麦だったし、夜も小さなうなぎ飯を食べる事が出来ました。

で、今日からは普通の御飯に戻ったわけで。
有難い事にコロナには今まで感染したことがなかったので、一番猖獗を極めたときの感染で無くて良かったと思います。
そりゃあ、5類移行の御陰で懐には痛手ですが、そこまで重症化することもなくて数日休むだけで済みました。

そう言えば、あのコロナ特効薬って何だったんだ?
医者に「特効薬ってあるんですか?」と聞いたら、「そんな物無い無い」と手をヒラヒラさせて言いましたもの。

毎シーズン毎に変異株が現れているようですが、今の処、重篤化する様な変異では無いので、少し重い症状になる風邪と見做しても良いのかも知れません。
そりゃ、体質とか疲れ具合とかそんなものが関係するとは思いますけどね。
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生きてます [健康]

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昨日は全く更新出来ませんでしたが、過労からか、コロナに感染しました。
一昨昨日にどうも喉がいがらっぽいなぁと思って、午後からマスクを着用。
一昨日、37度の熱が出たので、取り敢ず会社を休み、夕方に熱を測ったら38.6度。

こりゃあかんと思って発熱外来を川口市のホームページから探して電話。
すると、もう発熱外来なんぞやってないと言われたさ、何時まで川口市のホームページに後生大事に掲載してるかなぁ。
こう言う所、川口市から人が逃げるのだと思うぞ。

それでも診てあげると言うので、駅前の医者へ。
先ずは初診だということなので、一通りのカルテに記載する事前情報の記載。
暫くすると、奥の隔離室に入れられて、先生が来るのを待つ。
隣にも同じ様な人がいた模様。

でもって、喉を診たら、「微妙だねぇ」と言われました。
まぁ、去年の夏にはちゃんとした肺炎(コロナでは無いもの)に罹患したので、またそれかもしれないなと思い、それでも一通り検体を取って検査。

すると「当たり」(ぉぃ)と言われ、コロナ感染とあいなりました。
隣の人は見ずともコロナだと判ったみたい。
と言う事は私の方はまだ軽い方なのか。

記念に検査結果をもらい(なんで)、医者代も薬の処方も、隔離部屋で済ませ、発熱後6日は安静にしなさいとのご託宣。
この前、膝の痛みでロキソニンを貰っていたのですが、それも飲むようにとの指示が。
結局、特効薬というものは無く、バナンとクロフェドリン、アンプロキソールとロキソニンで対処することになりました。

確かに飲むと熱が下がるのですが、何時間かしたら、37度、そして38度へと熱が上がります。
で、飲むとまた下がる。
この繰り返しです。
38度まで上がりはすれど、少しは効果が出ているのか、39度になる事はありません。

明日はいぎなり東北産のライブだったのに、行けず仕舞い。
土曜日は午前中仕事をして、午後から羽田に行こうと思ったのに行けず仕舞い。
ここ最近、暑いからと言って、マスクを外していたのが仇となった様です。

ただ、どこで感染したのか判らないのが怖いところ。
もしかしたら、先日のエビ中ライブで人いきれの中でライブをやったのが効いたのかも知れません。
やっぱり、第○波と言われたのなら、温和しくマスクをしておいた方がいいですね。

それにしても、6日のお休みで一気に代休とかを吐出すことになりました。
御陰で三六協定違反になる事は無いですが。
何か複雑な気持ちです。
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膝痛 [健康]

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今日は早起きして会社へ。
昨日切り替えたシステムがちゃんと動いているかどうかを確認しないといけない訳で。
既にこの時間で35時間越えの状態ですから、少しでも残業時間を減らすべく、今日こそフレックスで帰宅するつもりです。

切り替えたシステムは拍子抜けするほどトラブルがなく、寧ろブルスク対応で修復している為に不正アクセスの検知メールが引っ切りなしにやって来ます。
何せ、CrowdStrikeのフォルダを覗くと、侵害行為だとしてマルウェア扱いにされる。
やってることはコンピュータウイルスと良い勝負なんですけどね。

こちらは後、残作業で資料を貰って検収すれば終わりです。
一方のCrowdStrike導入は中々進みません。
取り敢ず、意図した動きはするようになったのだけど、1箇所だけ致命的な動きをするのがあって、メーカーにログを投げているのですが、1~2週間はそれどころではないので難しいでしょうね。

ところで、ここ1ヶ月くらい、無理していたのが祟ったのか、膝が痛くなりました。
筋肉の炎症なのか膝に水が溜っているのか、よく判らないですが、左膝がシクシクと痛み出し、階段の上り下りに苦労する有様。
階段で左足を庇っているからか、右足の方にも影響が出ました。

それもあって、先週のうちに医者に行きたかったのですが、例の騒ぎで行けず仕舞い。
なので今日こそ行こうと思っていたのです。
その甲斐あって、今日はさっさとフレックスで蒸けることに成功。

先ずはCPAPの医者へ。
平均AHIは16.1と先月とほぼ同じ数値。
ただ使用時間は、CPAPを付ける前にバタンキューなので、先月より1時間以上減りました。

いつも混んでいた医者は、珍しく先客がおらずにあっと言う間に終わったので、17時前に帰る電車に乗れました。
そして、整形外科医に行く。

リハビリだけなら直ぐに入れるのですが、今日はそうもいかず、膝痛の診察を受けることになりました。
しかし、今迄の申告内容と異なるので、問診票を再度書く羽目に…。

問診票提出後、レントゲンを撮れとの指示が。
両膝のレントゲンを撮影して、待つ事暫しで順番が来て診察室へ。

診断の結果、加齢による膝軟骨の摩耗が原因だそうで、膝の外側、つまり体側の方は正常な状態なのですが、内側に掛けて軟骨が摩耗して、うまくクッションになり得てない。
症状が進めば、人工関節だとか軟骨の再建手術、或いは膝関節にヒアルロン酸を注入するなどの対応を採る必要があるのですが、そこまでの事態に陥っていないので、当面は放置となりました。

但し、炭水化物ダイエットとかで体重を減らすのが一番効果的。
今の体重の2~3%を減らすだけで大分違うそうです。
と言う事で、今日の晩ご飯から早速ご飯を半分に減らしました。

普段から、朝食がパン2個、昼食は御握り1個とデザート、夕食はがっつりだったので、その辺は改善しないと駄目なのかも知れません。

後は、片足を伸ばして、10秒キープ、それを3~5セット毎日やるのが効果的とか。
これで体重を支える筋肉を鍛えることが出来るそうです。
念の為にロキソニンを貰ってきましたが、流石にこれに頼る事は無さそうです。

これ以上症状が進まない様に、当面は運動とかダイエットに励まないといけないですね。
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中休み [健康]

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今日は朝から雨。
御陰様でゆっくり9時過ぎまで寝て、10時過ぎに出撃。
取り敢ず、先ずはリハビリにするか、間に合いそうになければ主治医のところに行くか。

リハビリの医者に行ったら程良い混みようで、1時間以内で終わりそうだったので、先ずはリハビリからにする。
頸椎ヘルニアについては、最近薬の御陰か、大分マシになり、腰の方は今のところ落ち着いている。
代わりに酷くなってきているのが左膝。

どうも違和感があって、何か起きているような気がしてならない。
曲げるのがちょっと厳しくなって、走るのが出来なくなっているので、加齢によるものか。
次の診察の時に聞いてみるとして、今日は温和しく首の牽引と超音波治療に留める。

予想より早く、10時40分には終わったのですが、バスの時間にタッチの差で間に合わず、電車で主治医のところへ。
こちらも接続が良く、バスで行くよりも早く着いた気がする。

ついでに定期を購入。
予定では1ヶ月だけにしようと思ったら何故か3ヶ月のボタンを押していた。
表面上疲れが抜けたと思っても、やっぱり疲れているようだ。

主治医のところでは薬が切れる1週間前だったので、何か言われるのかなと思いましたが、そんなことは無く、暫くして順番。
何時もだと私も主治医も余り会話することなく、ほぼ薬の処方だけに終始するのですが、今の状況が状況だけに、ちゃんと説明しておかないと、再び診断書を書いて貰うかも知れないのでね。

残業時間の話はさておいて、職場の現況とかその辺の話を説明して、パワハラ上つ方についてもちゃんと話をしておいた。
御陰で私の場合にしては珍しく10分以上掛かったりする。

終わってお昼。
電車を待つ間に、メインバンクに行こうと思ったら、以前有ったところにメインバンクの支店がなくなっている。

じゃあと言う事で、提携している銀行に行くと、手数料無料にならないATM。
何でだろうと思ったら、かなり離れたところにATMだけある出張所があるかららしい。
5分ほど歩いて、変な場所にあるATMを発見してお金を下ろす。

取って返したら、ATMを探してウロチョロしていた御陰で急行を2本も逃し、しょうがないので各停に乗る。
気が付くと、草加手前で急行電車に抜かれ、急行電車の方が早く着いた。
後1分で、鳩ヶ谷行きのバスが発車するので、昼飯も食わず、パンも買えずにバス停にダッシュ。

ダッシュしたらギリギリ間に合った。
昭和橋に着いて処方薬局へ。
前は処方薬が足りなかったのだけど、今回はあったし、薬価改定の影響か、意外に安く済んだ。

ついでにパン屋に寄って総菜屋に寄って帰る。
相変わらず、雨はしとしとと降っていて、梅雨らしい天気ですが、3連休、こんなに雨が降らなくても、と思った。

明日は雨が降らなければ久々に成田に行きたいなぁ。
取り敢ず、唯一の休みを満喫しようと思います。
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数え歌 [健康]

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今日はCPAPの受診とリハビリをするために15時にフレックスをする予定…だったのですが、パワハラ上つ方から、今の案件の実績を知らせろと言う連絡が来て、その数字まとめをしていたら時間が経過して気が付くと定時を過ぎていました。

何しろその数字纏めに使う基底の数字が、資産台帳にある数値が信用おけず、管理システムの方もライセンス数の問題で一定期間で削除しているので実態と合わず、更に検知システムの方もライセンス数を合わせるので一定期間で削除しているため実態と合わず…と、どの数字を採用するかで変わってきます。

実績の数字も、ちょっと正確さを欠いたもので、しかも条件に従ってダウンロード出来ないので、目視で数えざるを得ない部分もあったりする。
結局、1日かけてやっと数字を出しましたが、本当にこれで合っているのかが判りません。

それを中の人が率先してやってくれると嬉しかったのですが、そこまで気の回る人でも無く、自分が手を動かす羽目になりました。
まぁ月曜日以降に一気に進んでくれると嬉しいのですけどね。

そんなこんなで定時を過ぎた結果、幸いにも雨が小降りになってやがて止み、タクシーの空車も多かったので捕まえやすかったです。
そして、CPAPの医者へ。

幸い、19時までやっているのでそれはそれで良かったのですが、リハビリには行けず仕舞いで、明日に行くしかありません。
とは言え、10時から定期診断で別の医者に予約を入れているので、リハビリに行けるかどうか微妙。

今月は、特に今週寝落ちが多くて、ベッドに入ってパソコンを見ているうちに寝てしまい、ふと気が付くと3時とか4時というパターンが多かった。
なので、CPAPを付ける時間が短く、平均使用時間は1時間短くなりました。
平均ラージリーク時間は1分だったのが3分と少しだけ延び、平均AHIも16.1から16.6と先月よりは少し悪いくらいでした。

安定していると言うべきなのかも知れませんが、油断は禁物です。
で、CPAPの医者を出て処方薬を受取りに薬局に寄ってたら19時。
結局、少し帰りが早くなったくらいで、先々月くらいの帰りの時間とほぼ同じでした。
折角早く帰れると喜んだものの、数え歌の御陰で、余り意味の無いフレックス宣言になりましたとさ。

いや~、これがホワイト企業、くるみん企業の実態ですからね。
就職するときの人事の甘言に騙されてはいけませんよ。
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初リハビリ [健康]

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今日は案件が佳境に入っているにも関わらず、敵前逃亡(苦笑)して、医者へ。
先ずはCPAPで、先月予約を入れていたのに、ギリギリまで仕事をしていたので、電車に乗ると間に合わないのが判明したため、慌ててタクシーに飛び乗って医者へ。
まぁ、確定申告でこの辺は還付対象にはなるので、領収書だけはしっかり貰う。

ところが、予約していたことを忘れられていて、未予約の人と同じ扱いをされ、結局1時間近く待たされました。
次の予約も訊かれなかったので、もう予約もせずに医者を後にします。

そして、例の数値は平均AHIは17.5から16.2まで下がって、一応、軽度の無呼吸症候群の扱いにはなります。
これが20超えたら重症な訳で。

平均睡眠時間も15分増えて5時間眠れているので、まぁ大分改善したと思います。
ただ、最近は高血圧気味なので、ちょっとそこだけが心配です。
体重は完全に横這い(笑。

で、CPAPを終えて慌てて地下鉄に乗り込み、鳩ヶ谷に向かいます。
CPAPのところで無駄な時間を費やしたので、リハビリに行けるかどうか微妙な時間でした。
早めに終われば、余裕を保って行けたのですが、医者の終わりは18時、駅に着いたのが17時40分。
幾ら駅から徒歩5分とは言え、前の医者みたいに30分前に受付を終わりだったら万事休すです。

幸い、受付を断られることがありませんでした。
今回は、新しい医者での初リハビリです。
今の処、腰の方は調子が良いので、主に頸椎の方にリハビリが集中します。

先ずは低周波治療。
家庭用の低周波治療器を大きくしたもので、今迄はやったことが無い。
電極を背中と首にくっつけての治療。

マッサージ機と同じで、血行をよくするために、色んな動きをしてくれます。
やってみたのですが、最初はちょっと弱かったみたいで、直後にちょこっと強くしてくれました。
もう少し強くても良いかも知れないですね。
今迄はホットパックだけだったので新鮮でした。

もう1つは牽引治療。
これは前にやっていたのですが、牽引をどれくらいでやっていたか聞かれて、確か20kgだなと思ったら、「それは腰の牽引の場合ですよ」と笑われてしまいました。

結局10kgで開始。
しかも、前の医者の時は上下方向にしか牽引しなかったのに、今度の医者の機械は三次元的な動きをするので、色々な所が伸ばせるような気がします。

これも少し弱く感じたので、3分後に14kgに変更。
かなり効果があるように感じました。
リハビリの最初と最後に状態がどう改善したかを聞かれたのはビックリですが。

薬の効果もあるでしょうが、リハビリの効果もそれなりにあるような気がします。
当面は投薬が中心ですが、少なくとも週1でリハビリには通った方が良いのでしょうね。
ただ、やるとすれば平日が良いのかなぁ。
やっぱり週1は在宅勤務にした方が良い様に思えました。
土曜日に診察と共にリハビリを受けるのは結構早起きしないと駄目なので。
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新しい医者 [健康]

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昨日、寝ている間に掃除機のヘッドが届いたという連絡が来たので、今日はコジマへ。
どうせ駅前に行くのなら、駅前の整形外科専門医に行こうと思ったわけです。
うちの近くにある整形外科医が閉鎖されてしまい、正直行き場が無くなった上に、ヘルニアが再発したら困る…と言うか、既に右手が動かない事象が復活した状況に陥っているので、なんとかせねばなりません。

ある程度覚悟はしていたのですが、やっぱり駅前の整形外科医ともなると滅茶苦茶混雑していて、10時半に入ったのに、終わったら13時前。
リハビリだけならそう掛らないみたいですが、初診でなおかつ診療もあったので、待ち時間がかなりあった様です。

初診と言うことで問診票を書いていたのですが、何時もの鞄じゃ無いものを持っていったので、お薬手帳を忘れました。
薬の名前が思い出せなくて往生しました。

で、毎度のことながらレントゲン撮影。
何枚か撮影したのですが、うまく撮影出来なかったのがあったみたいで、再撮影をさせられて結構これで又時間取られる。

程なく診察の時間がやってきて、診察室の中に通されると、私と然程変わらぬ年格好の先生が鎮座ましましておりました。
毎度おなじみ、レントゲンを前に、神経系の圧迫が痛みの原因でしょうと診断をしてくれて、処方箋を書いてくれました。

ただ、前の先生とは異なり、それなりにきつい薬が処方されたのが違うかな、と。
前の先生は、痛み止めとしてオパルモンのみ処方してくれていました。
そもそもが腰部のヘルニアのみ対応する薬で、頸椎ヘルニアには対応してくれていないものでした。

今度の先生は、セレコキシブとタリージェの処方。
セレコキシブは腰痛などに使われる痛み止めで、タリージェは神経系の痛みに作用する薬です。
結構きつい薬なので、ムコスタと併用して服用するように指示されています。

まずはこれで様子を見て、来週又来て下さいと言う事になりました。
確かに、晩飯を食べてからこれを飲むと、今迄、うがいなんかをする為に上を向くと痛みが走っていたのに、その痛みが無くなっていました。
今後、容量を増やしていくかどうかは、効能を確認してから処方するようです。

一方で、リハビリはやってもやらなくてもどちらでも良いみたいなことを言われました。
前の先生は、リハビリは一所懸命やりなさいと言っていたので、恐らく守旧派か革新派の違いでしょうかね。
ただ、設備は前の先生のところに比べると良いみたいなので、一回やってみようと思います。

しかし、困ったのが診察に掛る待ち時間です。
10時に入ったら12時過ぎですから、主治医のところに行くと間に合わないし、逆も又然りです。
何処かで平日にフレックスを使うとかしないと、2箇所は行けないか、または主治医の方は午後の診察からにするしか無さそうです。
午後の診察は14時半から。

と言う事は、土曜日はほぼ1日何も出来なくなってしまいます。
正直ちょっと困ったなぁと思っています。
まぁ、診察の段階が終わってしまえば、後は薬を受け取るだけか、リハビリをするだけに通う事になるので問題は無さそうですが。

私でもこれだけ待たされたので、親だと直ぐに切れて帰ってくるでしょうね。
何せ、1時間も最近待てない気短になっていますから(苦笑。

13時前にやっと解放されましたが、リハビリの受付は既に終わっておりました。
結局、そのままパン屋に行って、コジマに向かい、無事に掃除機のヘッドをゲットして、後はスーパーに寄って帰ってきたため、もうさいたまスーパーアリーナに行く気力は無く、ももクロのファン感は見送りです(やれやれ。
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