成田詣で-恐るべし紫外線(その4) [飛行機]
今日は在宅勤務。
良い天気だったのですが、結構冷たい風が入ってきて、震えながら仕事してました。
冗談抜きで、オイルヒーターを出そうかと思ったくらい。
明日は更に寒くなるらしいので、風邪をひかないようにしないといけませんね。
そんなこんなで昨日からやっと約半年前のフォルダの一部を整理出来たので貼り貼りするテスト。
Asiana AirlinesのA.321-200neo。
こちらサイド離陸は初撮り。
此の日は南風が強く、しかも暑かったのでメラメラが凄いです。
Philippine AirlinesのA.321-200neo。
最近はA.321-200での飛来ばかりで、これは初撮りの機体。
ANAのB.787-10。
こちらサイドは2年ぶりの撮影。
FedExのMD-11F。
こちらサイドは8年ぶりの撮影。
PeachのA.320-200。
元Vanilla機で、着陸は初撮り。
漆黒の機体にテールにMZと書いてあるBD-700-200。
米国の信用会社が保有している機体ですが、実際に利用しているのは宇宙に行っている「お金配りおじさん」で、HERMÈS内装の豪華ビズジェットです。
Eva AirのB.787-10。
こちらサイドは2年ぶりの撮影。
China AirlinesのA.330-300。
旅客機を改造した完全貨物便で、3年ぶりの撮影。
此の日のメインイベント。
Hi-Fly-Maltaと言う地中海のマルタ島に籍を置くチャーター便会社で運航しているA.340-300。
全面真っ白の塗装なのは、チャーター便だから。
先ずはIberia Airlines of Spainに就航して、フランス企業に売却されて保管された後、サンマリノの企業に転売されて、この会社に2018年に引き渡されたもの。
このコロナ禍で保管されていましたが、貨物輸送が活況を呈しているので貨物便に改造され、この頃はヴェトナムを拠点に各国に食糧輸送を行っていました。
この前、南極に初めて着陸したA.340として名を刻んだ機体でもあります。
てな訳で、暫くはまた雌伏の時を迎えることになろうかと。