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冷汗三斗 [日記]

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今日は朝から冷蔵庫で仕事。
まぁ、他の部署に任せている案件の立ち会いなので、特に何と言うものでは無かったのですが、10年前に設置したままの機器に接続しているケーブルが、長い年月で色褪せ、同じく当初手書きで書いていたタグが、これまた長い年月のうちに消えてしまい、判読不能になっているので、今の人達は大変だなぁ、と。

その判読不能になったものを確認するのが任務だったのですが、幸い、殆どのケーブルについては、ちゃんとした資料が残っていたのでほっと一安心です。
当日、結線の間違いで上手く動かなくなったら目も当てられませんからね。

午前中いっぱいその仕事をして、会社に帰ってくるとお昼。
そこから、家で使っている会社のパソコンで、chkdskがちゃんと動かなくなっていたのですが、暗号化ソフトが組み込まれているので、変に触ると起動しなくなるかも知れない、と言うので、一旦暗号化ソフトを削除してスタートアップ修復を実行。
リブートすると、どうやらきちんと修復出来た様でメッセージが出なくなったので一安心。
再度、暗号化ソフトを組み込んで修復。

かなり時間が中途半端だったのでCPAPの医者に行こうかとも思ったのですが、CPAP検査は月水金しかやっていないのに気が付き断念。
残った時間は、SSL証明書の更新をしていました。

手順があったのですが、証明書の会社が買収によって変わってしまい、取扱い手順も異なるので意外に苦戦。
やっと申込が済んだと思ったら、会社名と部署名を暗号化ファイルに掛ける際に逆にしていた事を指摘され、慌てて作り直しです。
程なく証明書がやって来たので、ついでにそれの適用もやっておいたのですが、手順が其処此処で変わっている部分があって、正直、自信が無かったりします。
明日、ちゃんと起動していると嬉しいのですが…。

そんなこんなでちょっと遅めに家に帰って、何時もの様にパソコンを起動したら、何度も起動に失敗する。
しかも、ビープ音4回でBIOSが起動する怪しい状態。
まだSSDの寿命も来ていないので、もしかしたらこの暑さでコンデンサが逝ったか、あるいはブートセクタがどうにかなったか、などと嫌な予感が頭をよぎります。

取り敢ず、スタートアップ修復を実行し、再起動。
Windowsが起動するところでエラー。
再びBIOS画面。
なにが起きているのか判らないのですが、流石に初期化は最後の手段に取っておこうと。

スタートアップ修復が出来ないので、システムの復元を実行。
最近のものは対応して居ないのですが、8/17時点には戻せるみたいだったので、実行。
その間、風呂に入って、御飯を食べて部屋に戻ると、何とか戻っていました。

心当たりがあるのは、バックアップソフトを更新した際に一部読み取れないファイルがあってインストールに失敗したこと。
プロセスがよく判らなかったのですが、もしかしたらシステムファイルを置き換えていたのかも知れません。
そのファイルが更新出来なかったために、起動できなくなったのかも。
ただ、それとBeep音長音4回との関係が判らないのですが。

一応ググったら、CPUの故障かメモリの故障と言う記事があったので、一度電源を切って、コンセントを抜いて、ケースを久々に開けて、中を掃除。
ついでに念の為、メモリを抜き差ししてみました。

今は問題なく使えていますが、原因不明なのが恐ろしいところ。
取り敢ず、ちゃんとバックアップを取っておくのが吉でしょうねぇ。
本当に、冷汗三斗状態でした。
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世界の超長距離列車を乗りつぶす [読書]

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今日は7月の予定だと夏休みだったのですが、8月になるとリリース日になって、月半ばになると上つ方への資料のレビューになってしまい、当初の意気込みは何処へやら、やる気の起きないこと夥しい。

結局今年は、夏のチャーター便を全然撮影出来ませんでした。
まぁ、LCCを含め中近距離の国際線が充実しているので、余りチャーター便が参入する余地がありません。
なので、飛来数もかなり少なめになっています。
唯一注目を浴びたのが、広島に飛来したNew Gen Airで、8/11に撮影しに行って、とんぼ返りで東京に戻ればたこ虹の野音に参加できるなぁと思ったのですが、豪雨の影響で躊躇していたら宿も飛行機もなくなってしまい、諦めました。

昔は、寝台列車が数多く走り、夜間に移動できるのが良かったのですが…。

と言う事で、最近読んでいた本について。

『世界の超長距離列車を乗りつぶす』(下川裕治著/新潮文庫)

日本では1泊が精々ですが、世界には何泊もして超長距離を走る列車が多数有ります。
例えば、日本ではシベリア鉄道がよく知られていますが、実際には、ウラジオストクからキエフに走る列車が最長だそうです。
ただ、キエフ行きは昨今の政治情勢から見て運行されていません。
同じ様に、平壌からモスクワというのもありますが、日本から乗る事は出来ません。
なので、日本人が乗る事の出来る最長距離の列車はシベリア鉄道のウラジオストクからモスクワに行く列車だそうです。

日本の鉄道旅行本は、基本的に平均的な日本人が自身の収入で乗る事が出来る列車を取り上げています。
更に、海外での治安を考慮して、殆どの場合は特急列車、しかも冷房の効いた一等車または二等車、座席の無い場合は一等または二等寝台車に乗る事が多かったりします。
こうした特等車は、食事も食堂車を利用出来たり、ふかふかの寝台で寝ることが出来たりするので、楽に移動できる訳で、殆どの人達はこうした旅行を行う訳ですが…。

この作家はこうした大名旅行的なものは一切排除して…と言うか元々の出自がバックパッカーなので、出来るだけ安い経路、安い移動手段を選択します。
そうしたイメージが付いてしまったが故に、折角の豪華列車に乗っても、自由席の座席車しか乗れないと言う宿命を背負っています。

なので、一発目はインドの超混雑列車。
寝台のチケットを取ったは良いものの、当初指定席は無く、三段の寝台に20人が詰め込まれている状態。
空席が出来てやっと寝台を確保出来たものの、先住の指定外の人間を追い出さないと寝られないと言う選択を迫られます。
そもそも、こんな芋の子を洗う状態の列車なんか乗りたくないのですが、そこは作家としての力量で、読者をあたかもこの列車に一緒に乗っている様な気持ちにさせてくれます。
ただ、こんな状態を描写されたら、インドの列車なんか絶対に乗りたくないと思うのですけどね。

次が一転して中国の広州発ラサ行きの列車。
インドだけでお腹がいっぱいなのですが、更に読み進めます。
こちらはインドほど混雑している訳では無いのですが、ラサという地に鉄道が走ることの意味を教えてくれます。

そして、現在乗る事の出来る最も長い距離の列車であるシベリア鉄道のウラジオストク発モスクワ行き。
これも、一等寝台車に乗っているのならば、楽しい旅になるのでしょうが、わざわざ庶民が乗る二等寝台をチョイス。
変わらぬ風景、そして不味い食事に辟易となって、段々とモチベーションが下がっていく様子が窺えます。
そんな中、明るいカナダの長距離列車のサイトを見て、更に士気が低下、本来なら、大西洋を渡ってカナダに行くはずが、日本への帰国の途についてしまいます。

最後2章はカナダと米国です。
両方とも、ちゃんとした寝台車があり、それなりにお金を掛ければ快適な旅が出来るのですが、バックパッカー旅行作家のイメージが邪魔になり、そうした快適な旅に背を向け、ひたすら座席車で寝る日々を綴っています。
そもそも、旅行というのは非日常の楽しいものを想像するのに、わざわざ修行僧の様な修行をせずとも、と思うのは私だけでしょうか。

安い旅ばかりをしているイメージのある作家だから仕方ないとは言え、何だか可哀想になってきてしまいます。
とは言え、こうした旅が染みついているので、今更、快適な旅など出来ないのだろうな、と思ったりして。

読んで苦痛を味わうのならばお勧めですが、この本に書かれている旅に関しては、余り参考にならないのでは無いかと思いますね。
現地行きの交通費を除き、11万円ちょっとで、これら総ての旅が出来るそうですが、流石にこんな目に遭ってまで旅行はしたくないですね。

ま、受取り方は様々かも知れませんが。


鉄路2万7千キロ 世界の「超」長距離列車を乗りつぶす (新潮文庫)
新潮社
2018-07-28
下川 裕治

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CATV様々 [日記]

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今日は流石にぐっすり10時半まで熟睡。
成田にはAngaraのチャーター便が飛来する予定だったのですが、完全に休養日にしてしまいました。
まぁ、のんびりと夏の各ライブで買い求めた生写真を整理して、ファミえん2日目を視聴。
こう言う時、CATVに入っていると便利です。

矢張り、今日は花火が無い分、水の演出が半端なかったですね。
恐らく、今日出掛けたらずぶ濡れになった事でしょう。
CATV観戦ですが、今日は完全な例年のファミえん仕様だった様な。

始まりが「ご存知!エビ中音頭」、そして途中で「いい湯かな?」とファミえん定番の曲がパフォーマンスされ、夏曲である「ほぼブラジル」、「夏だぜジョニー」なんかもセトリにありました。
同じ時間だったのですが、昨日と時間の流れが異なったのは、曲調もあったのでしょうか。
意外に今日はゆっくりしていた様な気がします。
まぁ、昨日は15分遅れで開始しましたからねぇ。
御陰で、昨日の生中継は途中でぶった切られたらしいですが。

流石に宿泊をしなければ、2日連続の地方ライブは大変です。
幾ら関東から近いとは言え、山中湖は鉄道沿線から遠いので、どうしてもバスに頼らざるを得ず、バスの到着時間が読めないと言う欠点があります。
昨日、前売り券があったので、沼津に出て宿泊して、御殿場から戻ると言う手も考えましたが、流石にそれは翌日休みにしないといけないので泣く泣く断念しました。

時に今週金曜は代休にしようと思っていたのに、これもシステムリリースにぶち当たったので中止せざるを得ず、27日に休むかと思っているのですが、重要な会議があるので、もしかしたら中止させられるかも知れません。
後は月末ギリギリに休みを取るか、ですかね。
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ニワカ、水浴びと花火を楽しむ [音楽]

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そんな訳で今日はファミえん。
天気は良いのですが、蝉の鳴き声につくつく法師が混じっていて、秋の気配が感じられます。
なので、昨日と同じく服に迷う日です。

午前中芋の子を洗う様な状態で、お盆休み明けのリハビリに出掛け、腰と首を引っ張って貰って体調を万全に整え、準備を整えいざ出陣。
ちょっと早めに出て昼飯を食べておこうと思いました。
出発場所は新宿の工学院大学前。
東京は交通費は掛からないのですが、集合場所が鍛冶橋だったので少し遠く、新宿の方が近かったのでそっちをチョイス。
新宿に出掛けて工学院大学の近くで軽く御飯を頂き、集合場所へ。

それにしても、前に山中湖でやった際には、何処のものとも判らぬ得体の知れぬ有象無象のバス会社の形も大きさも様々なバスが犇めいていたのに、今年は東都観光バスのGALAがずらり。
本当に隔世の感があります。
まぁ、観光バス仕様なので4人掛けではありますが…。

そして昼過ぎに出発です。
途中まで良い感じで走行して談合坂PAで休憩。
しかし、運転手さんは45分出発と言っていたのに、添乗員さんが5分縮めました。
御陰で、トイレを済ませて、飲み物を買って移動していたらもう出発時刻。
お土産を買う暇もありません。
まぁ、現地で買えば良いかと思っていたのですが…。

大月から富士五湖までの間は高速道路を走行する予定でした。
ところが、東富士五湖道路は車両火災で5時間も通行止めという大番狂わせ。
已むなく、下の道に降りざるを得ず、そして、迂回する車で山中湖近辺は大渋滞で、殆ど進まず。
歩いた方が早いくらいでした。
結局、到着時刻は予定14時半から15時頃となっていたのに、16時過ぎと大幅遅延。

新宿組は16時過ぎだったのですが、御殿場組の後に到着。
他の遠征組と大月からのシャトルバスは完全に遅延し、我々の到着後、開演してからの到着だった組もあったようです。
本当に毎回ファミえんは何かありますね。

到着したら、既にエリアへの入場が開始されていましたが、中に入ろうとして逆戻り。
今回は事前認証が必要でした。
てっきり当日組だけかと思って素通りしていたのですが、実際には事前認証が無いと駄目だったり。
通り過ぎる前なら列は短かったのに…。

気を取り直して事前認証して物販に寄ります。
幸い、昼ご飯は新宿で食べていたので、ここの屋台群には寄りませんでした。
残念ながら、食べ物屋ばかりで、お土産物屋が見つからなかった訳ですが。

物販を終えて、そのまま待機列に潜り込んだのですが、結構人がいると思ったらトイレ待ちの行列でした。
程なく、整理券呼び出しがあって会場の中へ。
今回は中列で、まだ遠征組の遅れがあったためか、前から3列目と好位置。
踊っている姿は遠目で見えますし、モニターで補完すれば宜しかろう。

ただ、目の前に放水銃がドデンと置かれていたので、直撃は避けたいと、放水銃の間に陣取りました。
結局、約8割くらいの入り状態で15分遅れの開始。

詳細は明日もあるので、余り書きませんが、中列の真ん前、放水銃の後にステージが設えられていて、耳に難のあるたなひー以外は全員が目の前でパフォーマンスしてくれると言う好位置でした。
この辺、伊達に何度もファミえんに参加していません(笑。

先週までは滅茶苦茶暑かったのですが、今日は最初に書いた様に、気温が低く殆ど秋口の状態。
特に高地だと更に涼しく、半袖では常に動いていないと寒かったです。
なので、水芸と水浴び攻撃は前方席が殆どで、中列では一回放水されただけでした。
それでも、その攻撃は半端なくすごくて、一気に豪雨が降ってきたのですが…。
放水銃、明日のファミえんでは多用される様な気がします。
中列の放水銃の隣にはシャボン玉の発生器とか噴水があって、曲中にシャボン玉が飛んだり、噴水が噴き出したりしています。

因みに、水と共に久々にひなたちゃんの靴も脱げたようです。
しかも、選りに選って、「靴紐とファンファーレ」の時ですから、ひなたちゃん、持ってますねぇ。
まぁ、以前の様に前に飛ばないだけマシですが。

最後には花火も上がったし、夏の締め括りには丁度良い行事でした。

帰りの規制退場は相変わらず一番最後だったので、会場を出たら既に露店にはずらっと人の列が。
御陰で晩ご飯を食べそびれました。
しょうがないので帰りのPAで調達するつもりだったのですが、この頃には復活して高速の入口が開いていたのですが、相変わらず、小仏トンネルを先頭に大渋滞だったので、バスの運転士さんは走行を優先してPAへの立ち寄りはしませんでした。
よくみんなトイレを我慢したものです。
御陰で、覚悟していた時間より30分以上早く帰ることが出来ましたが、お土産は買いそびれました。

恐らく、明日には色々と親に言われることでしょうが、よもや事故に巻き込まれるとは思いませんからねぇ。
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一気に長袖 [日記]

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先週までの酷暑が嘘の様に、今日は過ごしやすい1日で、殆ど汗もかきませんでした。

朝から会議が続きましたが、総じてのんびりした時間が流れていました。
しかし、経理部門のお偉いさんがトコトコやって来ていきなり、「J社のソフトを買い戻ししたことある?」と訳の分らないことを聞かれたり。
確かにJ社のソフトは評価目的で購入したのですが、買い戻しを要求されたことも無ければ、買い戻ししたこともありません。

よくよく聞いてみると、その会社の内部で不正契約があったらしい。
その会社とは殆ど取引が無かったのですが、念の為と言う事で聞かれました。
元々、高額のソフトを買うかどうかとやっていたので、購入しなくて良かったかも知れません。
その製品を買っていたら、もしかしたら変な契約を結んでいたかも知れないですし。

いやぁ、一寸先は闇とは良く言ったものです。
数年前の経費で購入したソフトの事を、今聞かれるとは思いませんでした。

そんな話はさておき。
明日はエビ中のファミえんで山中湖まで出張るのですが、最高気温は30度を切り、夜になると20度を割ると言う涼しさ…と言うよりは寒いくらいです。

こうした際、どんな服を着るか悩みます。
先週までなら、素肌にTシャツを着て、必要ならかりゆしとかそんなものを羽織るくらいで良かったのですが、昼間は30度近いので、素肌にTシャツ、それにアロハを羽織るくらいが丁度良い。
しかし、ライブでは何時もの様に水芸があるから、余り厚着は出来ないし、かと言って、夜は寒いから長袖のトレーナーを持っていくくらいが丁度良いかも知れない。

そうなると、荷物が嵩張るのだよなぁ。
いっその事、段ボールでも抱えていって、寒くなったら服の間に挟むか(ぉ。

それにしても極端な天気である事よ。
このライブ自体は土日あるのですが、日曜が出勤の予定だったので泣く泣く日曜は諦めました。
しかし、日曜の出勤は無くなり、一体何をしておったのかと…。
まぁ、テレビで生中継があるし、録画しているからそれはそれで良いのですが、テレビは画面画面しか切り取らないから、臨場感が物足りません。

かと言って、深夜に家に帰って、早朝に当日券狙いで再び出て行くのはかなりリスキーな話です。
と言うか、それするくらいなら、久々の成田に行くか。
それにしても、行かない日に限って、また未撮影の特別塗装機が飛来するのは何とかならないだろうか…。
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成田詣で-つぼみは未だ堅かった(その5) [飛行機]

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今日は流石に早めに帰宅。
丁度、雨が止んだところだったので良かったです。
早めに帰宅できたので、写真の整理が少し進みました。

と言う事で3月に遡った釣果貼り貼り。

中国国際航空のB.737-800。
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大連便。

Vanilla AirのA.320-200。
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こちらサイド離陸は2年ぶりの撮影。

Vietnam AirlinesのA.321-200。
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レドームが機体色と異なります。

AeroflotのA.330-300。
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離陸は初撮り。

Asiana AirlinesのA.380-800。
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これも、離陸は初撮り。

Philippine AirlinesのA.321-200。
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去年3月受領の機体で初撮り。

Vanilla AirのA.320-200。
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こちらサイド離陸は初撮り。

厦門航空のB.737-800。
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初撮りの機体。

Singapore AirlinesのB.777-300ER。
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これも初撮りの機体。

Air SeoulのA.321-200。
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去年10月、Asiana Airlinesから移籍した機体で移籍後のこちらサイド離陸は初撮り。

Air CanadaのB.767-300ER。
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こちらサイドは初撮り。

S7 AirlinesのA.320-200。
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こちらサイド転がりは初撮り。

大韓航空のB.777-300ER。
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こちらサイド離陸は2年ぶりの撮影。

中国東方航空のB.777-300ER。
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初撮りの機体。

Vanilla AirのA.320-200。
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離陸は初撮り。

中国南方航空のB.737-800。
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こちらサイド転がりは初撮り。

JALのB.767-300ER。
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鶴丸になってこちらサイド転がりは初撮り。

Air BusanのA.321-100。
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離陸は初撮り。

ANAのB.787-8。
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こちらサイド転がりは4年ぶりの撮影。

JALのB.787-9。
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こちらサイド転がりは初撮り。

ANAのB.767-300。
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成田に無印300が来ることは滅多に無いのですが、此の日は偶々当たりました。
こちらサイド転がりは4年ぶりの撮影。

ANAのB.767-300ER。
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こちらは300ER。
こちらサイド転がりは4年ぶりの撮影。

AlitaliaのB.777-200ER。
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離陸は初撮り。
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ジェットコースターの日々 [日記]

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今日は朝からメールボム攻撃が来て、ウェブページをメンテナンスしていたら、情報が遅いと怒られ、削除を忘れていたら、何時まで掲載しておると怒られ、解除をしたらまたメールボム攻撃に曝されと休む暇もありません。

朝から何回怒られたことか…。
それもこれも、リーマンショック以降、資金を十分にかけてインフラを整備しなかったツケです。
歴代の上つ方は、増やすのは渋るくせに、減らすのは嬉々として行うものだからボトルネックが彼方此方にあります。

好い加減にむかっ腹が来てるのですが、それを今の上つ方に言っても糠に釘ですからねぇ。
やれやれです。
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梯子を外されるのはよくあること [日記]

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今日は久々の会社…と言っても、昨日1日置いての会社だった訳ですが、結構休んだ感じがする。
そして、何かドタバタと過ぎていった感じもしたり。
とは言え、そろそろ曜日の感覚がなくなりつつあるのが恐ろしい状態ですが。

今週末は山中湖でのエビ中のファミえんに行く予定で、これが都心に帰ってくるのが23時くらい。
家に帰り着くのは恐らく最終電車だと思うのですが、これで朝早くに起きるのは辛い。
翌日は仕事で会社に行く予定でした。

しかし、直前になってトラブルが発生したのと、彼方此方から準備不足を指摘され、延期を余儀なくされました。
これがまだ1週間かそこらだったら良いのですが、結構長い延期になりそうです。
幸い、9月は22日のちゅうおん以外はライブが無いので(それでも翌日は仕事なのですが)、まだ自由が利くのですが、恐らくシルバーウィークも仕事漬になりそうなのが嫌な感じ。

それにしても、情報はオープンにして、必要なら識者の助言を仰げば良いのに、自分達で何とかしよう、情報は独占しようなんて思うから失敗する。
毎度の事ながらとこうした仕事の進め方は、相手に対して不信感しか持たない事になるのでは無いかと思うのですが。

結構な時間、これに費やしたのに、他の所のトラブルに引き摺られて断念するのは、ちょっと向かっ腹が立ちます。
夏休みも取らずに頑張ったのに、梯子を外されるとは正にこの事です。
あ〜、延期になったことだし、遅めの夏休みを取ろうかしら。
明日休みに出来ると、Lion AirとVietjetとAngaraのチャーター便が撮影出来るのですけどね。
どうせ、秋になったらまた忙しくなるのだから。
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今日は静養日 [日記]

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今日は唯一のお盆休みなので、羽田か成田に出掛けようかと思っていましたが、流石に出掛ける気力が湧かず。
結構、未撮影の機体が多く飛来したのですが…。
昼過ぎからは真っ暗になって雷が鳴って、結構な大雨。
外に出ていたらもしかしたら引っ掛かっていたかも知れません。
そう言う意味ではラッキーかも。

結果、今日は静養日に当てて爆睡。
昨日の様に蒸し暑さとかで起きる事無く、10時過ぎまで寝ていましたが、朝飯を食べても未だ眠く、写真整理やネットサーフィンをしながら屡々寝落ち。
そうこうしているうちに、お腹が空いて御飯を食べたのが運の尽き。

写真整理をしていたのですが、これまた寝落ちばかりで全然進みやしません。
雷をものともせず、本を読みつつ、そして寝る。
目が覚めると19時過ぎ。
それでも、まだ眠い状態です。

どうも昨日、湿気の高い中出掛けてかなり体力が消耗したようです。
何しろ、昨日はシャツが絞れるくらい汗をかきましたし、キャップを被ったのに、そのキャップが汗を吸い込んで、周囲から水滴がポタポタ落ちる状態。
一応、水分と塩分は補給したのですが、水分を補給するとその側から水滴となって流れ出てしまった感じがします。
早めに終わってくれて助かったのも確か。
因みに、キャップから流れ出た汗は完全に水分が優っていて、乾いても全く塩を吹いていません。

明日からまた仕事なのですが、寝て果してちゃんと体力が戻るのか、少し心配です。
それで無くとも、18日は午後から山中湖に出掛けて23時くらいに新宿に戻ると言う強行軍。
そして、19日は恐らく朝から会社ですからねぇ。
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ニワカ、水鉄砲に当たり、抽選を忘れる [音楽]

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今日も会社。
予定では今日は終日休みだったので、余裕のよっちゃんいかで日比谷野音に行ける予定だったのですが、作業が24時間前倒しになったので、急遽出撃する羽目になりました。
ま、昨日と違って昼前に出掛ければ良かったので、そんなにダメージは無かったのですが。
ただ、蒸し暑くて寝苦しくて何度も目が覚めました。

取り敢ず、ヒヤヒヤしながら仕事の進捗を見守り、何とか16時前に仕事が終わりました。
幸い、仕事をしていた場所が日比谷野音に近い場所だったので、30分もかからなかったのですが、これが先週だったら発狂していたと思います。

で、野音に着いたら丁度入場直前。
中で物販をやっているとのことだったので、入場直後に物販の列に並びました。
とは言え、直前に来たのでソールドアウトになったものも幾つか…。
ま、それは致し方なし。

取り敢ず、生写真を何時もの様に購入し、先日切れたシリコンバンドと、ピンクだけ点灯しなくなったペンライトを補充。
野音だからそんなに大きな箱では無いのですが、前回と同じく、今回も出丸ステージのほぼ目の前でした。
御陰様で、水鉄砲の水をモロに浴びることになりました(苦笑。
因みに、スタダの夏恒例の水芸ですが、今年は何かの規制が入ったらしく、放水銃は使えず。
今年はメンバーが抱える水鉄砲のみでした。
ただ、ステージからほど近かったので、殆どのメンバーが放つ水鉄砲の飛沫がかかりました。
それだけ、今回の席は近かった訳で。

開演の出囃子では、モニターにメンバーの最初の頃の姿から、今迄を纏めて流しています。
まぁ、みんな別嬪さんにならはって…。

テッシー率いるなにワンダーたこ虹バンドを随えた1曲目は、まさかの初期曲「ダイビング」。
以降、「なにわのはにわ」、「絶唱!なにわで生まれた少女たち」など初期曲のオンパレード。
終わってみれば、アルバム曲はシングルカットされたもの以外パフォーマンスしませんでした。
原点回帰なのか、伸びしろをみんなに見せる積りだったのか、よく判りませんが、少なくとも懐かしい曲ばかりのセトリだったのは確かです。

彼女達の武器でもあるMCを殆ど排して、曲の連続で水を補給する暇すら与えてくれません。
少し涼しくなってきたとは言え、湿度が無茶苦茶あって、かなりの蒸し暑さです。
そんな中でも、彼女達は水分補給やら、汗を拭いたりとちょっとした暇を見つけては行っています。
見れば汗だくで、ほぼスッピン状態でした。

途中からはDJ KOOさんが乱入して、「どっとjpジャパーン!」、そしてDJアレンジの曲が続き、最後はTRFのカバー「survival dAnce」で大団円。
この辺、流石avexです。

一転、テッシーのアコギと、今回、なにワンダーたこ虹バンドはホーンセクションが追加され、先週ももクロのDMBの一員だった「竹上様」のフルートによるアンプラグド版の「ナナイロダンス」なんかもあったりして。
振れ幅が広い広い。

楽しい空間はあっと言う間に終わりが近付き、本編終了。
アンコールは、「シャナナ」からスタート。
2曲ほど披露して終演になりましたが、帰ろうとしたらダブルアンコールの声が彼方此方から沸き、まさかのDJ KOOさんとなにワンダーたこ虹バンドによるダブルアンコールが実現。
そして、アンプラグでは無い「ナナイロダンス」をパフォーマンス。
この辺、バンドメンバーとたこ虹ちゃんの結束の強さが表れています。

こうして幸せな気分で家に帰ってきたのですが、生写真に今回から「当たり券」が封入されることになっていました。
「籤運も悪いし、そんなの当たる訳が無い」と、中を見ずに持って帰ってきたのですが、戦利品を確認しようと生写真を出したら目が点に…。
「大当たり」の券が入っていてまいまいの2L生写真が貰えたようです。
ただ、終演までに引換えないといけないので家に帰ってきた私は万事休す。

現地で確認したら外ればかりだったので、家に帰ってからの楽しみにしておこうと思ったのに…orz。
まぁ、安定のさきてぃのサインが入っていたから良しとしよう…(凄い負け惜しみ)。

それでも、今日は日頃のストレスを能く発散できました。
仕事が終わったため、明日が休みになって良かったです。
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