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人のライブを邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ [日記]

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今日の帰りは久々に立ちっぱなしでした。
御陰で、ちょっと腰に来ています。

それはそうと、21日からほぼ土日どちらか、或いは両方の日がライブです。
先週までは順調にヲタ活が出来ていたのですが、この週末からどうも雲行きが怪しい。

某基幹システムの処理効率が頗る悪くなり、此の儘ではどもならん所まで行ってしまっていて、その対応をしなければならなくなってきました。
御陰で、この週末にテスト用のシステムを立ち上げないといけないと…。

予定では日曜にシステムを停止して、テスト用のシステムを作る事になりそうです。
ところが、その日はももクロちゃんのZOZOマリンでのライブ2日目。
取り敢ず、17時開始なので、15時半までに家を出れば間に合いますが…。

でもって、その翌週はその環境を用いたシステムテスト。
折角の夏休みの3日間が全然休みになっていません。
おまけに予定では日曜はたこ虹の日比谷野音ライブだし。

本当なら、土曜日にはお盆の成田空港に出張って、チャーターなんかを撮影しようと思ったのですが、完全にそれは能わずです。
かと言って、月曜も同じパターンですし。

これで18日も出勤しろとなったら、叛乱を起こしますよ。
18日は楽しみにしていたエビ中の山中湖でのファミえんだと言うのに…。

全く、某部門のやる気の無さにはゲンナリします。
それでいて、新しくシステムを立ち上げるからデータを使わせろとのうのうと抜かした御陰で、オーナーをぶち切れさせたし。
業を煮やしたオーナーが社内に爆弾を投げつけ、うちの上つ方が出張って意見してくれた御陰で、何とか転がり始めましたが、そうは言っても今月なら兎も角、よりによって来月の土日と言うのが勘弁してくれ、です。
だから、こっちもやる気が無いのですけどね。

それは暑さの所為ではありません。
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ニワカ、台風に向けて針路を取る(本編その2) [音楽]

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流石に1日休むと筋肉痛は収まります。
ただ、今週土日は連続して出動し、月曜は外せない会議です。
そして、11日の土曜日は休めないし、12日は日比谷野音です…。
お盆休みはあるのだろうか…。

しかし、6時間以上のライブだと大分記憶が曖昧ですねぇ。
メジャー組のライブが48分メドレーの前だったり、48分メドレーでひなたちゃんとコンビを組んだのが、いぎなり東北産の桜ひなのちゃんとのひなひなコンビだったのをすっかり忘れて間違えていました。

メジャー組1番手のたこ虹ライブでは、今、一番力を入れている「虹色進化論」のパフォーマンスでスタート。
次いで、れんれんのラップが魅力の「Whoop! It Up!」、たこ虹版労働賛歌と言える「輝け!おっサンシャイン!」とノリの良い楽曲が続き、最後が、「RAINBOW〜私は私やねんから〜」と続きました。
かなり練り込まれたライブで、大分練習したのだなぁと言う感じを受けました。

欲を言えば、ステージの広さをもう少し考えても良かったかも知れません。
Whoop! It Up!でれんれんをもっと自由に動かして、広い会場を縦横に使った方が自分達を大きく見せられたのでは無いでしょうか。
恐らく、さきてぃはそれに気が付いて、最後の「RAINBOW〜」で左手のステージに出掛けたのでしょう。
この辺に気が付くところ、流石にさきてぃだと思いました。

ユニットの後は、AbemaTVの番組で飯塚さんのお眼鏡に適った?MVPを取ったグループである、ばっしょー、いぎなり東北産、クラポが、1曲ずつ披露。
ばっしょーはももクロライブ恒例の?「おっしょい」をパフォーマンス。
ばっしょーのアゲ曲の代表的なものですから、これは順当。
いぎなり東北産は、これもこのグループの代名詞である「天下一品〜みちのく革命〜」。
実はCDを買ったのですが、今の方が格段に上手くなっています。

そして、ももエビ学園で見事にセンターの座を勝ち取ったしおりんと、ももクロ、エビ中のコラボである玉井詩織とバカペンギンズ。
折角のユニットなのに、思いつきでこんなネーミングをするスタダのセンスが大好きです。
しおりんセンターではありますが、パフォーマンスするのはエビ中の「YELL」です。
これは予想だにしていなかったので、びっくりでした。

しかし、流石に互いに切磋琢磨し合ってきたグループだけあります。
ダンスもキレッキレですし、途中のトコトコダンス部分がペンギンダンスになっていたのも、ちゃんと考えられているなと両者の関係を思うと微笑ましく思えました。

それが終わると、しゃちのライブ。
流石に勝負事には強いし、ももクロ姉さんを良い意味でいじれるのはしゃちだけです。
リミッターの外し方が上手いし、観客の乗せ方も上手いし、バックステージとメインステージを縦横に使う部分は流石です。
セトリもアゲ曲ばかりでしたが、新曲のRADIO FISHとのコラボ曲である「BURNING FESTIVAL」がしゃちソロで聞けたのが良かったです。

しゃちのライブの後は、ユニット後半戦。

先ずは、3BJr.の栗本柚希ちゃん、いぎなり東北産の伊達花彩ちゃん、桜エビ〜ずの川瀬あやめちゃんが組んだ、歌馬之助の「夢は何千回も逃げていく」。
正直、生歌を信条とするスタプラアイドルには、アンダーのユニットでも彼女達よりも歌が上手い子はいっぱいいると思いますが、恐らく彼女達は一番大きなポテンシャルを秘めているのは無いでしょうか。

ユニットの最後は、たこ虹の春名真衣ちゃん、いぎなり東北産の津月ひかるちゃん、はちロケの雨宮かのんちゃん、クラポの藤田愛理ちゃんと里菜ちゃんからなるGIANT HORSEのハラハラGood!Good!です。
珍しく、まいまいがセンターと言うこれまたレアなユニットで、途中、一番小さな3BJr.の中原咲耶ちゃんが出て来て、大きなお姉さんたちと交流するのが微笑ましく感じました。

それからエビ中ライブ。
夏定番の「ラブリスマイリーベイビー」からスタートし、SUSHIBOYSとコラボした「熟女になっても」。
この曲はエビ中には珍しいラップ曲で、安さんのラップが圧巻です。
更に、最近話題の椎名林檎トリビュートアルバムの「自由へ道連れ」。
歌唱力には定評のあるグループですから、それを見せつけるのにも丁度良いセトリでした。
最後が、このグループならでは、アゲ曲で終わらないで「なないろ」で締めるという感じ。
欲を言えば、カバーでは無く「でかどんでん」辺りやって欲しかったなぁと思います。

んでから、メインの48分メドレーだったんですね。
完全に順番がごっちゃ。

この後、ももクロ姉さんのライブが続きます。
「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」に始まり、30分以上の怒濤のセトリで正にこれでもか、と言った感じの演出で、やっぱりスタプラの頂点の風格が滲み出ていました。
とは言え、偉ぶった様子が無いのは流石です。
衣装にしても、れにちゃんは路上ライブの時の衣装を彷彿とさせるものでしたし、しおりんはChaimaxの時のキンキラ衣装、あーりんは何故か浜崎あゆみさんリスペクトの衣装の完コピ、そして、夏菜子ちゃんは一番訳の分らないゾロリーヌの衣装でした。
ま、確かに声優はしていますが…。

最後は全員で、いきものがかりの水野良樹さんが作った「We are "STAR"」。
やはり、70人以上のメンバーが揃っての歌唱は圧巻でしたね。

そう言えば、ももクロトリビュート選手権はメンバーそれぞれが賞を出しました。
副賞は知りませんが…。
れにちゃん賞が3BJr.、夏菜子ちゃん賞がしゃち、玉井賞がたこ虹、そしてあーりん賞が桜エビ〜ずという、まさかまさかの展開でした。
それだけみんな一所懸命にやったのだろうなぁ、と。
個人的には桜エビ〜ずがあーりんに認められたのが少し嬉しかったです(ぉ。
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ニワカ、台風に向けて針路を取る(本編その1) [音楽]

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今日は流石に静養日。
10時まで爆睡して、目が覚めた後はボーッとYoutube三昧。
流石に、昨日13時から20時近くまで約7時間、流石に途中休みは入れましたが、ほぼ6時間立ち尽くめだったのが効いて、ふくらはぎが筋肉痛です。
ただ、腰に来なかったのが良かった。

で、今週土日はまたももクロちゃんライブなので、機器のメンテナンス。
残念なことに、ペンライトを入れる袋が十分に閉まっていなかったので、たこ虹のペンライトがジャンプした拍子に飛び出て結構な衝撃を与えてしまい、ピンクだけが付かなくなりました。
前回買ったペンライトも、落っことしてバッテリーが破損してしまい、充電できなくなって御蔵入りしたので、運が悪いというか何と言うか…。

それは置いておいて、今日は本編の話を。
15時になって先ず出て来たのが、ももクロ。
「BLAST!」や「笑−笑」、「何時だって挑戦者」、「『Z』の誓い」など立て続けにパフォーマンスして、存在感を見せつけます。

そして、最初のコーナーとして行われたのが、「ももクロトリビュート選手権」。
これは各グループがももクロの曲をパフォーマンスし、ももクロが審査すると言うガチ勝負。
基本、マネージャーのドラフトで曲を決めているのですが、エビ中を除いて本人たちの意向を聞いての選曲です。
それだけに、みんなリキが入っています。

ただ、大箱コンサートを熟しているエビ中、しゃち、たこ虹の勢と違い、他のグループは最大でも1,000〜2,000名規模のホールコンサートが精々ですから、イヤモニのような飛道具がありません。
なので、最初のオープニングアクトでも同じでしたが、音が結構取りづらそうでした。

因みに、今回のコンサート会場は、集客が思わしくなく満杯ではありませんでしたから、外野部分がバックヤードになっていて、中間地点にステージが3つ設けられ、更にバックグラウンド側にバックステージ、1塁、3塁ベンチ上、そして、バックネット裏の部分それぞれ2箇所の広い場所もステージとし、バックとメインの間はグラウンドを自動車で移動、また、上の方でもトロッコで移動すると言った演出が為され、観客の近くを誰かしら通ると言う結果になっていました。
時にはももクロちゃんも間近を通る事が有る訳です。
そう言う意味では、普通の単独ライブと異なります。

ついでに言うと、今回、わたしはエビ中枠で参戦しました。
どの枠がどの席になったかは判らないのですが、今回の席は、左手のメインステージに近い3塁側のフィールドビューシートと呼ばれる場所。
アリーナよりは近くなく、スタンドよりは近い席で、固定された席の幅はスタンド席よりは広い感じで、メインステージの1塁側に立たれるやバックステージに立たれると後ろ姿しか見えませんが、中央や左手のステージに立ってくれると表情が辛うじて見る事が出来る席でした。

ま、モニターもありましたから、サブステージに立たれても何も見えないと言う状態ではないですが、ステージがかなり彼方此方にあって、右に左にと視線を動かすのが忙しかったです。

そのももクロトリビュート選手権、各グループは1コーラス歌う事になっていて、ロジャポが「Z女戦争」、3BJr.が外れの外れ1位の「DNA狂詩曲」、とき宣が「全力少女」、たこ虹が「BLAST!」、桜エビ〜ずが「D'の純情」、ばっしょーが「スターダストセレナーデ」、しゃちが「泣いてもいいんだよ」、はちロケが「MOON PRIDE」、エビ中が藤井校長セレクトの「マホロバケーション」、クラポが「行くぜっ! 怪盗少女」、最後がいぎなり東北産で「ももクロのニッポン万歳!」をパフォーマンス。

それぞれ良かったのですが、やっぱりたこ虹はダンスに磨きを掛け、更にボーカル力が上がっているので、本家以上のパフォーマンス力、その後を継いだ桜エビ〜ずの「D'の純情」は発売当時のももクロを彷彿とさせるコスプレと、向上した歌唱力の御陰で爪痕を残しました。
ばっしょーも良かったのですが、ちょっと優等生的だったかなぁ、と思ったり。
しゃちは3女の天真爛漫さで、ももクロを上手く弄っています。
ももクロを弄らせたら、しゃちかたこ虹かと言う感じでしょうか。
エビ中は、3BJr.と被ったマホロバケーションを取りましたが、次女だけにおっとりしている感じがあって、やっぱり早口のところ、口が回らずに苦戦していました。
ぽーちゃんよりもりったんの方に早口パートを任せた方が良かったと思ったのはわたしだけでしょうか。
因みに、エビ中の外れ1位は何だったのだろうか…。
最後のいぎなり東北産は、狙い通りでしたね。
東北パートのパフォーマンスで、オーディエンスをかなり巻き込む事に成功していました。

次のコーナーの間には、選抜メンバーのパフォーマンス。

先ずは、KAMOSHIKAの「CAT Walk」。
脚の長いスラッとした子達を集めたユニットで、ももクロのしおりんを筆頭に、エビ中のみれいしゃん、たこ虹のさくちゃん、ロジャポの高井千帆ちゃん、とき宣の坂井仁香ちゃん、はちロケの森青葉ちゃん、いぎなり東北産の橘花花怜くんで構成されていて、16cmのヒールを履いて歌い踊る姿は圧巻でした。

次が七福ミューズの「フクキタルン」

アニメ好きのエビ中真山さんを筆頭に、しゃちの柚姫ちゃん、たこ虹のれんれん、ロジャポの椎名るかちゃん、はちロケの澪風ちゃん、3BJr.の斉藤夏鈴ちゃん、クラポの田中咲帆ちゃんとアニメ好きの面々で構成されていますが、柚姫ちゃんが最初大きく音を外してどうなることかと思ったのは内緒。
真山さんセンターというレアなものを見られました。

そして、前半最後のユニットが、耳ーズの「NEMIMIに耳ーズ」。

耳に特徴の有る子達が集められたユニットで、発案者のしゃちのほーちゃんを筆頭に、ばっしょーの瀬田さくらちゃん、とき宣の辻野かなみちゃん、桜エビ〜ずの水春ちゃんで構成されています。
こちらの曲、結構最初のキーが低く、ちゃん瀬田と水春ちゃんは音を取るのに苦労していたように思えます。
恐らく、かなみんの音域が狭いのが原因かも知れませんが、サビの後はかなり安定していました。

中盤に入って最初のコーナーがオリジナルを歌ったり、他グループの曲をカバーしたり、他の歌手の曲をカバーしたりした48分ものメドレーコーナー。
正直、此の日が雨で良かったです。
恐らく、カンカン照りだと堪えられなかったかも知れません。

ここでは、様々なスタプラのグループが入れ替り立ち替り、ステージに立ってのパフォーマンスを行いますが、オリジナルでも、例えば、ももクロが最初に歌った曲である「冷凍みかん」を本人たちが歌ったり、その昔、しおりんが属していたグループでやっていた「Kiss Of Beach」を本人と今の子達でやったり、3BJr.の中にあったチーム大王イカに所属していて、ぽーちゃん、りったんを筆頭に今もスタプラに属している子達で、エビ中の「未確認中学生」をやったり、たこ虹が「六甲たこおろし」をやったかと思えば、ばっしょーが「いざゆけ若鷹軍団」をやって、その後で、大王イカと同じく3BJr.内のグループだったみにちあ☆ベアーズのOGたちによる「みにちあ応援歌」をパフォーマンスするなど、懐かしい曲も聴けました。
懐かしいと言えば、エビ中のひなたちゃんといぎなり東北産の花蓮くんのデュエットでmomonakiの「Fallin' Snow」は聞かせました。
また、ももクロのれにちゃんとエビ中のりったんのWinkカバーも珍しい組合せでした。

勿論、自分達の曲もしっかりやっていましたが、こうした懐かしい曲たちが聞けるのも、このライブの魅力です。

長くなったので、明日もこれを続ける。
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ニワカ、台風に向けて針路を取る [音楽]

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そんな訳で、今日はスターダストのアイドル部門、スターダストプラネットのお祭りである「夏S」です。
元々は、ももクロちゃんが10周年を迎えたので、後輩グループが盛大に御祝いしようと言うので行われることになった企画で、メットライフドームが会場。
来年はエビ中が10周年になるのですが、実施されるのだろうか…。

本編は15時から開始でしたが、オープニングアクトとして、若手グループがライブをするのが13時から…。
チケット代にもこれが含まれていることだし、何かの間違いで台風の影響が強くなって、電車が止まったら嫌…特に武蔵野線は雨が降ると止まるから…と言う事で、10時半に家を出て、12時過ぎに現地到着。
早速物販の列に並びますが、既に目ぼしいものは売り切れていて、生写真の他、桜エビ〜ずのインディーズ1stシングルと(遂に3rdCD-Rは買えず仕舞い)、いぎなり東北産のインディーズ1stシングルと5thシングルを購入。

昼間は曇っているものの何とか空は保ち、時折日が差し込む状態でした。
昼ご飯を食べてそうこうしている内に、ライブ開始。

先ずはいぎなり東北産です。
スターダストプラネットの東北支店でレッスンを受けていた子達が集められて作られたグループで、名前の書かれたゼッケンが目印。
藤井校長率いる桜エビ〜ずのライバルでもあります。
スタプラの中では、意外に根強い人気を誇り、前に開催された「俺の藤井 ネクストジェネレーション」では、インディーズ組から選出され、メジャー組に交じって力強い歌を歌っていました。

今回も、伊達花彩ちゃんがスタプラ合同歌唱の中でソロを任されるなど、結構面白い存在になりそうです。
東北だけに美人さんも多いですし、AKB系列がいない場所で独自の地位を築いているような感じ。

次がばってん少女隊。
こちらはスタプラの中の九州支店でレッスンを受けていた子達が集められて作られたグループで、当初はFガールズという名前でした。
ももクロのファンクラブイベントで前座を務めていたのを見たのが最初ですが、一昨年にメジャーデビューし、スカサウンドを中心にした楽曲で、コアなファンを獲得しています。

特に熱量の高いライブは中々面白いです。
今日のライブでは、本来なら最新の楽曲である「無敵のビーナス」や「MEGRRY GO ROUND」を披露した方が良かったでしょうが、熱量の方を優先したようで、「おっしょい」や「よかよかダンス」、「ますとばい!」などをパフォーマンス。
そして、西武ドームで「いざゆけ!若鷹軍団」を響かせるというアナーキーさ。

3番目は3BJr.ですが、大分中心選手が抜けたのでちょっと一服させて貰いました。

4番目は桜エビ〜ずです。
エビ中の妹分として藤井校長が作ったグループでしたが、本体に色々あって補完勢力という目論見は頓挫。
エビ中の根っこは引継ぎつつ、独自に進化を遂げています。
今年、オリジナルアルバムを発売し、これから12ヶ月連続でシングル曲を披露するなど、メンバーのパフォーマンスが上がってきています。

今日は意外にもキラーチューンである「オスグッドコミュニケーション」は封印。
新曲の「リンドバーグ」、「灼熱とアイスクリーム」と言ったアゲ曲中心のセトリでした。

5番目がときめき宣伝部。
どちらかと言えば、女優組から選抜されたグループでしたが、今では歌も踊りもしっかりしています。
こちらも今年オリジナルアルバムを発売しています。

6番目がロッカジャポニカ。
3BJr.から最初にスピンアウトしたグループで、キングレコードのももクロ担当プロデューサーが惚れ込んだのがメジャーデビューの切っ掛けでした。

こちらは、来週リリースの「最the高」を中心としたセトリで、新旧織り交ぜた楽曲で楽しませてくれました。

7番目がCROWN POP。
こちらはダンスレッスン組が集められたグループらしく、新しいグループなのですが、パフォーマンスはかなり上の部類に入ると思います。
余り聞いたことは無かったのですが、やはりパフォーマンスは半端なかったです。

最後が、はちみつロケット。
こちらも、3BJr.からスピンアウトして昨年メジャーデビューしたグループです。
1stメジャーデビューシングルと2ndシングルからのパフォーマンス、そして、8月8日に出す「花火と漫画とチョコと雨」をパフォーマンス。
矢張り、播磨さんの圧は凄いものがありました(笑。

そして、オープニングアクト本当の最後が、あーりんプロデュースのダンス上手い子達で構成されたグループ。
これまた、「poison」を圧巻のパフォーマンスで舞いました。

ここまでほぼ2時間ノンストップだったのですが、時間があっと言う間でした。
これからやっと本編に突入します。

それは明日に書くことにしようかと。
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台風? [日記]

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今日は早引けして医者へ。
明日は夏Sに行く事になっていますからね。

で、何時もの様にCPAPの医者に行くと、結構人が多くて1時間待ち。
早めに蒸けて良かったです。
それにしても、この医者、うちの産業医でもあるので、絶対誰か知っている人に会います。
それで寝ていたのを見つけられたら、ばつが悪いったらありゃしない。
(結構眠気が襲ってきたので半分寝ていたりする)

それはさておき、今月はかなり平均AHIが上がって、15.5まで下がっていたのに18.9に逆戻りしてしまいました。
この猛暑で、マスクを付けるのが苦しく、ごそごそ触ったのが効いたみたいです。
まぁ、脊柱管狭窄症の影響で、感覚が麻痺しかけた足を無意識にごそごそ動かしたりしたのもあったかも知れないし。

来月は少し改善されていると良いのですが、猛暑が復活するとまた同じ状況になりそうな気がする。

終わってから移動して、薬局に寄ってからリハビリに。
明日の台風の影響か、リハビリに来る人が多かったのですが、幸いに患者さんの切れ目だったからか、待つ事は無くすんなり入ることが出来ました。

それが終わってからまっすぐに帰ってくれば良かったのに、明日、台風が直撃した場合に備えてスーパーに逆戻りして買出し。
しかし、スーパーに向う道すがらに見た空は真っ赤っかです。
民間伝承では、「夕焼けが出ると明日は晴れ」じゃなかったっけ。
異常気象に民間伝承は太刀打ち出来ないかも知れませんが。

明日は夏S、今日15時の時点で恐らく完全に直撃するという予想が出るかはっきりしなかったのでしょう。
明日の9時に最終判断を下すと言う告知が出ていました。
出来れば、何事も無く開催してくれると嬉しいのですが、かと言って、逸れて西に向ってしまうとまた被害が拡大しかねません。

本当に毎年悩ましい状態になりつつありますねぇ。
もし関東直撃なら、東京湾は大潮と重なって、高潮の可能性もあるらしいです。
果して、会社まで行き着けるのかしら…。
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ふしぎな県境 [読書]

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今日も朝からとある事務所が大規模停電したので、その復旧対応でドタバタ。
2系統ある電源が両方とも使えなくなったって、普通考えられない事が起きたような気がする。
こっちはこっちで、桂三度状態で、データが倍倍ゲームで増えていくトラブルが発生したし、データ伝送テストをやったり、計画書を作り上げたり、稟議書を作り上げたりとパラレルで仕事が進むので何が何やら判りません。
それで無くとも、元々のお脳はタンデム処理しか出来ないと言うのに。

さて、今日はここ最近読んでいた本について。

『ふしぎな県境 −歩ける、またげる、愉しめる−』(西村まさゆき著/中公新書)

中学、高校の家は、自転車を10分ほど漕げば、尼崎と西宮の市境に辿り着く場所で、爺様の家に泊りに行く時は、自転車で毎回通っていました。
そこを引っ越して、大学から就職直後住んでいた家は、家を出て50歩も行かないうちに神戸から芦屋に抜けると言うボーダー地域にありました。
就職して東京に2回目に行った時に住んでいた家は、5分ほど歩けば調布と三鷹の市境で、更に5分歩けば世田谷区に抜けることが出来る場所でした。
そして、今、住んでいる場所はほんの最近まで、5分歩けば川口と鳩ヶ谷の市境に到達してましたし、20分歩けば、再び川口の市境が現れる場所でした。

この本では、県境を取り上げていますが、ボーダー好きとしては、興味ある作品でした。
市境でも、舗装の質が異なるのはあるあるで、うちの場合でも、我が家のある旧鳩ヶ谷市は四角いカラーブロックを敷き詰める凝った舗装になっているのですが、川口の市境を超えた瞬間に普通のアスファルト舗装になっています。
県境でもそれは同様で、例えば冒頭に出て来る東京都練馬区と埼玉県新座市との間も、舗装の質が違ったり、片方は緑が多かったり、或いは商業地、工業地、住宅地など区分が異なったりしています。

この本では、単純な県境では無く、一癖も二癖もある県境を多く取り上げています。
ここ最近有名になった、3県が交わる県境で気軽に行く事が出来る埼玉と栃木と群馬の県境を筆頭に、13箇所の県境を取り上げ、それが生じた理由、現状、住民はどう思っているのか軽くインタビューしたり、と、新書版ながら、結構真面目に取り上げています。

そして、この中の白眉は、新潟と福島と山形の県境の訪問記です。
埼玉、栃木、群馬が簡単に行く事が出来る3県境のナンバーワンだとすれば、新潟と福島と山形の3県境は、一応人が行けるけれども、かなりの努力をしないと行く事が出来ないと言うもの。
山形と新潟の県境の間、僅か1mの幅で長さ8kmに渡って福島県が食い込んでいる場所で、それは、2,000m級の山々が続く山脈の中にあります。

何故、こんなに福島県が食い込んでいるのかと言うと、江戸期にこの辺りは会津領となっていて、会津の人々がその山上にある飯豊山神社までせっせと通っていた名残だそうです。
会津領は元々飯豊山を含む東蒲原郡まであったのに、維新政府は東蒲原郡を県庁から遠いと言う理由で、新潟県に割譲してしまいます。
しかし、東蒲原郡が飯豊山神社を郷社にしたいと願い出たところ、福島県側が猛反発、内務大臣にまで上申される騒ぎになり、実地検分を経た結果、福島側に理があると言う事で飯豊山神社の奥の院に至る細い参道を福島県に再編入したと言う歴史的な理由があったのです。
境界にも歴史有り、ですね。

とは言え、全くお堅い本では無く、軽妙な筆致で書かれているところも多いので(そうで無くても、県境を探訪するなんて正直暇人の極みではないかと思う訳ですが)、気楽に読むことも出来て、雑学の知識も得ることが出来たりします。

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涼しくなるのは嬉しいけれど [日記]

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今日は余り日が照らなくて時折雨もぱらついて、狂乱した気温も一段落しました。
と言っても、ほぼ終日トラブル対応をしていたので、余り外を見る余裕が無かったりもしますが。
西日本では大雨でしたが、東日本はカンカン照りで、雨が殆ど降らずにダムの貯水量がかなり下がっているらしいです。

そんな状態ですが、台風12号が日本の南海上に出来たそうで、下手をすれば週末に日本直撃コースとか。
週末と言えば、土曜日に西武ドームにて夏Sが開催されます。
一応はドーム球場なので、屋根を閉めてしまえば、ある程度の風雨は防げますが、台風にはどうなんでしょうか。
そもそも、交通機関が動くのかと言う問題もありますしね。

取り敢ず、雨天決行ですから開催する方向ではあると思いますが、台風の最中やると恐らく外野からの批判は免れますまい。
今後どうするのかはこれからの台風の進路次第ですが、出来れば、ゆっくりモードで北上して日曜に本土上陸するとか、早めに来て貰って土曜は台風一過の晴天になるとかだと嬉しいのですけどねぇ。

そうは言いつつ、スタダの雨女たちが集合するので、太陽神夏菜子ちゃんの力を持ってしても中々晴れにはし難いのかも知れません。
兎に角、影響が出ないことを祈るばかりです。
会場に来てから中止と言うのが一番辛いですからね。
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恵みの雨 [日記]

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今日はスパムメールを曝そうと思ったのですが、残念なことにゴミ箱にうっかり入れて削除してしまったのでネタが無くなりました。
と言うので、読んだ本についても書こうかと思っていたのですが、能く読めたなぁと言う位、余り琴線に触れるものでは無かったので、これも書くことも無かったり。
個人的にはかなり反感を覚えた本でしたから、かなり辛辣なことを書くことになりかねないので自重。

ライブの話も昨日書いたし、成田詣での写真はこの前の3連休の写真を整理し終えているので、特に掲載するものも無い。

と言うので、珍しく何も書く事が無い平穏な日々です。

そう言えば、今日は雨の予報がまともに当たりました。
21時から雨が降ると言うので、慌てて帰ったのですが、既に駒込辺りで雨の匂いが地下鉄の車内に漂い、鳩ヶ谷に着いたら結構な降りとなっていました。
ま、常に折り畳み傘は携帯しているので大した話ではないのですが、夏Sも雨予報なので、嫌だなぁと思ったり。
ただ、今回の会場は悪名高い西武ドームなので、雨が降って気温が下がってくれると、それはそれで有難いのですが。

西日本は怒濤の雨でしたが、関東はまた水不足になりそうです。
雨が降りすぎるのも大変ですが、降らないのも苦労がありますねぇ。
そのうち、断水とかがあるかも知れません。
今回の雨は、量が少ないですし、どうせ気温が上がればまた空に吸い取られてしまいますから、恵みの雨にはならんでしょうねぇ。

どうも天も極端になっていますね。
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ニワカ、千秋楽を祝いに行く [音楽]

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今日は恐ろしく暑かったです。
家に帰っても、2階が直射日光に照らされた御陰で気温が上がり、冷房を付けてサーキュレーターを付けても全然冷えません。
これでクーラーが壊れたらと思うとぞっとします。

さて、昨日の話。
15時過ぎに出張ってバスで赤羽まで出掛け、そこから京浜東北線で有楽町まで。
考えてみたら、有楽町だったら地下鉄で行っても大して変わらない訳で。
物販が一時休止する直前に何とか潜り込め、リストバンドと生写真を購入。

そこから待機列に並んで何時もの様にほぼ最初の方で会場入り。
去年の千秋楽と異なり、今年は1回フロア席の前の方でしたから、辛うじて表情が生で見られる位置です。
見えなかったら、モニターで補完すれば良いだけですし。

そうこうしているうちに開場時間。
取り敢ず、茨城公演に出掛けたので、大体のコンセプトは判っているつもり。
真っ暗な会場で一条の光が差し込み、ひなたちゃんが顔を覗かせます。
何時もなら、その後すぐに公演開始でしたが、今日はそのオープニングアクトとして、妹分である桜エビ〜ずが登場しました。

以前、2年前のファミえんだったか何だったか忘れましたが、一度パフォーマンスを見た時にはカバー曲でしたし、まだまだ未完成だなぁ、と思ったのですが、今では自前の曲数も増え、インディーズでは有るもののアルバムまで販売しているほどです。
また、メンバー個々のパフォーマンス力が上がっています。
なので、今回のオープニングアクトでは正に堂々とした歌いっぷりで、オリジナルの「エビバディ・ワナ・ビー」と「リンドバーグ」を歌いあげました。
ファミリーの中には、桜エビ〜ずの事を余り快く思っていない人が少なからずいるのですが、それらの人達に向けての桜エビ〜ず運営陣の反駁と言ったら穿ちすぎの見方でしょうか。
私的には、アルバムの出来映えから見るとかなりパフォーマンス力が上がっているな、とどちらかと言えば好意的に見ている方ですが。
週末の夏Sでどれだけの人が桜エビ〜ずに嵌まるのか楽しみではありますね。

そのパフォーマンスを終えて、桜エビ〜ずがひなたちゃんと共に舞台裏に捌けると、出囃子のチャイムが鳴って本編開始。
本の中からメンバーが次々と登場して、「EBINOMICS」から開始。
このパフォーマンスを見ていると、エビ中は口パクが下手だとよく判ります(苦笑。
畳み掛けるように、HOT UP!!!!、ハイタテキ!、サドンデスとアッパーなナンバーが続きます。

最初のMCの後は、ゆったりモードで、「U.B.U.」、久々に聞いたような気がする「ポップコーントーン」、そして毎度圧巻の「まっすぐ」と続きます。
クールダウンブロックが終わると、今度は少し懐かしい曲のブロックになり、「誘惑したいや」「禁断のカルマ」と続き、今やツアー定番の曲となった感のある「春の嵐」で毎度の事ながらパフォーマンスに圧倒されると、一転して「さよならバイバイまたあした」と言う風に、このブロックは緩急を付けたセトリを展開します。

まったりしたトークを終えた後、メンバーが今度はソロでダンスを見せ、何が始まるのかとドキドキさせたら「でかどんでん」をスタート。
そして、このブロックでは「スウィーテスト・多忙。」、更に「日記」。
「スウィーテスト・多忙。」の振りを折角茨城でひなたちゃんから教わっていたのに、すっかり忘れている私。
「日記」は初めて見たような気がする。
非常におっとりした、ぽーちゃんメインらしいパフォーマンスでした。
このブロック最後は、「熟女になっても」でしたが、途中、一旦彩花ちゃんが舞台を捌けてサングラスを掛けて、ラップパフォーマンスを見せてくれます。
これに加えて、今日はスペシャルパフォーマーとして、原曲を作ってくれたラッパーのSUSHI BOY'S本人たちが登場し、ラップを歌いあげてくれました。

女性アイドルのコンサートに男性パフォーマーというのは中々珍しい絵柄な気がします。

その後は、エビ中初期パフォーマンスを彷彿とさせる寸劇があって、これまた久々の「ゼッテーアナーキー」。
次は茨城に行く切っ掛けとなった椎名林檎さんのカバーである「自由へ道連れ」。
この曲は、ダンスが付いたことで賛否が出ていましたが、少し修正を入れたのか、歌唱メンバーは基本ダンスを止めて歌に専念するようになった気がする。
なので、歌唱力は元の儘で、ダンスが入った分、見栄えが良くなりました。
そして、初めましての「イート・ザ・大目玉」、「シンガロン・シンガソン」、本編最後は「YELL」で締めました。

アンコールはこれまた久々の「ラブリースマイリーベイビー」、「スターダストライト」。
そして、去年同様、国際フォーラムでは必ず披露している「なないろ」。
此の時は会場のファミリーの殆どが青一色でパフォーマンスを迎え入れました。
…一瞬、「感情電車」を期待しましたが。

ツアー最後の曲は、「響」です。

終わってみると、エビ中初期の曲、例えば、以前の定番であった「放課後ゲタ箱ロックンロール」や、「オーマイゴースト」、「金八Dance Music」などは影を潜め、「穴空」以後の曲がより多くパフォーマンスされているような感じを受けます。
それだけ、エビ中の楽曲の幅が拡がったのでしょうし、歌を聴かせる方にシフトしつつあるのかな、と思いますね。

前日、ももクロ姉さんと4時間以上死闘を繰り広げてきたのもあって、みれいしゃんは高音が出にくかったりとか、彩花ちゃんも少し音の伸びが少ないのでは無いかと思ったりもしましたが、来月はファミえん、更に再来月にはちゅうおんもあって、益々楽しみなパフォーマーたちです。
あ、その前に週末には夏Sがありましたね。
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成田詣で−救いのガリガリ君(その2) [飛行機]

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昨日の今日で、夕方から東京国際フォーラムへ、エビ中の春ツアー千秋楽に行ってきました。
これについては、終わりが21時半で、帰ってきたら23時前となったので、書く暇が無く、明日に書こうかと思います。
と言う事で、先週月曜の釣果の整理のうち、初撮りの機体を中心にざっと終えたので、結果を貼り貼り。

Aero LogicのB.777F。
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初撮りの機体でしたが、昼にランウェイチェンジをした為に、両サイドの撮影が出来ませんでした。

EtihadのB.787-9。
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去年5月受領の機体で初撮り。

DeltaのA.350-900。
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先月就航したばかりの新鋭機で初撮り。

UnitedのB.777-300ER。
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これも去年5月受領の機体で初撮り。

Vietnam AirlinesのA.350-900。
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先週からDanang便を除いてHo Chi Minh便とHanoi便は全てA.350-900になりました。
ノーマル塗装機で初撮り。

2機目のUnitedのB.777-300ER。
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こちらは去年3月受領の機体で初撮り。

中国東方航空のA.330-300。
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去年7月受領の機体で初撮り。

中国国際航空のB.737-800。
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逆サイド初撮り。

DeltaのB.767-300ER。
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3年ぶりの撮影。

中華航空のA.350-900。
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A.350通算100号機で、ヤマムスメ塗装機。

Pakistan International AirlinesのB.777-200ER。
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レトロ塗装機でしたが、到着がかなり遅れたため、転がりや離陸は撮影出来ませんでした。
まぁ、前の逆光よりはマシですが。

AmericanのB.787-9。
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去年9月受領の機体の機体で初撮り。

Air CanadaのB.767-300ER。
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5年ぶりの撮影で逆サイド初撮り。

同じくAir CanadaのB.787-9。
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去年2月受領の機体で初撮り。
最近では旧塗装機のB.787-9は珍しくなりつつあります。

EmirateのA.380-800。
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初撮りですが、どれがどれだか判らない。

四川航空のA.330-200。
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お馴染みの機体ですが逆サイド初撮り。
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