成田詣で-諦め良すぎ(その6) [飛行機]
今日の午前中は医者巡り。
先ずリハビリに出掛けたのですが、余り回転が良くなくてちょっと待ちました。
首の牽引機が老朽化で故障してしまい、3台のうち2台しか動いていない状態だったので、順番が上手く回らなかったみたい。
新しい機械を入れるのか、それとも修理して使うのか、はたまた2台の侭にするのか、今後がちょっと気懸かりです。
その後は蕁麻疹と湿疹の薬が切れかかってきたので皮膚科へ。
こちらも月初めだからか、かなりの人で1時間待ち。
最初は10分ほど立っていましたが、誰も座る様子が無いので空いた席に座って本を1冊読み終えました。
診察室前の中待合室に入ると、ここも満員で座れず。
仕方ないので、端っこのパイプ椅子に座っていたのですが、真ん中に座っているおばさんが動きもしない。
確信犯か何か知りませんが、本来は混雑した待合室で待っていて、3人前だと中待合室に呼ばれるシステムなのに、最初から中待合室に入って座っていたみたい。
周囲の目線にも気が付かないのか、気付かないふりをしているのか、かなり図々しいなぁと思ったりする。
取り敢ず、蕁麻疹の方は当面薬を続けることにして、湿疹はもう少し強い薬を2週間ほど塗ることにしました。
心なしか湿疹の方は拡がってきているのが気になるところです。
新しい薬にして、どうなるか、ですかね。
帰りは昼を過ぎたので、コンビニでお金を下ろしたついでに食べ物とかジュースとかアイスを買って、八百屋で果物を買って帰りました。
結局、今日は掃除する気力が起きなかった。
明日はライブなのでどうしたものか…。
で、YouTubeの溜ったコンテンツを消化しつつ、写真の整理をしましたが、思うように整理が出来ませんでしたから、余り数は多くありません。
5月1日に行った釣果をまだ消化していて、先週行った釣果はまだ手も付けていません。
オランダ、Shell AircraftのFalcon8X。
名前でも分かる通り、メジャーの石油会社Royal Dutch Shellの航空機運航部門。
Falcon8Xはこの会社で1機しかない機体。
UnitedのB.737-800。
3年ぶりの撮影でGuam便。
四川航空のA.300-200F。
通常の夏ダイヤでは旅客便が飛来するのですが、今年はコロナ禍の御陰で貨物便のみ。
一昨年11月に受領した機体で、元Qatar Air Cargoに所属していたリースバック品。
PeachのA.320-200。
こちらサイド離陸は2年ぶりの撮影。
毎度のことながら、胴体付根の部分が就航以来未だに無塗装なのが気になる。
Air CanadaのB.787-9。
新塗装になって初撮りの機体逆サイド。
大韓航空のB.747-8F。
こちらサイド着陸は5年ぶりの撮影。
てな訳で、今日はここまで…この調子だと恐らくPart10くらいまで行くのかな。