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自習Ubuntu [パソコン]

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今日は出勤でした。
丁度上つ方も出て来ていて、今年の月棒通知を頂きました。
去年は敵前逃亡(苦笑)した所為で前任の上つ方に嫌われ、下がった給料は今年から元に戻りました。
まぁ、定期昇給分くらいの金額ではありますが、これだけでも年間にすればそれなりの金額になるので…特に退職金に絡んできますからねぇ。

…でもって、早めに終わって毎月恒例、CPAPの検診に行って来ました。
今月はリフォームの見積とかをする関係上、殆ど出られなかった為、土日の運動量はかなり減りました。
エビ中のライブが延期になったのも効いています。
御陰で3kgもの急激な体重増になってしまいました。
完全に元の木阿弥になった様な感じ。

それに比例してか、平均AHIは18から22.9へと跳ね上がり、平均のEPAP圧はずっと設定の最高圧を記録していたりします。
とは言え、寝返りを打ったりしてホースが絡まって、CPAPの機械が真っ逆さまに置き場所から落っこちるケースが何度もあり、センサーが壊れた可能性は否定できません。
まぁ使用時間は5.5時間平均をキープしているし、ちゃんと圧も出ているので大丈夫だとは思うのですが。

そろそろヘッドギアを交換する時期に来ているのかも知れません。
そう言えば、1年間変えずに放置していて、この前2つ目のマスクがやって来ましたから。

さて、それはさて置き、去年勉強のために入れたUbuntu。
LTSの前バージョンである20.04を使っていたのですが、昨日だかに新しいLTSバージョンである22.04がリリースされました。

人柱好きとしてはこれは入れねばならぬと、昨日、無謀にもスナップショット無しで導入開始。
更新設定のページをググって、そのとおりに入れてみた。
モジュールの連携を外したり、使っていないファイルを消したりして、今までのOSの上から新しいOSを上被せインストール。

色々と聞いてきて、ほぼ終わりかけ。
後は再起動すればOKと言う所まで来たのですが、例によって魔が差した。
そのまま放置しておけば、リブートの指示が出たのであろうと思ったのですが、待てど暮らせとその指示が出て来ません。

押し寄せる不安…。
と言う事で、再起動をしようとしたのですが、何かのモジュールが邪魔をして動かない。
そこで放置するくらいの度胸が必要だったのですが、小心者の私は、Gnome端末を×で閉じる暴挙を実行してしまう。

当然、ちゃんと終わっていないので再起動すると、Kernel Panicでした。
何度か再起動しても駄目だったので、壊れた設定を復旧するモードで起動。
そうすると、何か判りませんが、やっときちんと終わってくれて再起動してくれました。

一瞬冷汗をかきましたが、何とか復旧してくれて一安心。
まぁ、この環境で何をするという訳では無いのですが、CUIの環境を忘れない様にするのと、Linuxの環境に慣れるのが目的なので、再度作り直しても良いくらいではありましたけどね(負け惜しみ)。
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