成田詣で-9月初撮り [飛行機]
今日は増床工事の下見に立会う為に会社に出勤。
前回、図面上ラックの場所を動かしたので、ちゃんとラックが立てられるかとか色々チェック。
しかし、前回その会社に電気工事を依頼しなかった為、ベースをどう立てるかとか聞かれて、ちゃんと答えられませんでした。
前回はネットワークの専門家に完全におんぶに抱っこでしたからねぇ。
今回、そこまでネットワークの専門家が優しくないので、日々勉強しながら作業を進めてます。
さて、半年前の釣果がやっと整理出来たので、今日から貼り貼り。
Swiss International AirlinesのB.777-300ER。
Air Hong KongのA.330-300(P2A)。
元々台湾のTrans Asiaに就役した機体でしたが、倒産によりリースバックされ、コロンビアの航空会社に再リースされたもののコロナ禍でこちらも破綻。
既に後継機も出回っていて旅客機として買手が付かず、貨物機に改造されてDHL Air UKで就航した後、DHLの負担でAir Hong Kongが去年7月に取得した機体。
Cebu PacificのA.320-200neo。
一昨年7月就航の機体。
Cathay Pacific AirwaysのA.350-1000。
一昨年9月就航の機体。
Polar Air CargoのB.777F。
Southern Airの機体として飛来していた機体ですが、事業統合によってPolar Air Cargoに移籍したもの。
Biman Bangladesh AirlinesのB.787-8。
以前飛来していたBangladeshのNational Flag Carrierが17年ぶりに復活。
PeachのA.320-200neo。
去年6月就航した機体。
UPS AirlinesのB.747-8F。
中国東方航空のA.321-200。
AirAsia PhilippinesのA.320-200。
MalaysiaのAirAsiaから移籍した機体。
Air BusanのA.320-200。
元Asiana Airlinesの機体。
Vietnam AirlinesのA.321-200neo。
成田で初捕獲。
FedExのB.777F。
一昨年8月就航の機体。
Atlas AirのB.777F。
運航はAtlas Airが担っていますが、便としては航空貨物に進出した船会社のMSCが設立したMSC Air Cargoになっています。
なので、通常のAtlasの塗装とは異なったりする。
Jeju AirのB.737-800。
元欧州のLCCであるLyan Airの機体で、Jeju Airで運航されていたのがコロナ禍で一時手放し、EgyptのLCCで運航していたものを去年6月に再リースしたもの。
Air PremiereのB.787-9。
一昨年10月に就航した機体で、こちらは新規発注機。
AirAsia PhilippinesのA.320-200。
元々初代のAirAsia Japanが運航していた機体で、店じまい後は親会社に戻り、今度はPhilippinesに移籍したもの。
Aero KのA.320-200。
元Virsin Americaに就航していた機体で、Alaska Airlinesへの吸収で不要機材となり、韓国の新興航空会社が引き取ったもの。
中国南方航空のA.330-300。
Cebu PacificのA.321-200neo。
去年7月に就航した機体。
と言う事で、まだまだ続く…筈。