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19回目の正直 [日記]

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今日、メールを読んでいると、ちゅうおんのバスツアーのチケットのお知らせが。
早速、新しいスマホにチケット受取りアプリを入れて認証しようと思ったのですが、ユーザIDとパスワードが通らない。
ああだこうだやってやっと認証が通ったのですが、次に端末の紐付けをしろ、と言うので、元々のケータイ番号を入れたら通らない。
暫く悩んでいたのですが、ふと、元々これはスマホで発券しているのだから、会社ケータイの電話番号を入れないといけないのでは無いか、と思い当たり、会社ケータイの電話番号を入力したらドンピシャ。

しかししかし、肝心のチケットが表示されません。
これまたどうしたことだ、と悩みに悩んだ結果、ふとメールを見たら、チケットの発券は明日の日付になっていました。
そりゃ、幾ら探しても見当たらないはずです。

それにしても、電子チケットの発券でこれだけ厳重なのに(しかもケータイの電話番号変更は年3回だか4回だかに制限されている)、口座の方が笊なんて本末転倒だと思いますね。

話題転換。

で、随分前にマスクが品薄だった時、国産のマスクとして話題になったのが、シャープのマスク。
初回購入はサイトが全然繋がらず、繋がったとしてもあっと言う間に売り切れてしまったのですが、2回目の販売の時には少し改善されたと言うので、私も購入しようと参戦しました。

ところが、何度リロードしても先に進めず、諦め掛けたときに、何かの僥倖か接続出来て、予約登録が出来ました。
とは言え、申込者多数ですし、元々、籤運の悪い私ですから、中々当選せず、とうの昔に申し込んだことなど忘れていました。

しかし、20回目の抽選でやっと当たったそうです。
今はマスクが潤沢で、安い物も結構出回っているので、正直不要かも知れませんが、ここは話題性と割り切って申し込みサイトに行って来ました。
それに申込にあれだけ苦労したのですから…。

以前と違って、簡単に繋がり、すんなりマスクを買うことが出来ました。
一体どんな仕上がりなのか、到着が楽しみですね。
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docomo口座 [ひとりごと]

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今日はこれをしようと心に決めていたものがあったのに、次から次へと舞い込む仕事の御陰でそれが霞んでしまい、結局出来ませんでした。
明日6時間で作らなければ…。

ところで、docomo口座とか言うサービスの話。
ちょっと前に7payとやら言うサービスが拙速な対応でポシャったのを全く意に介していなかったみたいですね。
顧客の利便性のみを追求して、セキュリティーが後手になってしまった好例です。

先週スマホに変えたばかりで、まだ操作に慣れていないのですが、ガラケーの時代からおサイフケータイ的なものは一切信じていないので、然もありなんと言う感じです。
しかも今回酷いのは、自分が知らないうちにdocomo口座を作られて、勝手に金を引き出されてしまうと言う点。
実際に被害に遭った人には銀行が補償するのか、それともdocomoが補償するのかどちらなのでしょうか。

恐らく、このシステムの開発者には技術系の人しかいなかったのでは無いでしょうか。
万人に開放するシステムを作る場合、技術者だけでは無くて、本来は実際に使う人、しかも、出来るだけ素人さんに使って貰って運用テストをするべきでは無いか、と言う思いがあります。

技術者だけでは技術論に陥りがちで、利便性を求めがちな感じがするのですが、意外に第三者、特に素人目線と言うのはこうした開発には絶対的に必要な視点だと思います。
ただ、素人が幾ら指摘しても、それを真摯に受け付けなければ画餅に帰すわけですが。

うちでも、玄人受けするシステムは受容られやすいのですが、そう言った仕組みを入れても、営業とかスタッフには頗る評判が悪いシステムは多々あります。
立派なコンサルを入れたって、ユーザーのニーズを汲み取っていないと全然使われません。
そうしてドブに捨てられたシステムがどれだけあったことか…。

GoogleにしてもAppleにしても、そう言ったものに対する見切りは非常に早いからそんなに被害を被らないのですが、日本の企業では償却というのを考えてしまうので、損切りがすごい下手ですね。
でもって、損切りせずに不便な仕組みを延々と使い続け、ユーザ部門からは文句を言われ、システムの運用部門やヘルプデスクは士気が下がり、とかする訳ですよ。

開発者は、「俺が作ったものは全て正しいはずだ」と言う姿勢を捨てて、利用者の意見にもう少し耳を傾けるべきだと思いますよ。
何でこう言ったことを書いているかというと、安全サイドに倒した話を「初耳だ」と言われて、「この方法があるのだから別に良いんじゃ無いか」とか、正に今日そんなことを言われたからですが。
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秋の惑星、ハートはナイトブルー。 [音楽]

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今日は会議の連続。
その過程で、M$の顧客サイトに入ろうと思ったら入れない。
一体何が起きたのか分からず、幾らユーザIDとパスワードを入れても言うことを聞かない。
という事で、サポートに電話を掛けたら、現在コロナのため受付停止中ですと来たもんだ。
結局、入力したユーザIDをコピペした際、間違えて全角の文字が入っていたみたいですが、何か狐に包まれた感じがします。

てな訳で、今日は「新潟のオードリーヘップバーン」ことNegiccoのKaede姐さんの新譜『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』について書いてみる。

最近はグループとしてだけでは無く、メンバー3人中2人が結婚して家庭を持ったからか、ソロとしての活動も増えてきています。
正直、グループとしての活動が困難になった場合の謂わば保険的な活動なのかも知れません。

とは言え、楽曲の幅を拡げるのも良いことでは無いでしょうか。
今回のミニアルバムは、Kaedeさんのソロですが、実際にはLampと言うバンドのメンバーが参画して音作りをしています。
この他に、ウワノソラの角谷博栄さんが参加しています。
何時も、Negicco名義のアルバムやシングルでは幅の広い音楽人が参加するのですが、今回はかなり範囲を絞っているのが新鮮です。

アルバムの全体を通して、お洒落な感じが漂っています。
最初の『秋の惑星 ーOpeningー』では、文字通りのオープニングとして、秋らしいインストゥルメンタルの曲になっています。

そして、直ぐに曲が始まる『君が大人になって』は、最初、抑えめのサウンドで、ヨーロピアンテイスト漂う始まりなのですが、途中で転調して、ラテン的なテイストに変わり、盛り上げていく様な感じに持っていきます。
甘ったるい声で歌うKaedeさんを想像するとちょっとニヤニヤしてしまう。

『モーニングコール』は懐かしめの1980年代シティーポップといった感じの曲。
バックの音が非常にシンプルな構成で、Kaedeさんの声が際立つ音作りです。
門あさ美さん的な感じなのかなぁ、と思ったりする。

『さよならはハート仕掛け』はサウンドクリエーターのLampとウワノソラが両方参加している曲で、これまたシンプルな音作りですが、コーラスが入っている分、前の曲よりは華やか。
でもって、双方の音作りに特徴的な懐かしめの1980年代サウンドです。

『セピア色の九月』は秋らしい透き通った感じの空をイメージさせる曲ですが、途中でこれも転調してラテン調に変わって、行く夏を惜しむような感じに変わっていきます。
この辺は、Lampお得意のサウンド作りでは無いかな、と。

『ジュピター』はホルストのそれでは無く、ウワノソラのプロデュース曲です。
こちらは一転、秋の夜空をイメージさせる曲で、何となく中華風サウンドにも聞こえるのですが、宇宙をイメージさせるような感じでもあり、捉えどころの無いかなり不思議な曲調になっています。
これはMVを事前に見ていたからかも知れませんが…。


『ハートはナイトブルー。ーEndingー』は最後の〆になるインストゥルメンタル曲です。
こちらは文字通り深夜ラジオのエンディングに使える曲で、最後に町の音が聞こえるのも良い感じ。

全体を通して、Kaede姐さんという素材を生かして、腕の立つ料理人がシンプルな料理をしたらこうなりますよと言う感じのアルバムだと思いました。
勿論、素材が良いからこそ、こうした音作りが出来るのではありますが…。
connieさんが携わっていないのも意外と言えば意外ですね。

秋の惑星、ハートはナイトブルー。

秋の惑星、ハートはナイトブルー。

  • アーティスト: Kaede
  • 出版社/メーカー: T-Palette Records
  • 発売日: 2020/09/08
  • メディア: CD


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VOICES Ⅱ [音楽]

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今日は本番2つ。
致命的なトラブルが1件有りましたが、こちらの問題で無く、別の部署の管理の問題だと思うので、少しだけ枕を高くして寝ることが出来ます。
まぁ、今更直す事は無いでしょうけどね。

てな訳で、やっとこ聞けるようになったconnieさんの"VOICES Ⅱ"について書いてみる。
Neggicoのサウンドクリエーターとして活躍している人ですが、本職は建築会社のサラリーマンです。
そう言った意味では、小椋佳さんと同じ道を歩んでいる、謂わば二足のわらじを履く、我々しがないサラリーマンから見たら、かなり恵まれた才能の持ち主なのですが、会社に黙ってやっているのでは無く、ちゃんと会社の公認を得てやっているというのが凄いところです。
公認を得られると言う事は、それだけ本職でもちゃんと仕事をしていると言うことになるのかな、と。

で、昨年に続いて、今年もconnieさん名義でミニアルバムを出しました。
Negiccoのアルバムで歌を歌ったこともあるconnieさんですが、あくまでも本職はサウンドクリエーターですから、今回は詞と曲の提供に徹していて、歌うのは色々な人達。
とは言え、Negicco姐さんが歌っている訳ではありません。

彼に縁のある様々な女性歌手に歌って貰っています。
曲は全部で5曲。

最初の『サファイアの洞窟』は、佐渡島を拠点に活動しているグループ「婦人倶楽部」のボーカル担当である婦人B(冗談抜きでこの名前なのです)が歌っている曲で、connieさんらしい爽やかなシティーポップになっており、何となくピチカート・ファイヴの『東京は午後の七時』を彷彿とさせます。
しかし、こうした都会的な歌を佐渡島のローカルグループが歌っているのも面白い。

2曲目の『聡明なLove』はザ・なつやすみバンドのボーカルでピアノと作詞担当の中川理沙さんが担当で、可愛さと共に80年代のポップミュージック的なノリになっています。
しかし、どこからこうした音作りが為されるのか、やっぱりこの人の引出しは多いなぁ、と。

3曲目の『私スプリング』は、声優さんで元Dorothy Little Happyの髙橋麻里さんがゲストボーカル。
この曲は、ゲストボーカルが元アイドルだけあって、完全にアイドルソングです。
しかも、最近のアイドルでは無く、1980年代くらいのアイドル全盛時代のアイドルソングです。
多分、connieさんも世代なのでしょう。
なので、髙橋麻里さんもノリノリで歌っているように思えます。

4曲目の『笑顔をつれて』は、ぽんちゃと親交のある南波志帆さんがゲストボーカル。
南波さんの透明感溢れる声が、曲と見事にマッチしています。
心ウキウキと愉しめる曲になっていますね。
MVも可愛い仕上がりです。


最後の『君とLove With You!』はNegicco姐さんの大ファンである「まめぐ」こと中島愛さんがゲストボーカル。
「まめぐ」さんの大好きな1980年代アイドルソングを彷彿とさせる曲で、connieさんも「まめぐ」さんに寄せて曲を作ったのでは無いかと思います。
双方のリスペクトぶりがよく判る関係性の曲です。

毎度のことながら、ローカルグループから全国的に名が売れている歌手や声優まで本当に幅の広い人が参加していて、Negiccoとはまた違う方向性の曲作りが為されているのだなぁ、と思った次第。
余韻を引いた感じの曲の終わり方も良いですねぇ。

一昔前のアナログレコードの世界で、レコード針が最後の溝に行ってターンテーブルが止まるような余韻が残りました。

VOICES II

VOICES II

  • アーティスト: connie
  • 出版社/メーカー: Fall Wait Records
  • 発売日: 2020/08/25
  • メディア: CD



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北陸の鉄道 私鉄・路面電車編 [読書]

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正直、久々のライブ、今日はukkaのライブを見に行く気満々だったのですが、昨日、くそ暑い中に長いこといて熱中症気味になり、ちょっと体調を崩しかけたので行くのを断念しました。
4列目の真ん中だったので、かなり良い席だった筈なのですが、金曜日から体調を崩していたので仕方ありません。
と言うか、9月のこの季節でも滅茶苦茶暑いってどう言うことよ、と言いたいです。

仕方ないので、家で温和しく…こんなことなら、Cloakのチケットを分配してしまった方が良かったです。
掃除して爪を切って、ああ、ライブを見たいなぁと思いながら、家で悶々と過ごしました。

てな訳で、ここ数日、寝室で読んでいた本の紹介。
ここ最近は、アルファベータブックスさんの本をよく読んでいるのですが、これも当たり外れが大きくあります。
この前まで読んでいた『名古屋鉄道車両史』は、かなりの大作で、微に入り細に入り名鉄の車両を詳しく書いていたものだったのですが、この前読んでいた『九州の鉄道 私鉄・路面電車編』は、分厚い割に中身がスカスカと言う感じがしました。

今回の『北陸の鉄道 私鉄・路面電車編』(牧野和人著)は、どちらかと言えば前者の様な感じかな。
福井・石川・富山各県の私鉄の栄枯盛衰を写しとったものになっていて、現在運転している福井鉄道、えちぜん鉄道、北陸鉄道、富山地方鉄道、万葉線、黒部峡谷鉄道が現役線として取り上げられていますし、これらの会社(えちぜん鉄道は前身の京福電気鉄道(福井鉄道部))及び、尾小屋鉄道、加越能鉄道、三井金属工業神岡軌道、関電トンネルトロリーバスが廃止路線として取り上げられています。

現役路線は勿論の事、廃止路線についても、古くは戦前からの昔の写真が掲載されていて、興味をそそりますし、福井、金沢、富山、高岡のそれぞれの戦前、戦後の駅前の地形図が掲載されていて、どの様に路線が走っていたかが分かるようになっています。

北陸は都会から行きやすかったし、各地の私鉄から中古車が導入されていたこともあって、関東や関西の鉄道写真家達が足繁く通っていた為か、かなりの写真が残されていますし、鉄道友の会の活動も盛んだったので、鮮明な写真と共にかなりの記録が残されています。

従って、それぞれの路線の説明も通り一遍では無くて、簡潔ではありますが、読み応えの有るものです。
写真のチョイスも、1950年代、60年代、70年代、そして2000年頃に至るまで、各時代のものが満遍なく選ばれているので、その時代時代の雰囲気を知る事も出来ます。

戦時合併により、会社の数が少ないのですがが、その路線は合併した結果、県内各地に数多く残り、それぞれ個性を打ち出していました。
残念ながら、モータリゼーションとか自然災害、それに事故などにより、かなりの数が消滅してしまいましたが。
しかしながら、福井県や富山県のように、路面電車が活性化する地域もあって、他の地域と異なり、まだまだ地域の足として頑張っていきそうな感じです。

そんなに分厚くないのですが、読み応えのある本だったですね。

北陸の鉄道 私鉄・路面電車編【現役路線・廃止路線】

北陸の鉄道 私鉄・路面電車編【現役路線・廃止路線】

  • 作者: 牧野 和人
  • 出版社/メーカー: アルファベータブックス
  • 発売日: 2020/02/27
  • メディア: 大型本



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とうとうスマホデビュー [日記]

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今日は成田詣でに行っても良かったのですが、昨日ショップの来店予約をしていた為、朝早くにリハビリに出掛けて、戻ってきたら直ぐに川口へ。
それにしても、暫く川口に行ってない間に、町の様子がかなり変わっていて浦島太郎状態でした。

予約していたのですが、結構な人がいて、10分くらい順番が回ってこず、やっと順番が回ってきても手続きの合間合間にインターバルが入るので中々進みません。
この辺の効率化を図れば、もう少し時間短縮が出来るのでは無いかなぁと思ったり。

そんな愚痴はさて置き、親のガラケーと共に私のガラケーもいよいよスマホになりました。
親のガラケーはらくらくスマートフォンなので、選択肢はそんなに無く、すんなり決まりましたが、私の方はどうしようかと結構悩みました。

心積もり的にはiPhone SEを買おうと思っていたのですが、ストアで見ていた金額と実際の金額がかなり異なる。
要はリース料的に支払って、2年後に返還するとそれまでの費用で3.7万程度となるのですが、月々のローン返済金額が結構掛かってきます。
定価は6万円弱なので、躊躇しました。

もう1つのAQUOSも、費用が結構掛かって5万円程度する。
Xperiaは4万円、Allowsは2万円台ですが、他機種と異なり、メモリとROMの容量が小さい。
そんなこんなで悩んでいたら、店員さんが人気商品では無いから安いと、LGのStyle3を勧められました。
オンラインショップ上では4万円でしたが、売価は2万円台だとか。
一応、今年発表された新機種だそうなので、変なものでは無い。
と言う事で、Apple信者だったのに、にわかAndroid教に入信しました。

ただ、AndroidOSにはホームボタンというものがありません。
まぁ、AppleもiPhone 11からは無いのですが、おかげでかなり戸惑いました。
らくらくスマートフォンにはこのボタンがあるので、まだ分かりやすいのですが、まだ操作に慣れていません。
また、メールを閲覧したら、どうやって前の画面に戻れば良いのか、未だ分かっていません。
それに音消しモードにどうすれば切り替えられるのかも分かっていたりしません。

ちょっと手探り状態での利用になりそうです。
でもって、iPhoneは付属品がいっぱい付いていて、充電器も充電用ケーブルも、イヤホンも一式付いてきているのですが、流石に2万円台の製品だからか、本体と説明書だけのシンプルなもの。
充電用ケーブルすら付いていない徹底ぶりです。
正直、ここまでコストダウンせんでも、と思いました。

家に持って帰ってから、我が家に何故かType-Cの接続コネクタだけが無い事に気が付き、電池容量が30%を指していたため、慌てて近くの西友に走りました。
中の100均ショップで、ケーブルを買って家に帰る。
ただ、ケースはiPhone用しか見当たらなかったので、明日、新橋に出たときにでも買ってきます。

因みに、中程度の機種とは言え、CPUは2世代前のハイスペック機のものだし、microSDカードは付けられるから、内蔵ディスクは空き容量が余り無くてもどうって事無いような気がする。
カメラも程々しか使わないですし、メモリも他の中程度の機種と同様の大きさなので、そこそこ使えるのでは無いかと思います。

まずはどれだけ使えるか試してやろうじゃ無いのと言う感じです。

そう言えば、ViVobookに取り付けるSSDもやって来ました。
一応、例のケーブルを挿して、仮に繋げてみたのですが、2本購入して置いて良かった。
今回挿した方は、外れで切断していました。
まぁ、ケーブルの長さが長い為に取り回しを適当にしたら断線したのでしょうね。
流石にSSD単体が壊れると言うのはありませんでしたが、当面は外付けmicroSDカードで使う事になりそうです。
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そろそろスマホデビュー [日記]

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昨日の今日で折角の休みにも拘わらず、ここ数週間の疲れがどっと出てほぼ終日寝ていました。
実は昨夜、「明日は休みだから」と思って夜更かししようと思ったらプロバイダの工事で深夜帯、インターネットが使えなかったので、寝るしか無かった訳で。
ゆっくり起きて、更に眠気が溜っていてグースカ寝ていたので、conieさんの新譜もKaede姐さんの新譜も聞き込めていません。
なので今日は雑談を少々。

一昨日、256GBのmicroSDカードが届き、昨日はメモリーが届いたので、ViVobookの裏蓋を開けて、メモリーを4GBから16GBに取り替え(固定で4GBが入っているのは交換しようが無いのですが、マザーボードのスペック上は32GBまでいけるらしい)合計20GBになりました。
それで、microSDカードを追加して少しだけ増強。

裏蓋を開けて中を見てみたのですが、固定しなくとも持ち運びさえしなければそんなに動くことは無いので、スペーサーが無くとも何とか増設用SATASSDの取付は出来そうです。
この前来たケーブルを使って取り付ければ、まずは増強完了になりそうです。
前回のDellに比べると、螺旋は簡単に取り外せましたから、大陸製よりも台湾製の方が工作がしっかりしているように思えます。

で、一昨日、来週日曜に行われるukkaのライブチケット引渡しの連絡があったのですが、コロナ前の標準であった紙での受け渡しが出来なくなり、スマホアプリでやらざるを得なくなりました。
まぁ、会社用のスマホに入れれば回避出来ると言えば出来ますが、今後会社スマホの管理が厳しくなりそうな勢いで、私用のアプリを会社に入れるのもどうかと考え、そろそろスマホに機種変更しないといけないなぁ、と。

今のガラケーも先々月で部品交換が出来なくなり、今度ぶっ壊したら結局は機種変です。
ついでに、親のガラケーも部品交換できない代物ですので、合わせて交換しないといけません。
と言う事で、明日ショップの来店予約をしてみました。

機種を何にするか迷っていますが、まぁ親の方はガラホにするので良いかと考えています。
で、自分の方は、別にYouTubeやらNetflixやらをスマホで見るわけでも無し、使うとしてもニュースとFlightRader24にInstagramを見るだけですから、スマホにそんなに機能を求めるわけではありません。
将来的に拡大するのでしょうが、まだまだ4Gが10年くらいは使えるだろうから、わざわざ5Gの高い端末を買う必要も無い。
なので、会社と一緒で慣れ親しんでいるiPhoneのSEを買おうか、安いarrowsにするか、GalaxyかAQUOSにするか迷っています。

iPhoneSEは会社スマホと操作性が同じなので特に違和感を感じないでしょうが、高いのが難。
arrowsかGalaxyかAQUOSは、安いのが魅力ですが、操作性とセキュリティが少し気になるところ。
まぁ、セキュリティはウィルス検知ソフトを入れてしまえば良いのかも知れませんが。
どーせ、おサイフケータイ機能は交通系カードが無くならないと使わないでしょうし。

店頭でも少し悩みそうですね。
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忙しい忙しい忙しい [日記]

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まだ私の中のカレンダーは8月で止まっていたのですが、世間様ではもう9月に入っていたのですね。
今朝、起きたらぐわぁ~っと目が回って、ふらついたので、こりゃ駄目か、と思ったのですが、今日は重要な会議があったので(我ながら社畜)、立て直して会社へ。

どうにかこうにか本番のゴーが出たのですが、後出しジャンケンで、下から「これがまだ終わってません」と言う直訴がありました。
今まで5回もこの本番の為の会議をしていて、何でこの時に指摘しないのか、小一時間問い詰めたくなりました。
まぁ、何とかかんとか、影響が最小で済んだので引っ繰り返る事は無かったのですが、これで引っ繰り返っていたら、完全にノックダウンされるところでした。

御陰で、作業開始が2時間ズレたため、今日もまともな晩飯を食べていません。
(一応、コンビニ飯は食ったが)
昼間はおにぎり1個で済んでいますので、かなり経済的ですし、シェイプアップになっているはずなのに、全然体重が減らないのが困ったものです。

こうして、夜遅く帰ってきたために、明日は久々に休暇を取って、成田詣でに行くつもりだったのが、流石に中止せざるを得ません。
明日はひたすら寝て体力を回復して、明後日成田に行こうかなと思っています。

それはそうと、9月から何時の間にやらガラケーに配信されていた健康情報が配信されなくなりました。
毎日の歩数をそれで確認していたのですけどね。
段々、ガラケーの肩身が狭くなってきたので、明日辺りショップにスマホを見に行こうと思います。
取り敢ず、iPhoneSE辺りをチョイスすれば間違いないでしょうから。
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いろいろ復活 [日記]

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先週には終わっている予定の作業が全然終わって無くてかなり凹んでいます。
多方面に心配ばかり掛けているので、そろそろ身を引いた方が良いのかも知れないと弱気になっている自分がいます。

弱気は扨措いて、昨日大陸から届いたFFCケーブル。
久々に裏蓋を開けて、Dellのノートに嵌め込み、おっかなびっくり電源ON。
念の為、2本購入したのですが、1本目であっさり接続が完了しました。
前のケーブルは結構きつく曲げられていたので、恐らく内部で断線したのでしょうね。

残りの1本は、Asusのノートの増設ディスク用ケーブルにしようと思います。
ただ、増設するにはマウンターを買わねばなりませんが、米国と中国の通販サイトにしか売っていません。
これをどうするか、ちょっと悩みどころではあります。
まぁ、持ち運びすること無いので、直に据え付けても良いのですけどね。

しかし、ガタイは大きいのですが、ディスクを増設したりメモリーを増設すれば、寝室用のパソコンとして必要十分なのですよ、ASUSのViVobookは。
本気で入れ替えるかどうするか考えています。

ついでに、寝室に置いてあったデジタル体温計。
これもこの暑さで壊れたかと思ったのですが、どうも電池が切れた様子。
帰りにコンビニで電池を買って入れ替えたら見事に復活しました。

色々と苦労はありましたが、これからも末永く使わせて頂きたいと思います。
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復活の日、となるか [パソコン]

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取り敢ず、今日の重要な会議は何とかなった。
明後日もう1回ありますが…。
そして、明日はもう1つ重要な会議が待っている。
これを越えたら少しは楽になれば良いな。

で、今日はconieさんの新譜かNegiccoのKaede姐さんの新譜について書こうと思ったのですが、この前ぶっ壊したSATAコネクタのFHDケーブルが中国から届きました。
改めてInspironとViVobookを見てみたら、後者の方が一回り大きかったのですね。
よく考えたら前者は14インチ、後者は15インチなのですが、同じ様な金額なのは何故だろう。

そんなこんなで、これから螺旋を外してケーブルを入れ替えてみることにしました。
一応、ケーブルは2本購入したので、1本死んでいても大丈夫な筈…と思いたい。
これで復活すれば、SDカードを怖々挿して、データを確認するより遙かに直ぐに使えそうです。
で、512GBのSDカードはASUSに転用すれば良いですしね。

因みに、ASUSの方も、16GBメモリーの増設をすることにしました。
元々付いている4GBと合わせ、全部で20GBになります。
500GBのSATA接続SSDも増設できるようなのですが、マウンターやケーブルが無いので、これまた中国か米国から買ってこないといけません。

それにしても、自作が浸透していると言っても良い日本で、ノート用の部品が殆ど売られていないか、あっても馬鹿高いのは何なのでしょうか。
ジャンクのノートパソコンを集めて、中の部品をバラ売りするビジネスをしたら、それなりに需要がありそうな気がするのですが。

てな訳で、復活するか否かは首尾をご覧じろと言う事で。
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