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好景気の徒花か [ひとりごと]

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この前、布団を2段重ねにしたのですが、それで寝心地が変わったみたいで、どうも最近寝不足。
御陰で疲れが全然取れなかったので、今日はお休みして思い切り寝ていました。
8時間寝てやっと復活です。
流石に、残業30時間と先週の週休1日が効いています。
とは言え、1日倒れると後が辛くはなるのですが。

時に、Air Asia Japanが会社を清算するらしいですね。
セントレアを拠点に華々しく設立されたのですが、路線参入が中々上手く行かず、セントレアと千歳の1日数便のみ、今年から福岡線や台北線に参入してこれからと言う時にコロナ禍で、運休を余儀なくされ、とうとう持ち堪えられなくなったみたいです。

日本の航空会社は元々、どの業界もそうですが、特に親方日の丸的な体質が残っています。
なので、JALかANAの息が掛かっていないと事業が中々上手く行きません。
行革相はこの辺にも手を付けていかないと…と思うのは気のせいですかね。

そもそもがANAと合弁でAir Asia Japanを設立したのに、一回手を引いてかなり国土交通省の印象が悪かったですしね。
特に合弁相手が現在の政権とお友達であるANAだったのが痛かったのではないでしょうか。
再上陸しても結果、国土交通省に相手にされず、短期間で再度の撤退をしなければならなかった訳で。
この会社に入った人は梯子を外されたような感じではないでしょうか。

航空自由化と言っても、蓋を開けてみれば、JAL系とANA系の2つの勢力に分かれただけで、何も変わっていません。
LCCにしても、Peachは結局ANAの傘下に入ってしまいましたし、Vanillaは消滅、Jetstar Japanは元々JALとQantas Airwaysとの合弁会社ですからJAL系ですし、春秋航空日本は、結果的に整備をJALに委託することになって、JAL陣営に近い状態になっています。

まぁ、LCCのビジネスモデル自体、多頻度運航で運賃が低い分数を稼ぐと言うものですから、人の動きがこれだけ止まってしまうと、そのビジネスモデルの成立が難しいのではないかと思います。
そう言う意味では路線と規模がある程度無いと、いまのコロナ禍を生き延びられないのではないでしょうか。

それにしても、これからセントレアに行く楽しみが一つ無くなったのは確かですね。
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