成田詣で-怖い物見たさ(その1) [飛行機]
今日は医者通い。
リハビリの時は小雨でしたが、終わって医者を出る頃には土砂降り。
診察と薬を貰ったのでタッチの差でバスに乗り遅れ、電車で何時も密な医者に。
数ヶ月ぶりに会って、色々と話をしたのですが、ちょっと体調不良が続いているのを目ざとく見つけて、そして、処方薬も増えて頓服が追加されました。
それから診断書書きましょうと言う事で、書いて貰いました。
これをどう使うのかは不明ですが…まぁ、会社行ってから保健師さんに聞いてみよう。
これで少し個人的な負担が減ってくれれば良いのですが、便利屋で使われているからなぁ。
で、帰ってきたら、その医者を出た時には降ってなかったのに、草加に近付くと土砂降り。
御飯食べて、銀行寄って記帳してと言う計画を変更して、バスで急遽帰ることに。
雨は益々酷くなり、バケツを引っ繰り返したような感じになりました。
バスの中だったので助かりましたが、鳩ヶ谷に行く県道の交差点が水で溢れて、バスはそんなに苦労しませんでしたが、軽自動車とかは苦労して走っていましたね。
一時的に床下浸水仕掛けていた家もあったし。
川口のキリの所に近いので、下水網が余り整備されていないのか、結構直ぐに水が溢れます。
そう言った意味では鳩ヶ谷駅の向こう側も同様ですが。
帰って寝転けていたら、強烈な雨音で叩き起されましたが、これでオリンピックする予定だったのでしょうか。
こんな強烈な雨の中、陸上とかしていたら、選手も堪ったものでは無いと思うのですけどね。
さて、昨日書いた如く、今日は写真の整理第一弾を貼り貼り。
因みに、3月に比べると撮影枚数は半分以下です。
CargoluxのB.747-400F(SCD)。
3年ぶりの撮影で、Cargoluxの在籍機ですが、運航はその子会社であるCargolux Italiaが実施。
FedExのB.777F。
2年半ぶりの撮影。
Atlas AirのB.747-400F(SCD)。
元大韓航空機でこちらサイド離陸は初撮り。
Air FranceのB.777-300ER。
意外にも初撮りの機体。
山東航空のB.737-800。
最近、山東省から1日2便飛来する貨物輸送便。
初便の方はAir Canadaの撮影失敗余波で体制が整わず、ブレブレになりました。
そのAir CanadaのB.777-300ER。
初撮りの機体で、B.787に機材変更前は時々成田に姿を見せていましたが、最近は欧州線中心でした。
これも貨物専用便で、午前中に成田に飛来し、中国に行って夕方に成田に舞い戻り、翌日朝とかに本国に戻ると言う三角運行をしています。
UnitedのB.787-9。
2年ぶりの撮影で、当日早朝に飛来し、午前中に中国に行き、夜に成田に舞い戻り、その夜のうちに米国に帰る貨物輸送便です。
中国国際貨運航空のB.777F。
3年ぶりの撮影で、これはレギュラーの貨物便。
Volga Dnieper Cargo AirlinesのAn-124-100。
今日のメインイベントなのですが、成田での撮影は5年ぶり、その後、去年セントレアで撮影していると言う残念さです。
これが飛んでいくと、ベンチは大分空きました(苦笑。
FedExのB.777F。
こちらサイド離陸は3年ぶりの撮影。
FedExのMD-11F。
Garuda Indonesia Airwaysが受領し、ブラジルのVarigで運航された後、FedExに来て貨物機に改造された機体で、5年ぶりの撮影、こちらサイドは初撮り。
Polar Air CargoのB.747-400F(SCD)。
3年ぶりの撮影で、意外にも離陸は初撮り。
Singapore AirlinesのB.787-10。
一昨年5月に受領した機体で初撮り。
これも貨物専用便。
UnitedのB.777-300ER。
3年ぶりの撮影。
これまたさっきのB.787と同様に貨物専用便として、米国-日本-香港-日本-米国と飛行しています。
Polar Air CargoのB.747-400F(SCD)。
3年ぶりの撮影。
UPSのB.767-300F(ER)。
意外にも初撮りの機体。
と言う事で、今日はここまで。
図らずも、貨物便ばかりになってしまった…。
2020-07-25 21:56
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