New Chapter 7 [音楽]
今日は静養日2日目。
ただ、明日から雪だと言う事だったので、雨が止んだ時を見計らって水曜以降のパンと昼飯とお米を買いに西友に出張りました。
明日以降ドカ雪だったら、在宅にしようと目論んでいることから、水曜日以降に食べるパンが無くなりますので。
とは言え、雪が積もったら積もったで、出掛けるのが大変になるのは変わり有りません。
こう言う所、都会人というか関西出身は雪がそんなに降ることがないので、弱いですね。
一応、融雪剤は後生大事に取っているのですが、果たして使えるのかが怪しかったりします。
帰ってからは先々週あったukkaのライブ配信を視聴。
現地で見たはずなのですが、途中途中で記憶が飛んでいて、やっぱり映像で見ると新たな発見がありますね。
最初はりなるりが緊張しているのに対し、こはゆうは余り緊張している様に見えませんでした。
勿論、りじゅ空もあの3人は流石に落ち着いています。
やっぱり、メンバーの急遽の脱退というあの修羅場を乗り越えたからこそ、大分度胸が付いているのでしょう。
前にも書いた様に、あやめと言う飛び抜けた存在がいなくなり、全体に平準化された感じですが、その結果か、ボーカルに力強さが宿っています。
勿論、柱のボーカルの後継としてりなちゃんという存在が出て来ているのですが、もあちゃんが音の主導権を取ることも多いですし、りじゅ空の高音低音ペアがスパイス的な存在になっているのもあります。
新しく加入したこはゆうの歌いっぷりも、中々です。
こはの方は少しまだ線が細いなぁと言う感じですが、数ヶ月では仕方無いと思いますし、寧ろこれからの成長に期待という感じでしょうか。
ゆうの方は既に色んな歌の中で重要なパートを任されているくらい、大分完成されている様に思えます。
一方のパフォーマンスはまだ粗削り。
この辺はまだしょうが無いですね。
それでも、パート割を忘れない為か、ゆうちゃんは特に、りじゅちゃんがそうしている様に、自分の番で無くともちゃんと口を動かしています。
2人とも性格も良いし、真面目さも窺えます。
こはちゃんはどちらかと言えば不思議ちゃん系、ゆうちゃんはるりちゃん同様の圧の強さを感じる、でも陽キャで、温和しい感じのメンバーが多いukkaの中でも異質な2人で、エビ中のカホリコを彷彿とさせます。
今後、この2人が起爆剤になって、飛躍する可能性を秘めています。