成田詣で-4月初撮り(その1) [飛行機]
今日は休日出勤2日目。
10時半までに行けば良かったので、8時過ぎに起きれば楽勝、とか思っていたら、目が覚めると9時20分。
頭の中が真っ白になりました。
取るものも取りあえず、歯を磨いて、最低限の格好して家をダッシュで飛び出す。
そしてメガネを会社用に変えるのを忘れる。
昨日のうちに必要なものをパッキングしておいて良かったです。
今日は電源工事ということで、電源を片端から抜いていけば良かったのですが、1個別部門のサーバが自分所のラックに載っかっていてのを忘れていました。
ログイン情報も分からないし、「ええ、ままよ」と電源を引っこ抜く。
取り敢ず、後で電源が上がってはいたようなので一安心です。
しかし、電源を根元から引っこ抜いた影響か、別のタイミングのトラブルかは判らないものの、ポートが如何しても1個上がらずにお手上げ。
更に、昨日、事前のリサーチが不徹底で、内部アドレスを振った機器にPingが通らない事が判り、色々と悩みました。
前者は明日に担当者が来てから確認という事になり、後者はそのポートに割り振られたVLANが全然別である事が判る。
どうやら、途中でポートを変えたのかも知れない。
しょうがないので、SW-HUBを介して接続することにしました。
う~ん、昨日確認したつもりだったのだけどなぁ。
そんなこんなで午前中で終わるはずが、朝飯、飲まず食わずで15時過ぎまでかかりました。
結局、代休がもう1日増えたわけで。
さて、どうやって消費しようかしら。
まぁ、日のあるうちに帰ることが出来たから未だ良かったかも知れません。
さて、ここ数日地道に編集していた4月の初撮り分を貼り貼り。
Garuda Indonesia AirwaysのA.330-300。
何かのステッカーが付きました。
Zip Air TokyoのB.787-8。
路線拡大につきJALから4月に移籍した機体。
Vietjet AirのA.330-300。
今年1月に就航した機体で、これまた元AirasiaX機。
大韓航空のB.737-900ER。
釜山線に投入されたもので10年ぶりの撮影。
Malaysia AirlinesのB.737-800。
コタキナバル線の機体。
Vietjet AirのA.321-200neo。
ハンブルグでステイしていた注文流れ品を引き取ったもの。
Cathay Pacific AirwaysのB.777-300ER。
新塗装後初撮り。
大韓航空のB.737-900ER。
釜山線2本目で、これまた10年ぶりの撮影。
2月就航のAirAsia PhilippinesのA.320-200。
元Saudi Arabia Airlinesの機体。
Air BusanのA.321-200。
就航してから随分経ちますが意外に初撮りでした。
Air PremiereのB.787-9。
AirasiaXと共に彼方此方に機体を供給しているNorwegian Air UKの機体だったもの。
中国南方航空のA.321-200neo。
中原龍浩航空のB.737-400(SF)。
元々JALに導入された機体で、その後JEX、JTAと渡り歩いて2017年に退役後は貨物機に改造されて中原龍浩航空の前身の広東龍浩航空に就航した機体。
Turkish AirlinesのB.787-9。
Scoot TigerairのB.787-9。
以前撮影した「ピカチュウジェットTR」の逆サイド。
Zip Air TokyoのB.787-8。
今年3月に就航したZip Air Tokyo初の新造機でRon Hermanとのコラボ塗装機。
Eva AirのA.321-200。
高雄便の機体で塗装変更後初撮り。
China AirlinesのA.321-200neo。
一昨年12月に就航した機体で高雄便。
上海吉祥航空のB.787-9。
機材大型化で牡丹塗装のB.787-9が投入されました。B.787-9の中国100号機。
T'WayのB.737-800。
Irelandにある元Lyan Air機で、「ピカチュウジェットTW」。
と言う事で今日はここまで。