福岡詣で-ライブ前後(その4) [飛行機]
今日は涼しかったので、掃除機を掛けて、トイレ掃除。
先週や先々週は、暑すぎて何もする気力が無かったから、やっと家を綺麗にする意欲が出て来ました。
流石に動くだけで汗がダラダラ出て来る状態は異常です。
その後は、写真編集に勤しみ、先月のばっしょーライブ後の福岡詣での釣果まで整理出来た。
まぁ、1時間とちょっとしかいることが出来ず、取りこぼし多数ですが、まぁ、今日はその釣果貼り貼り。
SKYMARKのB.737-800。
3年ぶりの撮影で、スペマを剥がしては初撮り。
J-AirのE190-100。
初撮りの機体。
JALのA.350-900。
2号機のこちらサイド初撮り。
ANAのB.787-8。
3年ぶりの撮影で着陸は初撮り。
これも国際線機材からの転身。
JTAのB.737-800。
これも初撮りの機体。
ANAのB.737-800。
これまた3年ぶりの撮影で着陸は初撮り。
JetstarJapanのA.320-200。
3年ぶりの撮影でこちらサイド着陸は意外にも初撮り。
JALのA.350-900。
一昨年5月に受領した機体で初撮り。
JACのATR42-600。
去年撮影の機体ですが、世界遺産登録ステッカーが剥がされました。
こちらサイドは初撮り。
Jetstar JapanのA.321-200neo。
帰りに搭乗した機体。
そして、この折り返しを撮影する事無く、ターミナルに急いで戻りお土産を買っていたために、T-4などを撮り逃しました。
因みに、今は海外便も多数飛来しているようですから、再訪が楽しみですね。
リフォーム完了 [日記]
今日は流石に筋肉痛が酷かった。
横浜駅からZepp Yokohamaまでって、新高島まで一駅分歩いたことになるのでね。
そいでもって、19時からのライブはほぼ立ち尽くめでしたし。
昨日のいぎなり東北産のライブは、小芝居仕立てで、傘やタオルなど小物類を使ったりして、演出には色々と工夫が凝らされていました。
ただ、ライブの演出にはまだ試行錯誤しているみたいで、ばっしょーの様にまだコンセプトが完全に確立していない様な気がします。
9人(または8人)の大人数のパフォーマンスはやっぱり迫力があり、全体のダンスは綺麗なので、その辺を伸ばしていけば良いのでは無いでしょうか。
言うても、歌は元々上手い方だし、そんなに遜色が無い様に思えます。
このグループ、最終的には日本武道館を目指していますが、前回出たミニアルバムのタイトルは『武道館リハ』そして、次のミニアルバムのタイトルは、『いぎなりメジャーデビュー』だそうです。
これはフラグなのか、それともギャグなのか、大いに気になりますね。
突如発表された楽曲の歌詞と絡めると何か意味深です。
昨日のライブで初披露されましたが、ライブの起爆剤としての曲としての役割を持つ曲なのかなと思いました。
多分、『いぎなりメジャーデビュー』のリード曲になるものなのかな、と思ったりしますが。
去年の曲より、攻めた感じになっているのですが、運営は戦略の転換を行ったのかなぁ。
そう言えば、明日、ばっしょーがサマソニに出演するそうです。
サマソニと言えばかなり敷居が高いライブイベントだと思うのですが、インディーズレーベルでも参加できるのかしら。
それとも、それだけ業界の人達に爪痕を残しているのか…。
この出演が今後どう影響するのか気になるところですね。
そんな昨日を過ごして来ましたが、その前のCPAPは、平均AHIが少し下がって21.6となりました。
マスクをきちんと付けると、平均AHIが下がるのかなぁと思ったりする。
ラージリークはそんなに変わらない気もするけど。
で、今日は早めに出掛けてリハビリへ。
ちょっと待つ事になったので、終わりは大して変わらなかった。
そして、駅前の皮膚科まで歩き、処方箋をもらい、薬局で昨日の処方箋と共に受取り。
そこからパン屋とスーパーに寄ってから散髪へ。
3ヶ月も放置していたので、伸び放題でしたからねぇ。
と言う事で、何時もの散髪屋に行こうと思ったのですが、今日はリフォーム屋さんが来るので、時間が掛かる何時もの散髪屋では間に合わないかも知れなくて諦めました。
結果、前回と同じ1,000円床屋へ。
今回は2ヶ月くらいで再度行ければ、次は年末に行ける訳ですから、丁度良いかも知れない。
刈上げはせずに、通常の調髪程度で帰ってきました。
何とか昼過ぎに帰って来られて、後はリフォーム屋さんを待つ。
時間きっかりに登場したのですが、初回と同じく時間を30分間違えていて、マスクを付け忘れて慌てました。
今日は施工確認とかでは無く、和やかに過ぎて請求書を頂いて終わり。
これで、完全にリフォーム完了です。
1月に検討を開始して、5月に契約して、6月から7月にかけて工事してですから、結構長かったです。
契約してから殺人的な暑さになってしまって、職人さん達には悪い事をしたなぁと思っています。
予定では4月に契約して5月には終わるんだったのですがねぇ。
流石に高額なので、慎重にも慎重を期して業者選びをしていましたからね。
幸い、変な業者や職人さんに当たらなかったのが幸いでした。
そう言う意味ではビギナーズラックだったのかも知れませんね。
ニワカ、満願成就にゃ未だ遠い [日記]
そんな訳で、今日は会社に出て、CPAPの医者に寄ってからの、Zepp Yokohama。
行きは東海道線が事故ってたので、京急で横浜まで出掛けたのですが、弱冷房車にも拘わらず冷房が全然効いていない車輌で汗だくに。
更にZepp Yokohamaに行くのにも汗だくに。
以前にもばっしょーで1回行ったのにも拘わらず、同じ間違いを繰返してしまいました。
結構大回りで、食事を取れず。
そして、早めに着いたつもりだったのに、物販は粗方売り切れでした。
残念。
今日はいぎなり東北産の「東京に行かないツアー 外堀を埋めろ」と言うライブの千秋楽。
19時から始まったので、終わりが21時になり、そこから家に帰る途中で御飯を食べると23時過ぎになってしまいました。
まぁ、最終バスに間に合わないと言う事態は避けられたけど。
今日の席は2階で鳥の目。
去年のいぎなり東北産の立川でのライブも2階席でしたから、ばっしょーに肩入れしてる分、いぎなり東北産には冷遇されているのかも知れぬ(苦笑。
ライブは、初期曲を封印して、武道館リハ以降の曲が多めでした。
新曲も何曲かパフォーマンスしてくれましたし。
途中撮影可能なタイムもあって、隣のおじさんは一所懸命一眼レフで彼女達を撮影していました。
iPhoneでは流石に画像粗々ですね。
特にズームにするとかなり荒れます。
ところで、去年の今頃にもいぎなり東北産のライブがあったわけですが、この時は律月ひかるさんが、転倒して怪我をしたという事故があって、途中から8人体制でのライブになりました。
今回はそのリベンジと言う事で、9人フル体制でのライブが見られるかと思ったのですが、今回も途中で安杜羽加さんが体調を崩してリタイアしてしまいました。
こんな事なら1部公演に参戦すれば良かったと思ったのは後の祭りです。
まぁ、金曜日の平日だというのをすっかり忘れて申し込んでいましたからね。
自業自得っちゃ自業自得。
なので、フルメンバーでのライブはまたもお預けです。
11月に中野サンプラザでのライブがあるので、3度目の正直で申し込もうかとは思っていますが。
兎に角、安杜さんが平癒されることを祈念しておきます。
あれだったら良いのですが、最近流行の病だったら目も当てられませんしね。
秋の気配 [日記]
今日は半日雨。
なので、在宅勤務。
本当は明日も在宅勤務なのですが、明日は楽しみにしていたライブに行くので、会社に出て、医者に寄ってからライブ会場まで行くことにしました。
まぁ、この前濃厚接触で冷汗かいたのにまたかいと言われそうですが。
昨日一昨日とは一転して、今日はかなり涼しく、アンダーシャツを着るべきかどうするべきか迷いましたが、日が照るとやっぱりそれなりに暑かったです。
アンダーシャツを着なくて正解でした。
しかし、急に秋の気配が漂ってきてますね。
そろそろ寝苦しい夜ともおさらばでしょうか。
ただ、何処までクーラーを掛けるか、或いは扇風機一本で過ごすべきか、かなり悩む事になるのですが。
アイスクリームもそろそろ店じまいかなぁ。
そんな事を思っていると、9月に入ってからまた強烈な暑さがぶり返すのでは無いかと思っています。
今日は頭が働かないですね~。
涼しくなったから逆かと思ったのですが。
また音楽話でも書こうかな、なんてね。
偶にはこうした散文でも良いかもなぁ。
電気機関車とディーゼル機関車 [読書]
今日も出勤。
帰りは初めて8両編成に当たりました。
行きに8両編成に当たったときには、6両編成と変わらず、出口に一番近い場所に停車したのですが、帰りの8両編成は、鳩ヶ谷のホームが延伸されているので、何時もの場所とは異なり、後ろ側に停車する訳で、階段までちょっと歩きましたね。
東急の電車は8両編成化が完了しているので、今後は8両編成にぶち当たることが多くなるのでしょうか。
気をつけなければ。
ここ最近、撮り鉄に関するニュースが多いので、鉄道の話を取り上げるのは気が引けるのですが、まあずっと電車に乗っての行き帰りに読んでいた本の話なので、大目に見て下さい。
『電気機関車とディーゼル機関車(改訂版)』(石田周二・笠井健次郎共著/成山堂書店刊)。
成山堂書店の交通ブックスというシリーズの本の1冊です。
元々は、同じ題名で2015年に出版していたものなのですが、その後の2年間の動きを追記した改訂版になります。
内容は、蒸気機関車以外の機関車のメカニズムや構造、世界の機関車業界の動きなどを俯瞰的に解説した本になります。
日本では液体式のディーゼル機関車が長いこと主流だったのですが(これについては原子力村ならぬ国鉄村の影響が未だに尾を引いている所があります)、それでは最近の技術革新に付いていけない面が起きています。
特に機関については、戦前から連綿と開発が続いていたDMZ系列の機関がずっと主流で、出力の低い機関がのさばっていて、新型の高出力機関を開発できずにカミンズ等の海外製機関を採用せざるを得なかったりします。
一方、変速機についても、ドイツと日本を除き液体式というのは主流になり得ず、電気式ディーゼル機関車が主流です。
ディーゼル機関を用いて発電機を動かすと言う機構ですから、ディーゼル機関車と雖も、電気機関車と機構的には発展が相似形になりつつあります。
特に最近はインバータ技術が発展しており、より両者は交わりが強くなりました。
そして、例によって日本はこの流れから完全に置いてきぼりを食らっています。
最近でこそ、やっと世界標準に追いついてきた感じがしますが、電気式ディーゼル機関車の機関一つを取っても、海外では建設機械からの転用など、コスト削減や標準化に努めているのに対し、その辺が甘く、周回遅れの感がします。
また、中国やインドのように、海外からの技術移転を前提とした機関車の発注を行い、そこで培った技術を展開して大量生産を行い、価格の安さを武器にして海外輸出を積極的に実施し、元々の欧米メーカーを淘汰する動きも出ています。
それに対して、欧米のメーカーは合従連衡で対応し、数グループに収斂されているのですが、日本はまだまだメーカー数が多く、海外市場に乗り出すには体力が続かない状態が続いています。
そう言う意味では、巷で言われるほど、日本のメーカーが海外市場で強さを発揮しているとは思えません。
経済安保だ何だかんだ言ってますが、その辺のダメダメさまで踏み込んでくれると、もっと面白かったのでしょうが、流石に作者はメーカーの元技術者としてのしがらみがありますから、そこまでは書き切れなかったようです。
それでも世界の動きや技術についての解説は流石で、素人の私でも楽しめるものでした。
福岡詣で-ライブ前後(その3) [飛行機]
今日も出勤。
まだ電車は空いていました。
今週中はこんな感じなのかなぁ。
明日は雨なので、混みそうですが。
ところで、嘉門タツオさんが急性膵炎で入院したというのが報じられていました。
私も隣の臓器とは言え、胆管炎で敗血症まで行きましたから、よくぞご無事で、と思いました。
急性膵炎はアルコールの過剰摂取が原因になりやすいとか。
膵臓は沈黙の臓器の一つですからね。
幸い、私はアルコールに頗る弱いので急性膵炎になる確率は低いのですが、胆嚢やら胆管は良く遣らかしているので、気をつけないと、と思いました。
さて、今日は一昨日に続いての福岡詣での釣果貼り貼り。
PeachのA.320-200。
こちらサイド離陸は3年ぶりの撮影。
JALのA.350-900。
一昨年12月に受領した機体で初撮り。
ANA WingsのDHC-8-Q400。
着陸は6年ぶりの撮影。
Oriental Air Bridgeとの共同使用機だった筈。
ANAのB.737-800。
着陸は初撮り。
Jetstar JapanのA.320-200。
3年ぶりの撮影。
SKYMARKのB.737-800。
元タカガールジェットで、ノーマル塗装に戻ってからは初撮り。
StarflyerのA.320-200。
こちらサイド初撮り。
JALのB.767-300ER。
2年ぶりの撮影。
JTAのB.737-800。
初撮りの機体。
ANAのB.787-8。
こちらサイド転がりは4年ぶりの撮影。
JALのA.350-900。
去年8月受領の新造機で初撮り。
と言う事でライブ前はここまで。
3秒ルール [日記]
今日から出勤。
とは言え、バスなどは土曜日ダイヤで、電車もかなり空いていました。
本格的には明日からになるのでしょうか。
しかし、明日はもっと暑くなりそうですが…でも出勤です。
ところで、ヤホーニュースを見ていたら、ナショナルジオグラフィックの記事で、「3秒ルールは有効か」と言う記事が掲載されていました。
良く地べたに落っことした食べものを「3秒以内」に拾えば問題ないと言って食べると言う話があります。
本当にその食べものは3秒以内に拾えば問題ないのか、それを検証した記事です。
結論から言えば、当然のことながら地べたに落っことした時点で細菌が付着しますから、必ずしも綺麗とは言えません。
また、液体を多く含む様な食べものは細菌が付着しやすく、乾いた食べものの場合は細菌が付着しにくい、更に落ちた場所も、絨毯が敷いてあるところだと、例え水分が多い食べものを落としたとしても、細菌は絨毯のような繊維のある方に付着する傾向に有り、タイルの床よりも遙かに細菌の量が少ないと言う事らしい。
通常は免疫系統に異常が無い限り、少々の細菌が付着する食べものを食したとしても、健康上そこまで極端に体調が悪化する訳では無いが、床を綺麗に掃除するに越したことは無いと言う、至極当たり前の結論が書かれていました。
考えてみれば、御飯の前に手を洗え、と私なんか子供の頃に散々言われたのですが、泥団子を作った手で御飯を食べれば、そりゃ土の中の細菌を食べる事になりますからね。
強ち間違いでは無い。
とは言え、私の子供の頃は家の中に蠅取り紙と言って、粘着テープをぶら下げたようなものが家の中に吊り下げられていたほど、身の回りに蠅は多かったですし、今以上にゴキブリに遭遇する確率は高かったです。
(そう言えば、昨日階下でゴキブリに遭いましたが、見事に逃げられた。)
今よりも汚い環境で人生を過ごしてきたような気がしますが、逆にそれで耐性がついたのかなぁなんて思ったりする。
逆に今は周囲の環境が綺麗すぎて、汚いモノに対する耐性が無くなってきているんじゃ無いだろうか。
ついでに、ここ数年はマスク生活ですから、更に細菌に対する耐性が低くなっているのでは…。
アレルギー体質とか、新型コロナとか、語弊を恐れずに書けば、昔はそれ以上の細菌とかがあって、それにやられる事で、ある程度の耐性が付けられたのでは無いかなんて思ったりして。
そう言えば、学研の何とか図鑑という本のシリーズで、害虫や細菌の話を書いていたのが子供心に怖かったなぁ。
とは言え、今よりも衛生グッズは少なくて、精々が石鹸とオキシフルくらいでしたからねぇ。
考えてみれば、長閑な時代だったのかも知れません。
福岡詣で-ライブ前後(その2) [飛行機]
今日はひたすら骨休め。
で、お盆なので、送り火をしてました。
そして、引き籠もっていたので、写真整理が珍しく捗り(まぁ重複した写真が多かったのも否めない)、福岡詣でのライブ前の写真まで整理完了です。
今日は福岡空港で撮影したものをひたすら貼付けるテスト。
(多分2日くらいに分けることになろうかと思ったりする)
JALの国内線用B.787-8。
2年ぶりの撮影。
J-AirのE.170-100。
5年ぶりの撮影で鶴丸塗装のこちらサイド転がりは初撮り。
JTAのB.737-800。
初撮りの機体。
福岡はまた米軍の板付基地でもあり…米空軍のUC-12J。
横田の連絡機の様で、初撮り。
翌日は自衛隊のT-4やC-2が出発していたのですが、気が付かなかったり、間に合わなかったりで撮り逃しました。
ANAのA.321-200neo。
3年ぶりの撮影で、こちらサイド転がりは初撮り。
JALのA.350-900。
去年6月受領した機体で初撮り。
Air DoのB.737-700。
元ANA機で、ANAが保有していた千歳~福岡線を引継いで7月から就航したもの。
Solaseed AirのB.737-800。
宜野座村から高千穂町にステッカーが変わりました。
変わってから初撮り。
ANAのA.321-200neo。
去年12月受領した新機材で初撮り。
大韓航空のB.737-900ER。
4年ぶりの撮影。
SKYMARKのB.737-800。
3年ぶりの撮影。
JACのATR-500。
ATRの初号機でハイビスカスがあしらわれたもの。
初撮りの機体。
J-AirのE.170-100。
5年ぶりの撮影で鶴丸塗装のこちらサイド転がりは初撮り。
ANAのA.321-200neo。
去年2月に就航した機体で、着陸は初撮り。
ANA WingsのDHC-8-Q400。
5年ぶりの撮影。
ANAのB.787-8。
着陸は8年ぶりの撮影。
FDAのEMB-170STD
5年ぶりの撮影。
SKYMARKのB.737-800。
4年ぶりの撮影。
もう1機。
6年ぶりの撮影。
Philippine AirlinesのA.321-200neo。
A.321-200neo初号機で初撮りの機体。
と言う事で、今日はここまで。
羽田詣で-ライブ前後 [飛行機]
今日は台風が来るというので温和しくしていました。
例え出て行ったとしても、雨が降ったり止んだりだと落ち着いていられません。
明日は晴れそうなのですが、明後日から会社なのでゆっくりしようと思います。
御陰でかなり写真の整理が進んで、先月のばっしょーライブのついでに行った福岡詣での釣果整理が少し終わりました。
先ずは出発前の羽田編。
StarflyerのA.320-200。
こちらサイド離陸は初撮り。
JALのB.767-300ER。
4年ぶりの撮影。
J-AirのE.190-100。
5年ぶりの撮影。
JALのB.737-800。
4年ぶりの撮影。
JALのB.787-8。
国内線用でこちらサイド転がりは初撮り。
ANAのA.321-200neo。
去年8月受領の新造機で初撮り。
SkymarkのB.737-800。
2年ぶりの撮影。
JALのB.787-8。
これも国内線機材で離陸初撮り。
SkymarkのB.737-800。
こちらサイド離陸は初撮り。
Phenix JetのBD700。
双日が手がけるビジネスジェット事業で運行する1機で初撮り。
ANAのA.320-200neo。
こちらサイドは初撮り。
元々国際線機材だったのに、今は完全に国内線専用機材。
Solaceed AirのB.737-800。
元くまモン塗装機で、現在は宮崎県広報機。
宮崎県広報ステッカー貼付後は初撮り。
と言う事で、羽田で出発までに撮影したものを貼付けました。
結局、出掛けた [写真]
今日は温和しくリハビリ…しようかと思ったのですが、明日から台風と言う事らしいので、折角の4連休何処にも行かないのは寂しい。
幸い、熱も喉の痛みもありませんので、どこかで無料のPCR検査場に出会したら受けてこようかと思い、リハビリをした後、先ずはバス停へ。
折良く赤羽駅行きのバスがやって来たので乗り込み、一路赤羽駅へ。
上野東京ラインがこれまた測ったようにやって来たので東京駅まで乗り、浜松町で乗り換えて羽田空港に行って来ました。
ちゃんとマスクして、消毒もきちんと行っていますから取り敢ず文句は言われますまい。
それにしても、公共の場でマスク無しでカメラを構える自己中は何とかならぬか…。
そう言うのに限って、大声で喋りまくる訳ですわ。
それは扨措き、羽田は先月に福岡に行って以来ですが、ガッツリ撮影に出掛けたのは、多分去年の年末に年賀状用の写真を撮りに行って以来です。
近いのですが、どうしても国内線の機体は同じ機体が回ってくるので、余り面白くないのですよね。
その上、去年は国際線が殆ど飛来していませんでしたし。
今日はリハビリに行った関係で、昼前に久々に第3ターミナルに陣取ったのですが、午前中にLufthansa German AirlinesのB.747-8Iが飛来して、昼過ぎに出掛けた為に、余りちゃんと撮影出来ませんでした。
以前は昼過ぎに飛来して、15時過ぎに出発だったのですが、例の戦争の御陰で時間が変わったようです。
Air Franceは姿を見せず、British Airwaysも同様で欧州路線はドイツ線以外息が止まっています。
去年のコロナ禍でもSASのA.350-900とかAeroflotのA.350-900その他諸々が姿を見せていましたが、全く姿が見えなくなりました。
アジア勢は東南アジアのVietnam AirlinesがB.787を、Thai Airways InternationalはB.787-8を飛ばしてきていますが、Singapore Airlinesはまだ飛来せず、後者は早朝に来て午前に出発するので撮影出来ず、でした。
隣国の大韓航空はB.737-800か900、Asiana AirlinesはA.321-200、China AirlinesとPhilippine AirlinesもA.321-200neoと機材が一時期より小型化しています。
成田線が大型機材なので、まだマシなのかも知れませんが、市場の復活はまだ早いようです。
米国路線は、UnitedとDeltaしか来ず、Americanは飛来しなくなりました。
正直、Americanは成田だけになりましたね。
その代わり、Hawaiianが復活してくれました。
国内線は、JALは新機材へと順調に移行しているような感じがします。
流石にB.767-300ERはまだまだ現役ですが、B.777-200ERは2~3機しか稼働していません。
他はB.787-8とA.350-900にほぼ置き換わっています。
ANAはかき入れ時だからか、古いB.777-200ERが結構な数飛んでいますね。
こちらは中小型機材の入替が活発になっているのか、A.321-200neoとかA.320-200neoが多くなってきた印象です。
今日は台風の御陰で南風運用だったのですが、1時間ほど、B滑走路を離陸に使うと言う珍しい運用が見られました。
撮影場所が余り良くなく、それらの機体は全然撮影出来なかったのですが。
C滑走路を離陸するAirDo機もあったりと結構レアな運用も見られましたし、ミニオンや鬼滅の刃、ポケモンの特別塗装機もほぼほぼ撮影出来たので満足です。
まぁ、ちゃんと撮影出来ているかどうかはまだ結果を見ていないので何とも言えませんが、少なくともメラメラにはなってないと思いたい。
釣果についてはもう少し先になるか、この休み中に手を付けられるかなぁと思ったりする。