ニワカ、授業参観に行く [音楽]
昨晩、買ってきたスターダストプラネットのムック本を手に取ったのが運の尽き。
珍しく、書斎で読書して深夜まで…でも完全に読み切れませんでした。
御陰様で朝はゆっくり起きることになった訳で(寝坊とも言う)。
取り敢ず、リハビリに出掛けて帰ってきたら昼前。
少しだけ涼んで、再び炎天下へ。
今日は、そのスターダストプラネットのムック本出版記念で、ももクロちゃんとエビ中ちゃんの対決がありましたので、一路幕張メッセへ。
それにしても、今日温和しくしておれば、明日のエビ中ちゃんの春ツアー千秋楽に万全の状況にて行く事が出来たのに、我ながらマゾです。
今日は5回廻しで、朝から国語、美術、音楽、体育、そして保護者会(マネージャートークショー)という構成。
朝からだとリハビリに行けないので、一番行きたかった音楽に行けず、体育の部に参戦します。
しかし、途中で一般発売解禁になったので、勇んでいたところ、仕事が終わらずに気が付くと最後の保護者会しか空いていなくて涙を呑んで、それに申込ました。
それは兎も角、16時からの会は体育です。
MCは東京03の安定の飯塚さん、そして、スタダで最もMC力の高いたこ虹のくーちゃんが副MCを務めました。
御陰で、グダグダにならずに済みました(ぉ。
その体育、チーム対抗での種目が用意されていましたが、最初の種目、「10秒を測ってみよう」で、最初に参戦したれにちゃんがよもやの10秒00を叩き出し、飯塚さんに思い切り「ばらえてぃ!」と突っ込まれるという波乱の展開。
そうなると、対するエビ中チームも10秒00を出すしか有りません。
れにちゃんに対抗したりったんは、10秒00に僅か及ばず、9秒92!
ここは年の功が優ったようです…と言うか若いから0秒08時間の過ぎるのが早かったか…。
因みに2秒超過したら頭上の風船が割れると言う罰ゲームがあったのですが、その罰ゲームを最初に食らったあーりんの頭上の風船は、くーちゃんが突っついても直ぐに割れなかったりします。
その後のメンバーは余り誤差が無かったので、ルール変更で1秒超過したら風船が割れる様にされました。
そしたら、ぽーちゃんは途中で自分で数えていたカウントが吹っ飛んでしまい、5秒超過すると言うおっとりさを見せてくれました。
その後風船が割れることがあっても、10秒00や9秒92の様な僅差を出すメンバーは無く、最後はエビ中のりかちゃん。
最初にももクロ陣営が10秒00を出したことから、今まで通り時計を見ずに±0.5秒だったら勝ちにするか、時計を見て10秒00だったら勝ちにするかの何れかを選択する事になり、後者を選択したりかちゃんに期待は高まります。
しかし、敢えなく9秒72で撃沈。
この勝負はももクロ姉さんの勝ちとなりました。
次がノリの良い椅子取りゲーム。
永野さんのネタで、全力でノリの良いダンスをしながら椅子取りゲームをするというものであり、先日永野さんとお笑いライブをしたばかりのれにちゃんが優勝の最有力候補でしたが、双方とも、ノリを重要視しすぎて椅子に注意を払わないメンバーが続出。
れにちゃんも緒戦であえなく敗退してしまいました。
しかし、最後は尻圧であーりんと夏菜子ちゃんが勝利。
最後はひなたちゃんとしおりんの対決となりましたが、しおりんがまぁノリの良いダンスをしていて、完全に椅子の存在を忘れて舞台の端まで行ったのが運の尽き。
笛が鳴ると近くにいたひなたちゃんが見事に椅子をゲットし、こちらはエビ中の勝ちになりました。
…と此処で予定時間はリミット。
企画の半分もしないうちに終わってしまったのはスタダアイドルらしい展開でした。
まぁ、双方規格外の事案が続出したのもあったりしたので、進行がグダグダになるのは致し方有りません。
それにしても、腹を抱えて笑わせて頂きました。
やはり双方とも番組で鍛えられている分、バラエティーへの対応力は素晴らしいものがありますね。
一旦退場して再び待機列に。
次はスタダアイドルのチーフマネージャー陣による座談会です。
出席したのは、ももクロ担当の川上さん、エビ中と桜エビ〜ず担当の藤井さん、チームしゃちほこの店長の後任の人、3BJr.と少しロジャポに関わっている古屋さん、たこ虹担当の東野さん、そしてクラウンポップ担当の中の人。
それ以外の担当マネージャーは出席していなかったのですが、川上さんや藤井さんからももクロ創生期の話が飛び出たり、東野さんの小さな幸せと拘りが垣間見えたり、クラウンポップ担当の中の人の女性ならではの視点が出て来たりと結構面白かったです。
ま、個人的には来週末に迫った夏Sの話が出るかと期待したのですが、そんな感じではなく、緩い感じのトークが繰り広げられていました。
因みに、この場の仕切役としては急遽くーちゃんが出演。
会場から質問を募ったり、幼児連れの家族に川上さんからプレゼントが出たりとアットホームな感じの会場でした。
予定では40分だったらしいのですが、仕切役のくーちゃんが時間を間違えていたというオチがあって、10分超過でお開きとなりましたが、もう少し聞いていたかったです。
そんな感じで明日はエビ中ちゃんの春ツアー千秋楽に出席して、この週末はいよいよ夏Sです。
そして、これから8月18日までほぼ1ヶ月の間、毎週のようにライブへ赴くことになります
その夏S、出掛ける前にチケットホルダーの何処を探しても無く、チケットを無くしたかと思って焦りましたが、明後日から発券だったのを忘れていました…。
まぁ、無くしたとしても、まだチケットはあるらしいですが。
2018-07-21 23:17
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成田詣で−救いのガリガリ君 [飛行機]
今日も暑くて思わず寝坊してしまいました。
まぁ、今日はどうせ遅くなるのだから遅く出掛けても良い日だった訳ですが、本当に尋常じゃない暑さです。
これが来週も続くと思うとちょっとしたホラーです。
さて、今日は、月曜日の釣果貼り貼り。
Asiana AirlinesのA.321-200。
2代目スタアラ特別塗装機。
Cathay Pacific AirwaysのB.777-300。
香港返還20周年特別塗装機。
Scandinavian Airlines SystemのA.340-300。
スタアラ塗装機。
FinnairのA.350-900。
One World特別塗装機。
Singapore AirlinesのB.777-10。
今年5月に就航したばかりの機体で初撮り。
しかし、11時過ぎから1時間だけランウェイチェンジがあって両サイドの撮影能わず。
この他にも、Malaysia AirlinesのA.350-900は国旗塗装機が飛来し、JALのB.777-300ERにはJet Kのラッピングが為されている機体がありましたが、ちょっと前に撮影した気がするのでオミットしました。
正直、初撮りとトピックス的な機体は少ないです。
2018-07-20 23:44
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成田詣で−猛暑日(その3) [飛行機]
今日は色々と責められて憂鬱な日でしたが、熱中症の脅威が直ぐ側に来ていて、会社に来て早々、同僚が熱中症でぶっ倒れて半日医務室で寝込んでいました。
私は流石に寝ている時には冷房を切っているのですが、冷房を切って布団を掛けて寝ているだけでも熱中症になるとか。
気をつけないといけませんね。
さて、日曜日の釣果最後。
Turkish AirlinesのB.777-300ER。
普通、19時前後に飛来して22時前後に離陸するので、滅多に撮影が出来ないのですが、前日に出発出来ず、20時間余の遅れで出発。
一昨年5月の受領機で当然初撮り…と言っても、ちょっと前までは昼便と夜便の1日2便だったので昼便は撮影の機会があったのですが。
中国東方航空のA.321-200。
滅多に成田に飛来しない機体で初撮り。
夕方の上海行き。
EmirateのA.380-800。
ノーマル塗装の機体で初撮り。
これを限りに第2ターミナルに移動。
Qantas AirwaysのA.330-300。
初撮りの機体。
Malaysia AirlinesのA.350-900。
初めてのノーマル塗装機の撮影。
ただ、この時間帯、AmericanのB.777-200ERのAPUからの排気が酷く、ピントが甘めに入ってしまったのが失敗。
HawaiianのA.330-200。
元「モアナと伝説の海」特別塗装機。
EgyptairのB.777-300ER。
一時運休していたのがチャーターで復活して、昨年冬スケジュールから本格復活。
今回は初撮りの機体。
Qatar AirlinesのB.777-300ER。
以前はB.777-200LRが主力でしたが、今は300ERが主力になっています。
元FCバルセロナの特別塗装機でしたが、ノーマル塗装になってしまいました…初撮り。
JetstarのB.787-8。
ゴールドコースト線の機体で初撮り。
同じく。
こちらはケアンズ線の機体。
因みに、先に到着したのはこちらですが、1タミ方面を彷徨って、再び戻ってきました。
Turkish AirlinesのB.777-300ER。
初撮りの機体で本来の到着機。
此の日最大の目的。
Fiji AirwaysのA.330-200。
9年ぶりに日本線に復帰したフィジーの航空会社で、週3便、夜に飛来します。
流石に手持ちカメラでの撮影は至難の業で、結構な枚数撮影してまともなのがこれだけという為体です。
因みにこの機体は、インドのJet Airwaysに引き渡された後、この会社から短期リースで中東の様々な航空会社を渡り歩き、更にAir Seychellesに売却され、そこから今年5月に受領した機体。
民族風の塗装が珍しいです。
とは言え、日中に飛来だったらもっと良かったのですが、大分日が落ちてからの到着でしたからねぇ。
贅沢は言えませんが。
2018-07-19 23:33
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成田詣で−猛暑日(その2) [飛行機]
今日も朝から暑かったこと。
体感温度は40度近くで、この猛暑でオリンピックなんかするつもりなのか、などと思ってしまいます。
精神論で何とかなると思っているのでしょうか。
さて、今日は手短に。
中国国際航空のB.737-800。
大連便の初撮り。
中国東方航空のA.330-300。
去年12月受領の機体で初撮り。
日本貨物航空のB.747-400F。
8Fの1機に続いて復帰2機目。
中華航空のA.350-900。
先月就航したばかりの新鋭機で初撮り。
Air CanadaのB.787-9。
去年6月受領の機体で初撮り。
Textron AviationのCitation525CJ3。
Honda Jetに米国内でシェアを奪われた旧Cessnaの機体で、アジア売り込みのために飛来したらしい。
勿論初撮り。
米国の食器メーカーの保有するBD-700。
初撮り。
そう言えば、昨日掲載した真っ黒な機体はZ○Z○T○WN社長のプライベートジェットらしい。
Air Bridge CargoのB.747-400F。
元々、中国の翡翠国際貨運航空が購入した機体ですが、貨物不況のため会社が倒産し、いくつかのリース会社を経てこの会社に流れたもの。
初撮りの機体でした。
Jin AirのB.737-800。
親会社大韓航空の機体で、先々月に移籍したもの。
移籍後は初撮り。
少ないけれどここまで。
2018-07-18 23:52
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成田詣で−猛暑日 [飛行機]
今朝は地震の速報で早朝に叩き起され、二度寝したので起きたら8時前。
慌てて身だしなみを整えて、会社に出掛けましたが、まぁ暑かったこと。
因みに、昨日は目が覚めたら「7時半!」と言う事で、慌てて着替えて朝食場所に出掛けたのですが、その場所はまだ準備中。
おかしいなぁ、と、部屋に戻ったら、まだ5時半でした。
さて、先ずは一昨日の釣果をざっと貼り貼り。
初撮りとスペマと有象無象を適当に。
S7 AirlinesのA.320-200neo。
今月から新規就航したイルクーツク便で、最新鋭のA.320-200neoを利用して運航されています。
昨年10月受領の機体で勿論、初撮り。
そして、同社の新塗装機を初撮影。
UPSのB.767-300F(ER)。
初撮り。
大韓航空のB.747-8I。
レギュラー機材がB.777-200である朝便が機材変更。
中華航空のA.330-300。
台湾の舞踊集団宣伝スペマ機。
JALのB.787-9。
先月就航したばかりの新鋭機で初撮り。
NCAのB.747-8F。
整備記録変造で全機飛行停止となっていたNCAで最初に運航を再開した機体。
LOT Polish AirlinesのB.787-8。
増便で日曜にも就航しました。
JALのB.777-300ER。
Sky ecoスペマ機。
FinnairのA.330-300。
機材繰りの関係で久々のA.330-300飛来。
そして、marimekkoスペマ機。
JALのB.787-8。
FIFA W杯日本チーム応援スペマ機。
米国商業銀行保有のBD-700。
彼方此方剥げていて、今日は整備を受けに静岡に飛来したようです。
中国南方航空のA.321-200。
去年8月受領の機体で初撮り。
Singapore AirlinesのB.777-10。
B.787-10の引渡初号機で、3月受領。
勿論、初撮り。
Malaysia AirlinesのA.350-900。
国旗スペマ機。
贅沢な悩みなれど、毎回2機の国旗スペマに当たってノーマル塗装の機体に当たりません。
AeromexicoのB.787-8。
何時もは早朝に到着するのですが、約6時間遅れの到着でした。
春秋航空日本のB.737-800。
去年6月受領したものの、長らく留め置かれていて、今年5末に日本にフェリーされた機体。
これも初撮り。
Thai Airways InternationalのA.350-900。
去年8月受領の機体ですが初撮り。
Jeju AirのB.737-800。
東方神起ラッピング塗装機。
Cebu PacificのA.320-200。
意外に初撮りの機体でした。
Scoot-TigerairのB.787-9。
今年5月就航の新鋭機で初撮り。
EtihadのB.787-9。
去年9月受領の機体で初撮り。
厦門航空のB.737-800。
飛来実績が少なく初撮り。
Vietnam AirlinesのA.350-900。
昼便がA.321からシップチェンジ。
そして、此の日は世界唯一のスカチー塗装機飛来。
2018-07-17 23:58
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ガリガリ君に救われる [飛行機]
今日は成田2日目。
偶にはデッキを離れて、ホテルからほど近いさくらの山公園に行こうと思ったのですが、ホテルの窓から見た公園は、朝のうち逆光になる事が判り、位置取りはよく判りませんが、滑走路端から結構離れていて、今日のような猛暑では陽炎が立ちまくる予感がして見送りました。
夜のうちに雨が降ったみたいですから靄も立ちこめているような気がした。
で、見送って正解。
天気予報では終日南かそれに近い風だったのですが、今日の管制官は何をとち狂ったか、11時の一番大事な時にランウェイチェンジを実施。
しかし、程なく結構強い南風が吹いたので、1時間で再度ランウェイチェンジを余儀なくされました。
多分、今日のコックピットは罵倒の嵐だったのではないだろうか。
それにしても、一番トラフィックの多い11時にランウェイチェンジをするとは…。
御陰様で、Singapore AirlinesのB.787-10の初撮りの機体とか、Iberia Airlines of SpainのA.330-200、Austrian AirlinesのB.777-200ERの60周年記念スペマは全部片面しか撮影出来ず撃沈です。
それにしても、今日は暑かった。
適当に風が吹いていたので、体感温度は低めだな、と思っていたのですが、昼に掛けて気温がぐんぐん上昇。
午前中にコンビニで購入していたペットボトル4本はみるみる底を突き、午前中で2本追加。
それも、昼までに殆ど飲み尽くしてしまい、熱中症まっしぐらでした。
昼飯に買ったパンも高温下ではぐちゃぐちゃになっていて、調理パンは幾らマスタードがあるとは言え、食べるのに勇気が要る状態でした。
昼過ぎ、流石に「もうあかん」となって、荷物を纏めて一旦屋内に退避。
幸い、小便は出たのでまだ大丈夫でした。
1リットルの水のペットボトルと清涼飲料水のペットボトルを買い、ガリガリ君を買って再度灼熱地獄へ。
我ながらマゾです(苦笑。
そんな中、ガリガリ君を一口食べると体内にある熱が見事に抜けていきました。
ガリガリ君の威力は凄いものがあります。
1本食べる頃にはかなり平常に戻っていました。
外見で冷すのもありですが、体内から冷すのは更に効果的ですね。
今日は本当に、1本のガリガリ君に救われました。
取り敢ず、釣果については明日以降じっくりと。
流石に今日は、全部撮影する気力が無かった訳ですが。
まぁ、酷暑を体験し、乗り越えたことで、再来週以降の野外ライブに対する耐性が大分ついたような気がします。
2018-07-16 22:03
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役立たず [日記]
今日は成田に行って酷暑の中、朝早くから撮影。
そして念願の夜撮影も。
言うても、そんなに遅くなく19時半には終わりましたが、ただこの時間までいると家に帰るのが無茶苦茶遅くなるので成田にお泊りです。
このため、お泊り道具を持って行ったのですが、重いのでいつもの遠征に持って行くパソコンはやめてタブレットにしました。
ところが、ホテルは4GがつながらないのでLTEでの接続。
サクサク動かず、電力不足かSDカードリーダーは読み込まず、今日の釣果チェックもできません。
こんなことなら、重くてもノートパソコンを持ってくるべきでした。
明日の予報は曇り。
なので、周辺部での撮影はどうしようか迷ってます。
カンカン照りなら逆光対策で周辺部に行くのですが。
しかし、今日の照りで完全に腕の皮がめくれてしまってます。
この調子なら鼻の頭もめくれそうですね。
2018-07-15 21:57
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成田詣で−空梅雨(その5) [飛行機]
今日は早起きしてローソンに行き、チケットの引替をしようと思ったのですが、昨晩、QRコードを印刷しようとしてプリンタが言う事を聞かなくなりました。
保証は既に切れているので、修理代金は11,000円と新しくプリンタを買った方が良いくらい。
Canonは余りに故障が多いので、EPSONにしようかと思っていたのですが、暫くコードを抜いて放置し、バンバンと衝撃を与えると直ったので良しとする。
しかしまた、何時壊れるか判ったものでは有りません。
安物ではありますが、後継機種は未だ出ていないのでどうしようか悩みます。
で、チケットの引替をしに行ったら、まさかの未だ発券前。
明日の昼過ぎらしいです。
昨日のドタバタは何だったのだろうか。
しょうがないので、散髪して買物して帰ってきました。
ついでに、家の前に植わっている桜並木の足下がうちの家の前だけ雑草だらけだったので、手入れ。
桜の木の他、躑躅やクロッカスなどの花を植えているので、それを間違えないで雑草だけ除去するのが大変でした。
汗まみれになって手入れをして、まぁまぁ綺麗になったので、シャワー浴びて汗と泥を流し、後はひたすら引き籠もって写真の整理。
しかし、最後まで行き着きませんでした。
明日と明後日はプチ遠征なので、結局まだ残ります。
因みに、予定では今日は関空に出張るつもりだったのですが、地震と豪雨で現地の状況が判らなかったので、躊躇していたら、バスが売り切れてしまいました。
やっぱり、こんな日に限って、Eva Air CargoのB.747-400Fが遅延して到着するし、An-124が飛来するし、世界一周旅行中の英国のTag AviationのB.757が飛来するし、新ロゴのLufthansaのB.747-400も飛来するとかなり盛り沢山だったようです。
まぁ、あるあるですよね。
て事で、ざっと釣果貼り貼り。
UnitedのB.787-9。
初撮り。
中国南方航空のB.737-800。
こちらサイド離陸は初撮り。
中華航空のB.777-300ER。
これも、こちらサイド離陸は初撮り。
海南航空のB.737-800。
初撮り。
UnitedのB.777-200ER。
スタアラ塗装2機目は初撮り。
ANAのB.787-8。
こちらサイドは2年ぶりの撮影。
中国国際航空のA.330-200。
転がりは4年ぶりの撮影。
Air CanadaのB.787-9。
今年2月に受領した機体で勿論初撮り。
ANA WingsのDHC-8-Q400。
長らく緑塗装の通称「エコボン」でしたが、通常塗装に塗り替えられました。
塗り替えられてからは初撮り。
大韓航空のB.747-8F。
関空以来4年ぶりの撮影。
中国国際航空のA.330-300。
離陸も初撮り。
Vietnam AirlinesのA.321-200。
昼便はシップチェンジしています。
こちらサイド離陸は初撮り。
Cathay Pacific AirwaysのB.777-300。
こちらサイド転がりは5年ぶりの撮影。
ANAのB.767-300ER。
意外にもこちらサイド離陸は初撮り。
Vanilla AirのA.320-200。
珍しくこちらに着陸。
UnitedのB.777-200ER。
こちらも5年ぶりの撮影。
Air CanadaのB.767-300ER。
こちらサイド転がりは4年ぶりの撮影。
JALのB.787-8。
こちらサイド着陸は4年ぶりの撮影。
ANAのB.777-300ER。
転がりは3年ぶりの撮影。
Hong Kong ExpressのA.321-200。
去年10月受領の機体でこちらサイドは初撮り。
Air MacauのA.321-200。
2年ぶりの撮影。
Air IndiaのB.787-8。
4年ぶりの撮影で、8時間遅れの到着。
2018-07-14 23:47
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成田詣で−空梅雨(その4) [飛行機]
昨日から肋骨の裏側がじんじんと痛くて、神経痛ではないかなどと疑いつつ、今日は早引けして整形外科へ。
頸椎と腰椎を引っ張って貰うと大分マシになりました。
腰椎に関しては先日から元の牽引重量に変更して貰ったのですが、今のところ、痛みもありません。
帰りに作ったメガネを取ってきて、明日は家に引き籠もる気満々です。
明日からは3連休ですが、先ずはしっかり休み、日曜から近場へ行く予定です。
て事で、少ないけれど先日の釣果を貼り貼り。
Philippine AirlinesのA.321-200。
こちらサイド離陸は初撮り。
Cebu PacificのA.330-300。
2年ぶりの撮影。
NocScootのB.777-200ER。
3年ぶりの撮影。
ANAのB.787-9。
こちらサイド初撮り。
Vanilla AirのA.320-200。
こちらサイド転がりは2年ぶりの撮影。
Air BusanのA.321-200。
ほぼ2年ぶりの撮影。
Air SeoulのA.321-200。
離陸は初撮り。
De;taのB.767-300ER。
着陸は初撮り。
UnitedのB.777-300ER。
こちらサイド転がりは初撮り。
Thai AirasiaXのA.330-300。
転がりは3年ぶりの撮影。
長栄航空のA.330-300。
こちらサイド転がりは初撮り。
UnitedのB.737-800。
2年ぶりの撮影。
中華航空のB.777-300ER。
転がりは初撮り。
Singapore AirlinesのB.777-300ER。
離陸は初撮り。
ANAのB.777-300ER。
スタアラ塗装機。
2018-07-13 23:36
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噂は噂 [読書]
今日は体調が良くなくグロッキーでお休み。
久々に足の痺れが酷くなりました。
酷使している訳でも無く、夏の暑さで参ってしまった様です。
まぁ、深夜に気圧がぐっと下がったのもあったかも知れない。
明日休むと5連休になるなと思いつつも、それをすると恐らく仕事が怒濤の様にやって来そうなので自重。
今日は早めに就寝しようと思います。
で、ここ最近読んでいた本について。
昨日書いていたのが吹っ飛んだので再掲。
『噂は噂 壇蜜日記4』(壇蜜著:文藝春秋社刊)
個人的に読む本のジャンルでは、文学作品というものは圧倒的に比率が低いです。
精々が、時代小説くらい。
しかし、同じ文学作品である女優さんのエッセイには非凡なものが多く、これまでも中谷美紀さんとか本上まなみさんとかの本を読んできたのですが、最近はまっているのは壇蜜さんのエッセイです。
この人の文体もご多分に漏れず独特な形です。
日々の日記と言う体裁の数行程度の短い文章が連なっているので読みやすく、時には赤裸々に描いたり、あるいは少女のような顔を見せたり、はたまた日々の文章の中で時々顔を出す隠喩が、これは誰だろうとか何だろうとか推理することもあって、頭には中々忙しい作品。
この人のことを色々と言う人もいますが、個人的にはそんなに嫌いではありませんし、寧ろこの文章を読むに好感が持てました。
日々の生活を数行程度の短文に纏めるのは結構努力が要ります。
このブログなんか、垂れ流しの極地で、思ったこと思うがままに書いているので文章力なんぞ全然ありはしませんが、たった数行で物語を完結させる推敲力は凄いなぁと素直に感心します。
勿論、この人の人生経験に裏打ちされているからかも知れませんが。
時に見せるネガティブさ、そしてそれを乗り越えていこうとする逞しさが交互に現れて、まさに生身を曝しているのでは無いか、と思ったりもしています。
残念ながら刊行はこの巻が最後らしいのですが、個人的にはまたどこかで出逢えれば良いなぁと思ったりする作品です。
2018-07-12 23:30
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