成田詣で-5月初撮り(追加) [飛行機]
今日はゆっくり静養日。
で、阪神タイガースのセ・リーグ優勝記念増刊と日本一記念増刊が来たので、じっくり読書デーでした。
各チーム色々と工夫はしていると思いますが、阪神も御多分に漏れず色々と工夫を凝らしているのがこうした本を読んでいると改めて判ります。
ただ、他のチームと異なったのは、それを選手だけでなくスタッフも共有して、アレに向って進んでいたからなのかな、と。
この辺は、岡田監督の人心掌握術なんだろうなと思った。
同じベテラン監督でも、原監督の場合は、余り苦労していない分、人を動かすのに必要な能力に欠けていたのでは無いか、そこが笛吹けど踊らずの今年の成績に表れたんじゃないかなぁ。
巨人も阿部監督に代わってどうなるかですね。
岡田さんの跡を継ぐのが今岡さんになるのか、誰になるのかは判らないですが、今の状態だと上手く継承できるんじゃないかなぁと思います。
さて、5月5日にカメラが故障して中途半端に終わったので、5月はもう1回、同じ金曜である26日に出掛けてきました。
その釣果を貼り貼り。
金鹿航空のG.550。
中国は海南航空の子会社でビジネスジェット運航会社です。
国土交通省航空局のCitationCJ4。
此の日は成田国際空港のILS飛行点検の日でした。
Air FranceのB.777F。
塗装変更後は初撮り。
Aero LogicのB.777F。
一昨年4月に就航したDHLとの共同運航機。
Cathay Pacific AirwaysのA.350-900。
Uzbekistan AirwaysのB.787-8。
前回カメラが故障したのでリベンジの機体。
中国南方航空のA.320-200。
成田にこの機体の飛来は余り無く、結構レアな機体でした。
China AirlinesのA.321-200neo。
去年4月就航の機体。
吉祥航空のA.320-200。
neoばかりが飛来して、ceoの飛来はレアでした。
厦門航空のB.787-8。
厦門航空の大型機材も5月から復活しました。
中国東方航空のB.777-300ER。
中国国際輸入博覧会特別塗装機。
中国国際航空のA.321-200。
Cebu PacificのA.330-900neo。
去年5月就航の機体。
MIAT Mongolian AirlinesのB.737-800。
前回はB.767でしたが、こちらは残念ながらリベンジならず。
Cathay Pacific AirwaysのA.350-900。
Hawaiian AirlinesのA.330-200。
中国東方航空のA.321-200。
Air CanadaのB.777-300ER。
新塗装機。
中州航空のB.737-800(BCF)。
去年10月に就航したもので、元々は中国聯合航空と言う軍系のLCCに就航したもの。
その後インドのSpicejetに移籍し、貨物機に改造されて再び中国の貨物航空会社に舞い戻った機体。
と言う事で、5月初撮り機でした。