静養日 [日記]
明日から本気出すので、今日は静養。
取り敢ず、リハビリに行って薬を貰って、何時もの様にパンを買いに出掛けて、スーパーに寄ってヨーグルトと昼飯を買って、八百屋でキャベツを買って帰る。
昨日、ドタバタしていなければ早引けしてリハビリに行ったし、そうなったら成田詣でに出掛けられたのですが、今更悩んでも仕方なし。
明日は完全引き籠りで、数字と格闘です。
でもって、適当に遊んでいたらブログがおかしくって、リンクが全部吹っ飛んでいた。
一応今は復旧していますが、何だかよく判りません。
本当は、ももクロ春夏秋冬ビジネス学についての書評を書こうと思っていたのですが、時間が無いので今日はここまで。
炬燵で蜜柑 [日記]
明日は色々と飛来するので成田詣でにでも行きたいのですが、薬が切れるのと、この前腰痛が再発したので、リハビリに行かざるを得ない訳で。
でもって、仕事が全然終わっていないので、日曜日と月曜日は家に引き籠って利益計画の数値作りに精を出さざるを得ない様です。
一応、ある費目の積み上げはやっと終わって、これから他の費用の積み上げまで行けば、光明が見えるのですが…。
毎回毎回、ギリギリまでスケジュールが明かされないので短期間で数字とかを積み上げないといけないのが面倒です。
本当に、管理職には向いてないわぁ…。
今日も遅くまで仕事をしていたのですが(流石に昨日よりは早く帰りましたが)、この季節にしては今日の帰りは結構暖かで、家に帰り着くまでに汗をかきました。
今年は暖冬らしいですが、本当ですねぇ。
そのうち、冬は無くなって雨季と乾季の様な状態になりそうです。
魚にしても海藻にしても、熱帯の生物がどんどんと北上してきているらしい。
で、この前新聞を読んでいたら、蜜柑の産地である愛媛でも、温暖化の影響で蜜柑の育ちが悪くなってきているそうです。
今までは、夏のうちに日射しをたっぷり浴びて肥育した後、寒気に曝されて命の危険を感じた木が実の方に糖分を蓄積するため、蜜柑は美味しくなったのですが、最近は秋から冬にかけての寒さが厳しくないので、大味になってしまうとか。
そうなると余り高くは売れなくなるので、栽培農家は蜜柑に代わる作物を探していて、キウイを育てたりグレープフルーツを育てたりしているらしい。
キウイやグレープフルーツは、蜜柑よりもより熱帯に近い生息域に育つ植物で、それが余り手を加えずに育つと言うことは、それだけ暖かくなってきているのでは無いか、と。
そうなると、逆に今まで静岡辺りまでだった蜜柑の栽培適地が、どんどん北上する可能性がある訳で、そのうち、福島産や宮城産の蜜柑が出回るようになるのかも知れません。
沿岸部が熱帯化すると、高地でも気温が上昇することになる訳で。
山梨で栽培している葡萄とか桃にも影響が出そうな勢いです。
今は山梨がワイン王国ですが、それが絶滅する可能性も否定できません。
どんどん日本が熱帯化していくと、林檎も出来なくなるし、北海道でのビートやらホップなども作れなくなる可能性もあり、今までは果樹王国だった日本の食卓も、どんどんと寂しくなるのかも。
それで無くとも農業の行く末は厳しいのに、転作のための資金を持っている農家さんがどれだけいるのだろうか、と思ってしまいます。
国はこの辺にも目を配るべきではないかなぁと思いますけどね。
ま、それだと某国の大統領がいい顔をしないからやらないか。
私としては、炬燵で蜜柑を食べるのが楽しみなんですがねぇ。
働き過ぎ改悪 [日記]
昨日休んだ分、今日は仕事がどっさり増えていてゲンナリします。
折しも、利益計画のシーズンなので、データを入力しないといけないのが大変です。
普通に1つのことをしているだけだったら兎も角、様々なファクターが複雑に入り混じったセクターを担当しているので、整合性を取りながら数字を合わすのが…いやぁ、管理職に向いてないわぁ。
で、仕事をしつつ、メールを読みつつしていたら、部下の中の人がインフルに罹ったと言う連絡が。
一昨日まで一緒に働いていて、かなり濃厚接触しているので、私もインフルに罹患した可能性が無きにしも非ずです。
とは言え、予防接種が効いていると思いたい。
更に仕事をしつつ掲示板を覗いていたら、同僚が病に倒れてお亡くなりになっておりました。
私より年齢は少しだけ上なのですが、同期入社の人間で、同期の中でも出世頭でした。
スポーツしていて、がっしりした体格だったのに、以前、大病をして結構痩せたなぁと思っていて、更にこの前、入院したという知らせが来たのですが、入院してあっと言う間に身罷ったようです。
確かまだ学齢期のお子さんがいらっしゃったはず。
これからお金の掛かる時期だというのに、そして本人も、悠々自適の生活に入る前に身罷ってしまって、残念だろうなぁと思います。
営業とかやっていたからかなり激務だったのではなかろうかとも思ったりして。
出世と引換えに身体を壊したんじゃ身も蓋もありません。
かくいう私も、去年の春先に敗血症であの世に行きかけた訳ですから、人のことは言えませんが。
芸能人なんかでも最近、若くして亡くなる人が増えていますが、みんなあくせく働き過ぎなんじゃないだろうかと思ってみたりします。
もそっと、余裕を持っての仕事、生活をしたいものですが、この世の中、一寸先は生き馬の目を抜くような社会ですから、そうも言っていられないのでしょうね。
そのうち、日本人の寿命はもっともっと短くなっていくのでは無いでしょうか。
今の団塊の世代が世を去ったら、かなり健康寿命が短くなるんじゃ無いかなぁと思います。
成田詣で-初詣2020(その3) [飛行機]
今日は荒れた天気で腰が悲鳴を上げて休み。
毎回毎回、気圧が変化するごとに腰やら頸椎が悲鳴を上げるのは何とかならないのだろうか、と思ってしまいます。
とは言え、下半身不随になる危険性を考えるとメスも入れられませんし。
で、一日寝ていました。
散々寝たおかげですっきりしたところで、正月の釣果を貼り貼り。
AmericanのB.787-8。
こちらサイドは初撮り。
中国東方航空のA.321-200。
上海便の離陸は初撮り。
南京便の離陸も初撮り。
PeachのA.320-200。
こちらサイド離陸は初撮り。
中国南方航空のA.321-200。
こちらサイドは3年ぶりの撮影。
Air SeoulのA.321-200。
こちらサイド離陸は初撮り。
Asiana AirlinesのB.777-200ER。
離陸は2年ぶりの撮影。
Cebu PacificのA.320-200。
4年ぶりの撮影で、離陸は初撮り。
華信航空のERJ-190AR。
こちらサイド離陸は初撮り。
Eva AirのB.787-10。
去年10月受領した新造機で初撮り。
AmericanのB.777-200ER。
こちらサイド離陸は初撮り。
AlitaliaのB.777-200ER。
こちらサイドは4年ぶりの撮影。
中国東方航空のA.320-200neo。
新規就航した西安便の機体で、一昨年10月に受領した新造機。勿論初撮り。
Jeju AirのB.737-800。
こちらサイド離陸は初撮り。
MIAT Mongolian AirlinesのB.737-800。
逆サイド転がりは6年ぶりの撮影。
大韓航空のB.777-300ER。
こちらサイド離陸は4年ぶりの撮影。
AuroraのA.319-100。
元Aeroflotの機体で初撮り。
中国国際航空のB.737-800。
離陸は初撮り。
中国南方航空のA.320-200。
何時ものA.321からシップチェンジでこちらサイド転がりは初撮り。
China AirlinesのA.330-300。
ホノルル発成田便で、こちらサイド転がりは初撮り。
Cebu PacificのA.330-300。
3年ぶりの撮影。
UnitedのB.777-200ER。
3年ぶりの撮影。
ANAのA.320-200。
ANAのウィングレット付きA.320-200ceoで初撮り。
勿論新機材では無く、去年消滅したVanilla Airの自社導入初号機。
そう言う意味では、子会社の機体から親会社のそれへと出世した訳で。
羽田へのフェリーだったので離陸距離が短めでかなり逆光状態だったのが残念。
FedExのB.777F。
こちらサイドは6年ぶりの撮影。
てな訳で、今日はここまで。
教養としての「国名の正体」 [読書]
今日の帰りは天気予報通り雨。
会社の窓から覗いてみたら、誰も傘を差していなかったのに、出入口を出たらシトシトと霧雨が降っていました。
まぁ、100mくらい歩けば狭いながらも雨除けがあるので、そこまで傘を差さなくてもいいと言う考えは理解できますが…。
そして、毎日折り畳み傘は持ち歩いているので、然程被害はありませんが、何か負けた様な気がする。
てな訳で、今日は通勤の行き帰りに読んでいた本の紹介。
面白いとサクサク読んでしまうので、本の紹介もインターバルが短いのですが、読みにくかったり、独り善がりだったり、面白くなかったりした場合は殆ど進みません。
で、今回の場合は…微妙。
『教養としての「国名の正体」』(藤井青銅著/柏書房刊)
一言で書いてしまえば、題名の如く、世界各国の国名を紐解いて、その成り立ちを書いていくと言う本になります。
まぁ、歴史好きとか地理好きの人にからしてみれば、当たり前の知識だったりするので新鮮味は無いかも知れないですし、読んで失望する人もいるかも知れません。
こんな本だったら、わざわざハードカバー判型にしなくとも、文庫本サイズでも良いのでは無いだろうか、とも思うのでは。
それでも、2019年現在地球上に存在する各国の国名の成り立ちを調べたのは素直に敬意を表します。
それらを類型化して、グループ分けしていくと言う切り口は意外に斬新かも知れません。
とは言え、不満を言えば切りが無いのですが、ページが彼方此方飛ぶのが読みにくいなぁと言うのが最大の不満です。
1つの国名の成り立ちについて巻末にある程度纏まった表がありますが、どうせなら1つの国に対して半ページくらいのスペースで成り立ちと分類を掲載した方が良かったのでは無いかと。
前半はそんな感じで書いて、後半はその分類についての考察を書いた方が分かりよい体裁になったのでは無いだろうかと思ってみたりして。
それと、毎回章末にとってつけたように日本と言う国についての考察が入っているのですが、これも一纏めにした方が読みやすかったような気がします。
そう言う意味では編集さんの力量不足では無いだろうか。
因みに書いている人はどんな人なんだろうと思ったのですが、意外にも地理学者とか歴史学者と言った人では無く、作家とか脚本家とかプロデューサーとかそんなことをしている人らしい。
作家さんだけあって、文体自体は読みやすいのですが、専門家ほど深くなく、何か表層的な感じでした。
現地語の国名についてもサラリと触れられているだけなのですが、この辺、言語学者とかだったら更に突っ込んだ文章が書けるのでは無いかなぁと思ってみたりして。
専門家とのcollaborationをすれば、もっと知的欲求を満たすような本になったのでは無いかとも。
国名の成り立ちという着眼点は良かったのですが、もう一掘りが足りなかったなぁと言う本でした。
飛び込み歯医者 [健康]
今日からお仕事。
なのですが、矢張り生活リズムを壊した人が多いようで、今日は南北線でも京浜東北線でも、体調不良での旅客対応が行われ、ベタ遅れになりました。
結果、予定では9時過ぎに入れる予定だったのに、9時半ギリギリに入ると言うね。
今朝は夢見が余り良くなかった(子会社に契約打切りを宣告しに行く夢とか、契約打切りを宣告されて途方に暮れている夢とか、なんかそんな夢ばかり起きる前に見ていました)上に、土曜日、仮詰めをした後できっちり30分待って御飯を食べたら、煮染のササミが堅くてかつ弾力があった御陰で何時の間にか仮詰めがすっぽり外れたみたいで、治療中の歯に穴がぽっかり空いてしまっていてテンションだだ下がり。
慌てて、今日歯医者に電話して、飛び込みで予約を入れて貰いました。
一応、指定された時間に行く為に会社を早引けしたのですが、何せ飛び込みだったので、予約客が途切れないと順番が回ってこず、結局19時過ぎにやっと治療室に入って、暫く待たされてから治療が開始されました。
歯医者さん曰く、今回は水硬性セメントを充填したのですが、これは元から欠けやすい材質らしい。
で、欠けるのは想定内で、今回は削れただけだったそうです。
なので、完全に穴がぽっかり空いた訳では無く、首の皮一枚(実際には10枚くらいはあるかと思いますけど)で、患部は守られていたそうです。
でも、舌触りは穴の開いているそれだったので、こちとらは慌てて予約した訳で。
で、取れてしまった部分はその侭に、その上から別の材質の仮詰めセメントを入れて貰いました。
こちらは従来のセメントだそうで、硬化後30分程度待って食事をするようにとのご託宣でしたが、先日のも30分で噛んだらアウトだったので、大事を取って1時間半置いてから御飯を食べました。
調べてみると、水硬性セメントの硬化って、1時間でも硬化度合いは、最終強度の30分の1だそうです。
と言う事は、30分程度では全然強度が無いも同然の状態…。
ちなみに最終強度に至るまでには3時間は優にかかる代物だそうです。
…使えねぇ。
更に、メーカーの指示では「堅いものを食べるのは避けて下さい」とあります。
今回は煮染のササミで、かなり堅いし弾力のあるものでしたから、欠けるのは避けられません。
最初からそうした特徴が分かっていれば、御飯を食べるのを我慢したり、食べるのを選り好みしたのですが。
水硬性セメントは後で削りやすく、歯肉への負担も少ないのですが、こうした落し穴もあるのですね。
それにしても、医者に行けば行くほど、色々と勉強になりますです、はい。
成田詣で-初詣2020(その2) [飛行機]
明日から会社なのですが、流石に疲れたのか11時前まで寝てしまいました。
で、現実とバーチャルの写真の整理。
去年のライブで購入した生写真が結構溜っていたのに、ずっと積み上げていたりして。
それをアルバムに収容してやっと山が無くなりました。
でも、今年も結構溜るのだろうなと思ってみたりして。
どれくらいサイン入りが取れるのかも楽しみの一つです。
そんな訳でこちらはバーチャルな方の写真を貼り貼り。
Thai Lion AirのA.330-300neo。
初撮りの機体逆サイド。
Malaysia AirlinesのA.380-800。
2年ぶりの撮影。
AlitaliaのB.777-200ER。
3年ぶりの撮影。
UPSのB.767-300F(ER)。
3年ぶりの撮影。
UnitedのB.777-200。
3年ぶりの撮影。
Singapore AirlinesのA.380-800。
4年ぶりの撮影。
大韓航空のA.220-300。
一昨年12月の受領した新造機で初撮り。
KLM-Royal Dutch AirlinesのB.777-200ER。
新塗装逆サイド初撮り。
中国南方航空のA.321-200。
3年ぶりの撮影。
Royal Brunei AirlinesのA.320-200neo。
一昨年7月に受領した新造機で初撮り。
T'WayのB.737-800。
中国の山東航空からの中古機で、一昨年6月に受領したもの。
初撮りの機体。
Tigerair ScootのB.787-9。
2年ぶりの撮影。
Air CalinのA.330-300neo。
去年9月受領の新造機でA.330-300neoの2号機。
FinnairのA.350-900。
2年ぶりの撮影。
大韓航空のB.777-300ER。
3年ぶりの撮影。
米国の商業銀行保有のBD-700。
剛○さんの元彼の保有機だそうな。
FedExのB.767-300F(ER)。
こちらサイド転がりは初撮り。
英国航空のB.787-9。
2年ぶりの撮影。
FedExのB.777F。
6年ぶりの撮影。
今日はここまで。
成田詣で-初詣2020(その1) [飛行機]
今日は歯医者に行くために成田に行くのは諦め…で、今日の方が釣果が多かったと言うね。
それにも増して、関空は当り日だったみたいです。
遠征しないときに限って、色々来るのは良くある話。
で、歯医者ですが、夕方からだったので、詰めた後に30分御飯を食べないでと言われて、その通りにしたら、うっかり治療した方の歯で弾力のある物を噛んでしまい、気が付いたら詰め物が取れてしまっていました。
出来るだけ、逆側で食べるようにしていたのに、どうしても片方だけだとバランスが悪くなりそうだったので、バランスよく噛もうと思ったのが運の尽き。
最後の方だったので、月曜日早引けしてもう一度詰め直して貰わないといけないようです。
新年早々、余り良くないことが続きます。
てな訳で、気を取り直して昨日の釣果を貼り貼り。
UPSのB.767-300F(ER)。
実に7年ぶりの撮影。
Aero LogicのB.777F。
初撮りの機体。
Thai Lion AirのA.330-300neo。
去年10月に受領した新造機で初撮り。
中国国際航空のA.320-200。
朝の上海便で初撮りの機体。
KLM-Royal Dutch AirlinesのB.777-200ER。
100周年記念ステッカーが剥がされ(?)、新塗装化されました。
新塗装になって初撮り。
大韓航空のA.330-300。
こちらサイド転がりは7年ぶりの撮影。
Cebu PacificのA.320-200neo。
セブ便は朝に変更になりました。
こちらサイド離陸は初撮り。
FedExのB.777F。
これも、こちらサイド離陸は初撮り。
Thai AirasiaXのA.330-300。
離陸は初撮り。
残念ながら、今日と一昨日はneo、此の日だけceoだったと言うね。
Viet jet AirのA.321-200neo。
こちらサイド離陸は初撮り。
FedExのB.777F。
こちらサイド初撮り。
PeachのA.320-200。
これも元VanillaのA.320-200で初撮り。
UPSのB.767-300F(ER)。
3年ぶりの撮影。
Vietnam AirlinesのA.350-900。
Vietnamのリゾート地の島に直通するチャーター便らしい。
こちらサイド離陸は初撮り。
ある意味、この時間帯の目玉でこの時期の恒例。
米国の商業銀行系リース会社が保有するA.319-100。
勿論初撮りなのですが、元々は中国南方航空で運航されていたものです。
リース期間が終了して米国に返却される途中、日本に寄ったもの。
UAと言うレジからUnited Airlinesの機体と勘違いされることが多いのですが、FAAのレジ一覧にはUnited Airlinesとは記載されていません。
因みに、中国南方航空の同型機は何時も冬に纏めてリースバックされるのですが、これがUnited Airlinesに就航することは無く、結構米国の空港にストアされていることが多かったりします。
AirasiaXのA.330-300。
何時ものThailandの子会社では無く、本家の方で、12月から再就航しています。
5年前に一時的に就航したのですが、直ぐに撤退しました。
今回は長続きすれば良いのですが…。
Pakmanと言う何かの宣伝ステッカー付き。
Jeju AirのB.737-800。
大晦日に撮影したものと同じくNorway-Air-Shuttleから移籍した機体で、先ほどのA.319と同様、今年1月にリースバックされたものが再リースされたものです。
マッチングが上手く行けば、この様に直ぐに次の利用会社が見つかりますが、上手く行かなければずっと田舎の空港でストアされることになります。
と言う訳で、今日はここまで。
成田詣で-五里霧中(その4) [飛行機]
と言う事で、ここ最近はCathay Pacific Airwaysの写真をトップに持って来ていますが、今日は年明け一発目の成田詣で、と言う事で、新年1発目に撮影した写真を載っけるムーブメント。
変わり映えしないPeachのA.320-200なのですが、元VanillaのA.320-200で、移籍後初撮りしたものです。
本来はもう少し早くに出掛けようと思っていたのですが、今朝は地震警報で叩き起され、そこから二度寝してしまったため早起き出来ず、大晦日と同じ電車に乗って、走ってスカイライナーのホームに駆け込みました。
チャーター便は既存の航空会社のそれしか飛来せず、Malindo Airなどが飛来していた昨日の方が正直良かったかも知れません。
昨日は、Malindo AirのB.737-900が飛来していたし、早朝だとUzbekistan AirlinesのA.320-200neoが成田を飛び立っていたし、Thai AirasiaXの朝便にはA.330-300neoの初撮りの機体が飛来したし、他にも効率の良い撮影が出来たのですが…。
残念ながら、今日はPIAは北京で打切りになったっぽいし、珍しい航空会社は1社しか飛来せず、ビズジェットも静かだったし、ワルシャワ便も運休だったし、と余り配牌がよくありませんでした。
まぁ、先述の様に元VanillaのA.320-200を幾らか撮影出来ましたし、Air CalinのA.330-300neoの2号機も撮影出来たし、その他、レギュラー機材で初撮りの機材を幾つか撮影出来たから良しとする。
明日が歯医者で無ければ、遠征とかも考えたのに残念です…と言うか、ここ数日、関空では好天で、しかも風向きが良くて展望ホール側からの離着陸が撮影出来ると言う、滅茶苦茶いい撮影条件だったりしますので、行きたかったです。
愚痴はさて置き、大晦日撮影分の最後の釣果を貼り貼り。
厦門航空のB.737-800。
塗装変更後逆サイド初撮り。
中国国際航空のA.330-200。
スタアラ塗装機。
DeltaのA.330-300neo。
去年9月受領の新造機で初撮り。
ANAのA.380-800。
此の日は2号機が担当。
中国国際航空のA.330-200、もう1機。
こちらサイド離陸は初撮り。
Cathay Pacific AirwaysのB.777-300ER。
4年ぶりの撮影で塗装変更後初撮り。
S7 AirlinesのA.320-200neo。
去年2月受領の新造機で初撮り。
何故かFlight Radar24ではunknownになっていたりする。
UnitedのB.777-200ER。
3年ぶりの撮影。
同じくS7 AirlinesのA.320-200neo。
残念なことに上がりが早くてかなり逆光になってしまいました。
今年6月受領の新造機で初撮り。
香港航空のA.330-300。
離陸は初撮り。
FedExのB.777F。
こちらサイド離陸は初撮り。
初撮りはまだ編集中なので暫しお待ちを。
成田詣で-五里霧中(その3) [飛行機]
今日は初詣に行って来ました。
毎度おなじみ、近くの慈林薬師と鳩ヶ谷氷川神社。
神社で去年ひいた御神籤は大吉だったのに去年は良くなかったので、今年はどうかと思ったら、仕事も健康も現状がピッタリ大当たり。
今年も自重しなければならない年みたいです。
なので、家内安全の御札を買って帰ってきました(何か違う。
後は大晦日の写真整理。
やっと写真整理完了。
明日からまた写真を撮りに行けます…とは言え、まだ9月の関空詣でが全然整理終わっていないのですが。
てな訳で一気に。
いきなり逆光であれですが、Asiana AirlinesのB.777-200ER。
最近は日韓関係の冷え込みで、A.380は飛来しなくなりましたね。
AeroflotのB.777-300ER。
逆サイド初撮り。
中国南方航空のA.320-200。
6年ぶりの撮影ですが、こちらサイド初撮り。
Philippine AirlinesのA.321-200neo。
こちらサイド離陸は初撮り。
Eva AirのB.787-10。
こちらサイド離陸は初撮り。
Nok-ScootのB.777-200ER。
こちらサイド離陸は初撮り。
海南航空のB.737-800。
Boeingの注文流れで初撮り。
中国東方航空のA.320-200neo。
今年1月受領の新造機で初撮り。
新路線が開設されて、A.320-200neoが投入されました。
同じく中国東方航空のA.330-300
こちらサイド離陸は初撮り。
中国南方航空のB.737-800。
こちらサイド転がりは3年ぶりの撮影。
Cathay Pacific AirwaysのB.777-300ER。
此の日は300ERが2便投入されていました。
One-World塗装変更後初撮り。
吉祥航空のB.787-9。
就航当初はA.321-200だったのですが、最近B.787-9にシップチェンジ、しかも牡丹塗装のこれが専用機みたいになっています。
勿論、初撮り。
Philippine AirlinesのA.321-200。
こちらサイド離陸は3年ぶりの撮影。
Eva AirのB.787-10。
何時もはB.787-9ですが、両便とも10にシップチェンジしました。
大韓航空のA.330-300。
3年半ぶりの撮影。
中国南方航空のB.777-300ER。
離陸は初撮り。
Vietnam AirlinesのA.350-900。
こちらサイド離陸は初撮り。
中華航空のA.350-900。
特別塗装機でこちらサイド離陸は初撮り。
深圳航空のB.737-800。
こちらサイド離陸は初撮り。
UnitedのB.787-9。
こちらサイドはは初撮り。
一旦今日はここまで、明日は一気に貼付ける。