羽田詣で-とっても青い空なので(その2) [飛行機]
今日はゆっくり寝て、レストアの続きをやって、後はのんべんだらりと過ごす。
忙中閑ありの状態です。
まぁ、ノンベンダラリとしていた御陰で、昨日の釣果は殆ど整理出来ませんでした。
で、限られた釣果を曝すテスト。
羽田に行くと大抵は国際線ターミナル、稀に1タミに行ってますが、2タミは滅多に行きません。
朝は良いのですが、昼からは完全に逆光になる場所で、そう言った意味では成田のデッキと大して変わり有りません。
ただ、この場所は屋根があるのが救いで、雨や曇だとそれなりに使い出があります。
まぁ、羽田に行くのは大抵午後ですし、晴れているときしか行かないのですから中々行かないのですが。
とは言え、ココでしか撮影出来ないものがあるのも事実なので、5~6年ぶりに行って来た訳です。
移動してのっけからこれ。
JALのA.350-900。
去年10月受領の機体で、「20周年嵐ジェット」で初撮り。
片面はカラーですが、もう片面は。
白黒になっています。
JALのB.787-8。
B.787-8はJALでは今まで国際線機材だったのですが、去年から国内線機材としての導入も開始されました。
これも羽田でしか撮影出来ず。
去年10月受領の機体で、初撮りの国内線用2号機。
DeltaのB.777-200LR。
3年ぶりの撮影。
成田ではすっかり姿を見せませんが、まだまだ羽田では健在です。
中国南方航空のB.777-300ER。
コロナウィルスの蔓延で縮小している中国線ですが、中国南方航空はB.777を投入。
初撮りの機体。
JALのB.737-800。
4年ぶりの撮影。
StarflyerのA.320-200。
旧シンゴジラジェットで3年ぶりの撮影。
SKY MARKのB.737-800。
転がりは6年ぶりの撮影。
ANAのA.321-200neo。
去年1月受領のANAが運航するA.321の最新鋭機で初撮り。
Singapore AirlinesのA.350-900。
これも初撮りの機体。
JALのB.737-800。
3年ぶりの撮影。
JALのB.787-8。
去年10月受領の新造機で、国内線用初号機。
これまた初撮りの機体です。
JALのA.350-900。
以前にも運航前の試験時に撮影しましたが、路線就航後初号機初撮り。
因みに、昨日は全機が福岡便に投入されていて、1タミで待ち惚けしたのは内緒。
StarflyerのA.320-200。
これまた3年ぶりの撮影。
JALのB.767-300ER。
旧西郷どんジェットで、ノーマル塗装化後は初撮り。
Lufthansa German AirlinesのB.747-8I。
こちらサイド転がりは初撮り。
取り敢ずここまで。
明日は飛び石連休の平日なので、疲れ倍増の予感。