成田詣で-Sunday! [飛行機]
今日は予定外で成田に行きました。
本来、月曜に差支えるので、日曜は静養日なのですが、今日は色々と来るのが判ったので、行ってこようと計画したわけで。
しかし、ピルケースを忘れると言うね…。
ま、兎に角、初撮りの機体を色々と撮影出来ました。
ただ何時もの様に天気は余り良くなく、光が弱かったのでテレコンは途中で外し、日が差してくるとテレコンを付けと言う感じで、取っ替え引っ替えしていました。
と言う訳で、まずは朝ラッシュ直前までの釣果を貼り貼り。
LOT Polish AirlinesのB.787-9。
先月受領したばかりの新鋭機で勿論初撮り。
ANAのB.777F。
ANAの新型機の一つで、今秋から米国貨物路線を開拓する為に導入したもの。
先々月受領したばかりの新鋭機で勿論初撮り。
デラウェア州の商業銀行が保有しているG.550。
Singapore AirlinesのA.380-800。
意外にも初撮りの機体。
S7 AirlinesのA.320-200neo。
今年4月受領の新造機で初撮り。
Vietjet AirのA.321-200neo。
これも今年4月受領の新造機で初撮り。
なお、今月からVietjet Airは成田~Ho Chi Minhに加えて、成田~Hanoi線にも就航し、これはHanoi線の機体。
Jin AirのB.777-200ER。
元大韓航空機で、Jin Air初の大型機として配備された機体。
今日から夏休みに入ったからか、朝便と夕方便にB.777が投入されました。
JALのB.787-9。
残念ながら嵐ジェットに非ず。
逆サイド初撮り。
中国のビジネスジェット運航会社のFalcon7X。
初撮りの機体。
今日のメインイベント。
Sunday AirlinesのB.757-200。
カザフスタンのチャーター航空会社で、親会社はカザフスタンの中堅航空会社であるScat Airlines。
元中国南方航空機で、初撮りの機体。
成田とカザフスタンの首都アルマトイとを結ぶチャーター便として週1回、日曜日だけ飛来する航空会社です。
だから、Sunday Airlinesと言う洒落ではありますまいが。
てな訳で、今日はここまで。
セントレア詣でーテレコンの威力を見せてくれ(本編その4) [飛行機]
今日はリハビリに出掛けて、クリーニングを出して、旧市役所に出掛けて国民の権利を行使して、散髪して、買物して、掃除機かけて、爪を切って、写真整理の時間。
しかし、寝惚けて写真整理のフォルダを間違えて、既に終わっていた場所を一所懸命編集していました。
流石に重複は無かったから良かったけど、1,000枚のところが500枚しか整理出来ず。
と言う事で、ざっと釣果を貼り貼り。
Thai Airways InternationalのA.350-900。
こちらサイド離陸は初撮り。
Solaseed AirのB.737-800。
着陸は3年ぶりの撮影。
JALのB.737-800。
離陸は初撮り。
JetstarJapanのA.320-200。
こちらサイド転がりは3年ぶりの撮影。
ANAのB.737-800。
こちらサイド離陸は6年ぶりの撮影。
中国南方航空のA.320-200。
こちらサイド転がりは初撮り。
因みに、昼過ぎからランウェイチェンジ。
春秋航空のA.320-200。
これまた初撮りの機体。
ANAのB.737-700。
こちらサイド離陸は初撮り、でもって、結構剥げています。
向こうに見えるのは撮影ツアーの一行。
何便か、滑走路で撮影出来るツアーが行われています。
ANAのA.320-200。
午後の訓練飛行。
この後、タッチアンドゴーを繰返しました。
ANAのB.737-800。
こちらサイド転がりは3年ぶりの撮影。
Star FlyerのA.320-200。
こちらサイド離陸は5年ぶりの撮影。
大韓航空のA.330-200。
5年ぶりの撮影。
前回は子供の絵が描かれていましたが、流石に消されましたね。
Airasia JapanのA.320-200。
こちらサイドは初撮り。
中華航空のB.737-800。
こちらサイド転がりは6年ぶりの撮影。
JejuのB.737-800。
こちらサイド転がりは初撮り。
SKY MARKのB.737-800。
こちらサイド転がりは5年ぶりの撮影。
と言う事で、今日はここまで。
夏祭り [ひとりごと]
今日は会社が入居しているビルで夏祭り。
様々な露店(と言っても、ショッピングモールに入居している飯屋さんとか、店屋さんとか、地元自治会とかだけど)やら、簡易ビアガーデンが出ていたり、ステージではハワイアンを演奏していたり(ただ雨がポツリポツリだったので雰囲気が出ていない)と、それなりに祭り感漂うものでした。
去年は忙しくて、会社を出るときには既に終わっていたっけとしみじみ。
その中で、東日本大震災で大被害を受けた、とある県の産直市が出張してきていました。
最初、ショッピングモールの中にあるものだとばかり思って、その辺をウロチョロしたのですが見つからず、外かと思ってウロチョロしたのですが、一応店はありましたけれども、そこは酒とつまみを販売している露店でした。
産直市の方は、そことは離れたホールで店を開いていて、それは会社の下の階。
本当に灯台下暗しでした。
昼休み、上つ方に貰ったチラシに描かれた商品の殆どは既に売れていて(特に生鮮食品とかお菓子関係)、残っていたのは味噌とかお酒と言った嵩張るものか重い物しか残っていませんでした。
桃一箱も注文を受け付けていたのですが、今年は天候不順で、この前スーパーで買った桃は全然堅くて甘みが足りない状態だったのを思い出し、注文は断念しました。
まぁ、高かったし。
取り敢ず、震災支援のためにも、あれやこれやを買って帰りましたが、やっぱり風評被害の御陰か、周辺住民の姿は少なかった様に思えました。
まだまだ抵抗があるのでしょうかね、福島産は。
格安エアラインで世界一周 [読書]
今日は上つ方への報告その1。
人手不足…と言うか、他のセクションの計画が遅れてそちらの建て直しにこちとらが参画せざるを得ない状態が続いているため、こちとらが持って居る案件が推進できないと言うので、報告するのが憂鬱でしたが、何とか取りなしてくれた御陰でお目玉を食らわずに済みました。
ただ、人手不足で進まないのなら兼務の人間を使えば良いじゃ無いかと言われたのですが、その人は非常に使いづらい人なのでどうしたものか考え中です。
出来れば専門家に丸投げしたい気分なのですが。
さて、ここ最近、通勤の行き帰りに読んでいた本。
『格安エアラインで世界一周』(下川裕治著/新潮文庫刊)
貧乏旅行の著作でお馴染み、下川さんが書いた本です。
実はこの本が刊行されたのは今から10年前。
今はすっかり日本の空に定着した感のある「LCC」という言葉はまだ馴染みが無く、JetstarやPeachは影も形も無い時代。
なので、「格安エアライン」という言葉を使っています。
簡単に書いてしまえば、日本からLCCを駆使して、西廻りで世界一周をすると言う企画ものの旅行記ですが、LCCと言う存在がどんなものなのか、未だ日本にはそんな概念が無い時代の本ですから、その説明には非常に苦労しています。
また、日本に乗り入れているLCCも少ない時代でしたから、路線の選択にも苦労が窺えました。
その旅程は、関空からマニラまでCebu Pacific、マニラからクアラルンプールを経由してシンガポールまでAir Asia、シンガポールからバンガロールまで今は亡きTiger Airways、バンガロールからシャルジャを経由してカイロまでAir Arabia、カイロからアテネまでAegean Airlines、アテネからロンドンまではEasy Jet、ロンドンからダブリンまでAer Lingus、ダブリンからロスまでAer LingusとJet Blueの乗り継ぎ、そして、ロスから成田まではLCCが無いのでSingapore Airlinesを用いて、総額22万程度の金額で出来てしまった世界一周の旅です。
現在は、日本国内にもPeach、JetstarJapan、Vanilla Air、春秋航空日本、Airasia JapanとLCCが5社あり、中国、香港、台湾、マニラ、ヴェトナムを結んでいますし、インドを除く東南アジア各国、更にNokScootやScoot、AirasiaX、Cebu Pacificの各社は大型機でも日本に乗り入れているので、かなり快適になりましたし、ScootとAirasiaXはハワイまで路線を延ばしています。
シンガポールまで行ければ、後は様々なLCCを組合わせてインド、アラビア半島、アナトリア半島を経由して欧州、米国に入り、西海岸からハワイまで飛んでいるLCCに乗れば、ハワイから関空まで全行程をLCCにする事も可能ですし、大型機で快適に過ごすことも出来ます。
航空運賃にしても、LCCより更にサービスが簡便なULCCなる存在まで出て来るのですから、この頃のLCCのサービスはそれなりと言っても、今に比べると快適だったのかも知れません。
とは言え、大型機を利用するLCCはこの頃無かったわけですが。
因みに、此の時にLCCに区分されているAegean Airlinesは、今ではスタアラに加盟している歴としたFSCですし、Aer Lingusも同様にFSCに区分されています。
そう言う意味では隔世の感がありますね。
写真整理が進まない [ひとりごと]
今日もドタバタの日々。
上つ方は余裕を持ってスケジュールをと仰いますが、そもそもカツカツで仕事を回しているのですから、予定外の仕事が降って湧いたり、スケジュールどおりに行かない仕事が出て来ると、あっと言う間に計画が破綻します。
今月はそれが顕著で、トラブルが絶えず降ってきやがる関係上、自分がやるべき仕事が全然進みません。
勢い、帰る時間も遅くなり、疲労が蓄積し、かつ、写真整理の時間も取れなかったりします。
そもそもが、普通の部署にはあるべき年間計画が、全くうちの部署には無いと言うのが先ず以ておかしな話だし、上つ方の意向を忖度する御陰で、こちらにしわ寄せが来るという形になるわけです。
全く以て、仕事の仕方がおかしい、と。
でもって、私も今年度2週間ほど入院したので、人のことは言えませんが、体調不良になる人が続出しているので、人の計算も100%稼働が望めない。
彼方此方、綻びが見えている状態で回しているので、まぁまともに動かない訳で。
明日は上つ方への報告なのですが、素直に怒られようと思います。
だって、無い袖は振れないのですから。
セントレア詣でーテレコンの威力を見せてくれ(本編その3) [日記]
今朝は防災無線ががなっているので目が覚めました。
ただ、がなっているだけで、中身はトンと分らなかったのですが、蕨で民家に押し入って家人を刺すという物騒な事件があったみたい。
それにしても、こんな重要な情報が聞き取れない防災無線って一体…。
てな訳で、今日も引き続きのセントレアの釣果を。
ANAのB.737-800。
3年ぶりの撮影。
Garuda Indonesia AirwaysのA.330-300。
今年就航したインドネシア便で、初撮りの機体。
春秋航空のA.320-200。
初撮りの機体。
Cathay Pacific AirwaysのB.777-300ER。
珍しく長距離型のERでこちらサイドは初撮り。
Singapore AirlinesのB.777-10。
成田がA.380になった分、羽田以外の他の空港にはB.787-10が飛来するようになりました。
今年3月受領の新造機で、初撮り。
Solaseed AirのB.737-800。
3年ぶりの撮影。
IBEXのCRJ-700。
IHI相馬事業所20周年記念マーク付。
中国東方航空のB.737-800。
一昨年9月受領の新造機で初撮り。
中国南方航空のA.320-200。
これも初撮りの機体。
そう言えば、中国南方航空からはA.319が姿を消しました。
中華航空のB.737-800。
成田ではA.330にシップチェンジして見かけることのなくなった機種で、5年ぶりの撮影。
ANA WingsのDHC-8-Q400。
離陸は初撮り。
SKY MARKのB.737-800。
これも離陸は初撮り。
Volga DnieperのAn-124-100。
土曜日はLCFが飛来しないのですが、An-124がやって来ていました。
貨物エリアにトーイングされるのかと期待していたのですが、残念ながらぐるっと回っただけでした。
4年ぶりの撮影。
SKY MARKのB.737-800。
2年ぶりの撮影。
UnitedのB.737-800。
成田でお馴染みの機体ですが、離陸は初撮り。
海上保安庁のAW139。
初撮りの機体。
今日はここまで。
セントレア詣でーテレコンの威力を見せてくれ(本編その2) [写真]
今日は成田にでも行こうと思っていたのですが、朝起きると雨がシトシト。
行くのを諦め二度寝しました。
結局、この3連休はセントレアに行ったほかは、ほぼ引き籠りでした。
この調子だと、夏が来ないのでは無いかと思ってしまいます。
セントレアにしても、ピーカンでは無かったので不完全燃焼。
折角、テレコンを買っても、ピーカンでのテストが出来ていないので、どれくらい有効なのか、イマイチ図りかねています。
暑くなればなったで、ゴチャゴチャ言うくせに、人間って勝手なものです。
てな訳で、せっせと編集したセントレアの2回目。
FinnairのA.350-900。
One Worldスペマ塗装機で、セントレア初飛来だったそうです。
成田には何度も飛来していますが…。
ANA WingsのDHC-8-Q400。
こちらサイド離陸は初撮り。
Star FlyerのA.320-200。
去年6月受領の同社初の国際線仕様機で、セントレア~台北線に就航している機材。
こちらサイド離陸は初撮り。
ANAのB.767-300ER。
沖縄便で、こちらサイド転がりは2年ぶりの撮影。
SKY MARKのB.737-800。
6月に受領したもので、初撮りの機体。
因みに、BOC Aviationが発注したB.737NGの最終号機。
中国東方航空のA.320-200。
初撮りの機体。
JTAのB.737-800。
3年ぶりの撮影。
IBEXのCRJ-700。
これまた3年ぶりの撮影。
JALのB.787-8。
こちらサイド転がりは4年ぶりの撮影。
しかし、セントレアにしろ、関空にしろ、ANAのB.787系列は飛来しませんねぇ。
Jeju AirのB.737-800。
こちらサイドは初撮り。
中国南方航空のA.321-200。
初撮りの機体。
Air BusanのA.321-200。
去年から新規就航。
JALのB.737-800。
こちらサイド転がりは4年ぶりの撮影。
大韓航空のB.777-300ER。
こちらサイド初撮り。
ANAのB.737-700。
2年ぶりの撮影。
以前はB.737-500が幅を効かせていましたが、今はほぼ絶滅し、共同運用機の700型が主流になってきました。
Asiana AirlinesのA.321-200。
セントレアに来ると何時も飛来するスタアラ塗装機。
ANAのB.737-800。
Star Jet就航までの繋ぎで、SMBC Capital Aviationからのリース機として去年12月受領したもの。
Lufthansa German AirlinesのA.340-300。
意外にも初撮りの機体だった。
スタアラ塗装機。
今日はここまで。
セントレア詣でーテレコンの威力を見せてくれ(本編その1) [写真]
取り敢ず、今日はひたすら寝ることに集中する。
流石に、一昨日から10時間もバスに揺られていると、かなり腰に来るかと思ったのですが、意外にそんなこと無かったです。
寧ろ、昨日9,000歩以上歩いたからか、足に来た。
でもって、あれだけ雨が降って、ドンヨリと曇っていたのに、日焼け止めを塗らなかったら少し焼けました。
半袖だったらもっと焼けていたかも知れません。
紫外線恐るべしです。
で、寝るのと並行して、昨日の釣果を整理。
一応、1,000枚は処理しましたが、残り2,000枚弱ある。
て事で、今日は釣果貼り貼り。
JTAのB.737-800。
さくらジンベイ塗装。
何時も、セントレアではこれを撮影しているように思う。
ANAのB.737-800。
スタアラ塗装機。
IBEXのCRJ-700。
離陸は初撮り。
Thai Airways InternationalのA.350-900。
朝便はA.350-900に機種変更。
因みに、テレコンで420mm相当に拡大した写真。
そんなに破綻はありません。
流石に望遠端は甘いけど。
Air Asia JapanのA.320-200。
去年5月に受領した新造機ですが、先ず本家で使われ、今年の2月にAir Asia Japanに引き渡された機体で初撮り。
因みに、今年から新路線として台湾線が開設され、1号機が充当されています。
2号機は此の日予備で、3号機が国内線に用いられていました。
ANAのB.737-800。
2年ぶりの撮影。
ANA WingsのDHC-8-Q400。
こちらサイド離陸は初撮り。
Thai AirasiaXのA.330-300。
今年からセントレアに就航した中距離LCC。
以前はマレーシアのAirasiaXが就航していたのですが、短期間で撤退したので2度目の挑戦です。
JALのB.737-800。
こちらサイド離陸は3年ぶりの撮影。
ANA WingsのDHC-8-Q400。
元ecoボンで、こちらサイド離陸は初撮り。
Star FlyerのA.320-200。
こちらサイド離陸は5年ぶりの撮影。
JALのB.787-8。
こちらサイド離陸は初撮り。
ANAのB.737-800。
東北Flower Jet塗装。
中国国際航空のB.737-800。
初撮りの機体。
先ずはここまで。
セントレア詣でーテレコンの威力を見せてくれ [旅行]
てことで、今はバスの中です。
昨晩、バスタ新宿から高速バスで一路名古屋に。
セントレアで1日過ごす予定でしたが、結局天気予報は例によって前日でもはずれ、夕方から本降りになったので終日過ごすのを諦めて帰ることに。
ただ、怪我の功名で高速バスに乗れたので、帰りの運賃が半額以下で済みました。
とは言え、狭い車内なので店を大仰に広げられず、釣果の確認は持ち越しです。
朝は暗かったので、あまり良いとは思えませんが。
いろいろ撮影できましたが、本文はまた明日にしたいと思います。
久々の遠征 [日記]
3月、4月は入院して、5月は自重、6月は近場で慣らし運転を続けてきましたが、流石に7月になると何処かに行きたくなりました。
まぁ、例のテレコンも買ったことですし…(笑。
天気が不安定で、全国的に雨になる可能性が高いのですが、取り敢ず、明日は曇天でも雨はギリギリ降らないだろうと言う根拠の無い自信で、高速バスを探していると、丁度キャンセルが出た様で、ぽっかり空いた高速バスが見つかりました。
と言う事で、すかさず席を確保して、ちょっとした遠出をする事に。
予定では今日は本番移行の日だったために半ば諦めていたのですが、上つ方の意向で本番以降が延期になったことから早帰りが実現。
本来はCPAPの医者に行くべく早めに蒸けたのですが、今日は行く準備があったのと、土曜日リハビリに行かないし、クリーニング店が休日休みで取りに行かないとと言う事で、CPAPはオミットです。
この季節、出来れば19時くらいまで粘りたい。
しかし、粘ると高速バスで安く帰れないと言う二律背反な状態で結構悩んだのですが、帰りは新幹線を驕ることにしました。
一昨日までの天気予報だと、仙台は雨が降らなかったので、これから行く場所から仙台行きの便を捕まえようかと思っていたのですが、先ほど見たら仙台も明後日は雨になるとのことだったので諦めました。
まぁ、何が来るか判りませんが、明日余裕があれば釣果をアップします。