こうなるとマスクって何？ [日記]
今日は休みなのですが、雨シトシトだったので、家に籠もっていました。
流石に、リハビリにだけは行こうと思って、夕方から出撃してきましたが。
取り敢ず、腰を伸ばして一応スッキリ。
以前、血行障害で腰の一部分が痛かったのですが、漢方を服用したら大分改善されました。
やはり血流大事です。
ところで、昨日の水漏れ。
今日、試しに付けてみたら直っていました。
一体何が起きたのかがサッパリ判らないのですが、もしかしたら昨日の土砂降りの影響でドレン管に雨が溜ったのか、或いは昨日、雨の中出て行って、ドレン管をゴソゴソ動かしたのが功を奏したのかも知れません。
何か、狐につままれたようです。
なので、電話するのは中止してもう少し様子を見ることにしました。
さて、伊豆箱根鉄道バスで、マスクをしていない客をバス停で無い所で降ろしたのが問題になっているみたいです。
確かにバス停では無い所で降ろしたのは問題ですが、そもそも国が車内ではマスクと付けろと言っているのに、それを拒否したら処分するって、なんでこんなチグハグな対応をするのでしょうかね。
だったら、マスクしなくても良いですって言えば良いんですよ。
曖昧な態度に終始するから、各社迷うわけですから。
個人的にはマスクを付けない人間はリスクの高い行動をしているのだなぁと、生暖かい目で見るくらいですが、今後、バスに乗ったらマスクを外すバカが増えるのでは無いかなぁなんて思います。
それもこれも、政府に非科学的な考えが蔓延しているからでは無いでしょうかねぇ。
例の宗教をまともに信じてるような人達ですから、科学なんて目の敵にするのは当然じゃ無いでしょうかねぇ。
どうもそんなのを忖度して、行政も動いているのでは無いか、なんて懐疑的なことを考えてしまいます。
そもそも、あの宗教に帰依しているのは、政治家だけでしょうか。
裁判官とか行政官僚でも、あの宗教にズブズブの関係になっていないのかなぁなんて思ったりする。
民法Ⅳ関係で、門前払いの判決が出る度に、そんな事を考えてしまいます。
まぁ、国民の信教の自由なんてのを前面に出されればどうしよう無いですが、あれは宗教では無くてカルトだからねぇ。
正直、この国の閉塞感を代表しているからカルトが蔓延するのでは無いだろうかなんて考えてみたり。
全体的にそんな感じだから、亡国的な政策しかやらないのでは無いか…なんてね。
そんな事を考えるようになるとは、私も陰謀論者になっているのかも知れぬなぁ。
