成田詣で－4月初撮り（その2）

昨日ヘロヘロになった割には何とか起床に成功。
明後日はお休みすることにして、取り敢ず今日は早めに帰宅してCPAPの医者へ。
終わってみれば何のことはない、17時半過ぎと言う定時退社したのと同じ時間でした。

取り敢ず、平均AHIは19.1と前回より微増。
ただ、今月は暑くて目が覚め、その度毎にヘッドギアを投げ捨てていたので、平均使用時間は僅か4.5時間。

一番酷いときは1時間ちょっとで投げ捨てていました。
御陰で、余り治療効果が無かったようです。
これから少し涼しくなってくれると、眠りが深くなるのですが。

てな訳で、今日も昨日に続いて4月初撮り分の貼付け。

Eva AirのB.787-10。

今年4月納入の新造機。

SF AirlinesのB.767-300ER(BCF)。

SKYMARKで使われていた機体で、中型機からの機材統一で退役後、英国のチャーター専門航空会社に移籍、コロナ禍でリース返却され、貨物機に改造されてこの会社に就航したもの。

Cebu PacificのA.321-200neo。

以前は夜便でセントレアに行かないと中々捕獲が難しかったのですが、昼便にも投入されるようになったもの。

Dubaiのビジネスジェット運航会社が保有するBD-700-1A。

Cathay Pacific AirwaysのA.350-900。

米国の金融会社が保有するBD-700-1A。

Greater Bay AirlinesのB.737-800。

元Norwegian Air Internationalの機体。

T'WayのA.330-300。

UnitedのB.787-9。

一昨年の3月に就航した機体。

StarluxのA.350-900。

今年1月就航の機体。

Air BusanのA.321-200neo。

去年7月に就航した機体で、2030年EXPOのPR機。

Air CanadaのB.787-9。

Jeju AirのB.737-800。

元Norwegian Air Shuttleの機体。

Cathay Pacific AirwaysのB.777-300ER。

意外に初撮り。

Vietjet AirのA.321-200neo。

マルタのチャーター機運用会社が保有するB.737-700BBJ。

PeachのA.320-200neo。

今年4月に就役したばかりの機体。

中国の金鹿航空が保有するA.319-100CJ。

Lufthansa CargoのB.777F。

一昨年9月に就航した機体で、愛称は「Marhaba Egypt」。
ドイツ企業と組んでの広告を掲出。

大韓航空のB.777F。

大韓航空のB.777F初号機。

と言う事で、4月に初撮りした機体でした。

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