成田詣でーボロボロ(その3) [飛行機]
今日は家のことをゴチャゴチャする日。
先ずは扇風機を片付けてオイルヒーターと取替え。
収納場所が埃だらけだったので、掃除機を掛けてついでに2階全部の掃除。
爪が伸びていたので爪切り。
ついでに、足の爪もパッチン。
シーツを替えて敷毛布を敷こうかとも思いましたが、そこは思い止まりました。
今週はまた夏日とか言う話もあるので。
それらの作業を終えてiTunesに向き合う。
残っていた未ダウンロード楽曲をダウンロードして、保管していた楽曲を追加して、見落とししていた未ダウンロードコンテンツをダウンロードしてやっと終了。
何だかんだで2週間近く掛かりました。
後で、ちゃんとデータベースのバックアップは取っておこうと思います。
それから写真の整理。
初撮りだけに絞れば2~3日で済むのですが、久々の撮影とかの機体や何枚も編集したり、左右での撮影に拘ると中々終わりません。
今回は初撮り機と塗装変更機に絞って、1枚だけ編集する縛りを付けたので、2~3日で終わりました。
こういう風に割り切りをすれば良いのでしょうが、拘りとかもあるので中々先に進めず、結果的に滞ることになっています。
と言うので、先週の撮影釣果を貼り貼り。
AeromexicoのB.787-9。
今迄のB.787-8から一部曜日の便はB.787-9にサイズアップ。
コロナ禍の時に荷物運びで何度か来ていたのですが、やっとサービス投入されました。
韓国のLCCであるEasterJetのB.737-800。
インドのSpiceJetからの中古機を去年11月に取得したもの。
こちらも韓国の新興LCCであるAero KのA.320-200
去年7月に新規就航した際、米国のAlaska Airlinesから取得した機体で、もとはと言えばVirgin Americaが運航していたもの。
会社合併で機材統一した際に余剰となった機体。
Iberia Airlines of SpainのA.350-900。
今日のメインイベントその1。
マドリード線が復活して、機材はA.330-200から新鋭のA.350-900になりました。
今年3月に就航した機体。
EtihadのB.777-300ER。
夏ダイヤではA.350-1000に統一されていましたが、夏ダイヤ末期から冬ダイヤにかけて、原則B.787-9ですが、稀にB.777-300ERが投入されています。
しかも、旧塗装というレアものです。
中国南方航空のA.321-200。
この会社の機材は単通路機ばかりで、大型機は羽田くらいしか飛来しません。
Cebu PacificのA.330-900neo。
土曜日はA.321-200neoのマニラ便は他の曜日はA.330に機材変更が多く為されます。
Aero KのA.320-200。
こちらはアイルランドのAer Lingusから始まって、フランス、ポルトガル、ハイチの航空会社を経てこの会社に去年6月に就役した機体。
中国南方航空のA.320-200neo。
中国人民保険集団とのコラボ塗装機。
中国郵政航空のB.737-800。
厦門航空から退役した機体を貨物機に改造したもので今年6月受領したもの。
と言った所で、今日はここまで。