データ同期やらライブラリの整理やら [音楽]
今日は午後から雨だと言う事で、温和しく家に引き籠もり。
昨日iPod touchのレストアが失敗したときに備えて、AppleCareセンターから電話を掛けるというので、それを待っていましたが、特にダウンロードを失敗することもなく、淡々とデータ同期が進んでいき、有難うとお礼を言って電話を切るだけでした。
電話を終えてから掃除して、夏の準備で空気清浄機を仕舞い込み、扇風機を出す。
寝室では15年くらい前のサーキュレーターを未だに使っていて、もう回転部にガタが来て使う度に騒音が出て結構五月蠅いのでそろそろ換えたいのですが、DCファンはまだ結構お高いのでどうしたものか。
さて、その後は改めてメイン機のiTunesを整理。
どうもAppleの仕様が変わったか何かして、CDから取り込んでデータが尽く消滅していました。
まぁ、Apple Musicに加入しているから、サブスクリプションから落とせと言うこと何でしょうか。
また、以前に落とした古いサウンドデータも権利関係の所為か消滅したりしていたので、これまたデータが消滅して側だけ残っているものもあって、今日一日ずっとiTunesと格闘してデータの補完とか、ダウンロードのし直しとかをしていました。
ついでに、今迄ダウンロード出来ていないアルバムをダウンロードしたりして、全体的にサウンドデータが非常に多くなったような気がして、同期を取ったら128GBには収まらない様な気がしています。
まぁ、データを削除したりもしているので、差引そんなに変わらないのかも知れませんが。
2008年くらいからサブスクリプションの音楽を聴いているので、結構溜っています。
取り敢ず、ダウンロードしておくかと言ってそのまま聞かなくなっている物もいくつかありましたね。
今後、AIが発達して、こうしたサブスクリプションに採り入れられると、何年か聞かなかった曲や嗜好が変わって聞かなくなった曲が自動的に削除されるんじゃないかなぁなんて思ってしまいます。
ふとした拍子に「あの曲なんだっけ」ってなっても、巨大なライブラリは整理されて全く無くなると言う時代がすぐそこまで来ているのかも知れません。