羽田詣で－とっても青い空なので

今日はリハビリに出掛けてから、良い天気で少し暖かだったし、空がとっても青かったし…と言う事で、カメラを片手に羽田に行って来ました。
流石に今の時期、成田には行くのは少し抵抗があるので。
羽田だと、まだ国際線と国内線のターミナルが分れている為、ほんの少しでも接触する可能性が低い国内線ターミナルに出掛けてきました。

まぁ、そろそろ編入とか新規導入とかの機材を撮影するのもあったので。

と言う事で、先ずは2タミの釣果を貼り貼り。

いきなりANAのA.320-200と遭遇。

この機体はneoでなくceo。
しかし、従来のANAのA.320にはウィングレットが付いていません。
実は元VanillaのA.320-200の3号機。
子会社から戻ってきて、老朽化した親会社の機材の更新機に充当されたようです。
Vanillaの創立時には、機材が足りなくてANAの同機種を配備したのですが、逆の流れです。

大韓航空のB.777-300ER。

元々、オリンピックスペマ付でしたが、剥がされました。

スウェーデンのビジネスジェット運航会社が保有するFalcon7X。

以前はマン島籍でしたが変わったようです。

AirDoのB.737-700。

後部胴体に「元気です北海道」ステッカーが付いています。

ANAのB.737-800。

こちらサイド転がりは初撮り。

ANAのB.787-8。

スペマが外れてノーマルになりました。

JALのB.737-800。

4年ぶりの撮影で、JALロゴは初撮影。

Solaseed AirのB.737-800。

日南市とのコラボ「ウィー♡ニチナン号」。
「ウィー♡ニチナン号」としては初撮り。

米国の商業銀行保有のG650ER。

初撮りの機体。

ANAのB.737-700。

こちらサイド転がりは7年ぶりの撮影。

ANAのA.321-200neo。

こちらサイドは初撮り。

AirDoのB.767-300ER。

去年9月にANAから移籍した機体で初撮り。

こちらは去年3月にANAから移籍した機体でこちらサイド初撮り。

ANAのB.787-8。

ノーマル塗装化。

JALのB.777-200。

元JAS機で、一昨年はサッカーW杯応援塗装機だったもの。
恐らく、次の退役候補機。

UnitedのB.787-10。

去年3月受領した機体で初撮り。

J-AirのERJ-190-100。

2年半ぶりの撮影。

ANAのA.321-200neo。

意外に初撮りの機体。

中国国際航空のA.330-200。

ここ最近はA.330-300でしたが、コロナウイルスの影響で200にシップチェンジ。
スタアラ塗装機。

Solaseed AirのB.737-800。

路線拡大にあわせて導入した機体ですが、Next Generationが生産されていないため、これまた元ANAの中古機を去年11月に導入したもの。

明日は第1ターミナルの釣果貼り付け予定。

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