成田詣で-春のフレイト祭り(その5) [飛行機]
今日は久々にゆっくりして、取り敢ず疲れがかなり取れたと信じたい。
でもって、武人の蛮用に耐えられなかった2mのDisplayPortケーブルを、3mのそれに交換。
サブモニターのケーブルの距離が微妙に足りなくて、メインパソコンの上に置いたものが下に落っこちてちょっとケーブルを動かしただけで信号が途切れていたので、しっかり接続できる様に距離を伸ばして、後はケーブルに余長を持たせました。
取り敢ず、この後はこの前取り外したHDDを活用できるよう、外付けケースを追加すればOKです。
で、色々触ったので掃除機を掛ける。
水曜に掃除したばかりなのですが、毛玉の多い毛布を使っているので、ちょっと動かすと直ぐに埃が溜るんですよね。
明日は皮膚科に出掛けて、家電量販店に行ってバッテリーを廃棄して来ようかな。
さて、やっとこ先月の釣果が整理出来たので今日はさっさと貼っていくテスト。
Kalitta AirのB.747-400(BCF)。
大韓航空で旅客機として使われたものを後に貨物機に改造、大韓航空を退役してBoeingに引き取られたものをKalittaが再取得したもので初撮り。
因みに、この塗装がKalitta Air本来の塗装です。
MIAT Mongolian AirlinesのB.767-300ER。
こちらサイド離陸は2年ぶりの撮影。
Air New ZealandのB.787-9。
All Blackes塗装機で5年ぶりの撮影。
Air CanadaのB.787-9。
2年ぶりの撮影。
UnitedのB.767-300ER。
Honolulu便の機体で初撮り。
そもそも、日本へは最近B.777かB.787なので、B.767の飛来はほぼ無かったりする。
Zip AirのB.787-8。
着陸は初撮り。
同じく。
こちらサイド離陸は初撮り。
因みに、上の着陸後、直ぐに下が離陸していきました。
ANAのB.787-8。
こちらサイド転がりは3年ぶりの撮影。
JALのB.777-300ER。
こちらサイド着陸は初撮り。
Swiss International AirlinesのB.777-300ER。
初撮りの機体。
残念ながら逆サイドは場所が悪くメラメラで撃沈。
Cathay Pacific AirwaysのA.350-1000。
去年9月受領した機体で初撮り。
AlitaliaのB.777-300ER。
フランス領レユニオン島のAir Australが元々保有していた機体で、リースバックされたものをAlitaliaが購入したもの。
唯一のB.777-300ERで3年ぶりの撮影。
因みに、AlitaliaはRome便を成田から羽田に移動していますが、今回は貨物便として飛来したものです。
Air Bridge CargoのB.747-8F。
本日3便目で、この会社3機目のB.747-8F。
4年ぶりの撮影でこちらサイドは初撮り。
ANAのB.777-300ER。
離陸は3年ぶりの撮影。